ブログ記事、随時更新中。日本・関西地区を拠点に活動。これまで世界16か国を訪問。交通やまちづくりに関する研究も活かし、主に世界&日本の旅や交通、まちづくり、バリアフリー等に関する情報を中心に、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言などを発する記事など、様々な情報を発信。時々、他のことを発信することもあり。コメントやご意見はご自由にどうぞ(誹謗中傷は絶対にお止めください)。

2023/05

京都・大原、新緑の緑爽やかな光景

2023年5月21日(日)、京都市の北部・洛北エリアにある、大原へサイクリング。三千院などへ行き、新緑の緑爽やかな光景を見物しました。

参考 三千院・公式サイト
   大原観光保勝会

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▲三千院・重要文化財・往生極楽院(以前にJR東海の「そうだ、京都行こう」の舞台となり、ポスターに登場したことも)

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▲境内の客殿から新緑の光景を見物

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▲御殿門

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▲境内の緑爽やかな光景

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▲青もみじにズームイン


この時期は、それほど暑くもなく、自転車に乗るにもちょうど心地良い季節。
青もみじをはじめ、
新緑の緑鮮やかな景色を見ることができ、春の桜や秋の紅葉と並んで魅力であると思います。
しかも、
桜や紅葉の時期に比べて空いている点も見逃せません(桜や紅葉の時期は激混みになるところも、新緑の時期は空いていることが多い)。そう言ったこともあってか、近年は新緑の青もみじなどを積極的にPRするところも増えているほどです。

参考:京都市内で、新緑の青もみじをPRしている主なスポット
京阪電車・おけいはん.ねっと、青もみじ&初夏の花
JR東海・そうだ京都行こう、青もみじ情報
叡山電車:青もみじ新緑の徐行運転
北野天満宮・史跡御土居のもみじ苑


さらに、京都市でありながら、市街地からそれほど遠くないところで、昔ながらの、のどかな自然や里山の風景が広がる光景を見ることができるのも魅力です。
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▲昔ながらの自然や里山の光景


自転車や車でなくても、京都バスのバス路線があり、観光地と言うこともあって、本数もそれなりにあり、地下鉄・バス1日券を使って行くことも可能です(大原以北は本数が激減し、地下鉄・バス1日券も使えないので要注意)。
ただし、桜や紅葉の時期は混雑することが多く、車で行くことを避け、地下鉄烏丸線の終点国際会館駅か叡山電車の終点八瀬比叡山口から京都バスを利用することが望ましいでしょう(叡山電車は地下鉄・バス1日券が使えないので要注意)。

参考
京都バス
京都市交通局、地下鉄・バス1日券

「エクスプレス予約」・「スマートEX」の価格改定

JR東海・JR西日本・JR九州が、2023年秋から「エクスプレス予約」・「スマートEX」の価格改定を発表。

公式リリース
「エクスプレス予約」・「スマートEX」における価格体系の見直し 及び新早特商品の発売について

参考
JR西日本:2023年4月1日から運賃・料金の一部見直し

例えば、東京~新大阪のEX予約の通常料金は、13,620円⇒14,230円に値上げに。

スマートEXに関しても、山陽新幹線の区間を含む場合に値上げに。東海道新幹線・九州新幹線区間完結の場合は据え置き。

また、28日前までの予約で、お得になる「EX早得28ワイド」を新たに発売することも決定。一例として、東京~新大阪間は12,240円に。

さらに、新幹線と、ホテル・旅先での交通手段、観光プラン等の旅行全体をシームレスに予約・決済できる「EX-MaaS(仮称)」の導入、1年前 からの予約が可能になるなど、一層のサービスの充実も予定。



エクスプレス予約は年会費を支払って会員になることにより、ネット予約で通常よりも安く新幹線に乗れるもの(繁忙期などでも安いなどのメリットあり)。一方、スマートEXは、同じようなネット予約の会員でありながら、年会費不要で気軽だが、エクスプレス予約よりは高く、紙のきっぷより基本的に200円安いだけで、繁忙期なども通常のきっぷとほぼ変わらずと言ったところでしょうか。

鉄道各社とも値上げなどの動きがありながら、東海道・山陽・九州新幹線に関しては、山陽新幹線が一部特急料金の値上げに踏み切る他は、ほぼ動きがなかったですが、ここに来て、やはり社会状況を考えると、エクスプレス予約やスマートEXを含め、東海道・山陽・九州新幹線全体として、EX-MaaS導入とともに、新たな価格体系として、全体的には値上げに踏み切らざるを得なくなった、と言うところでしょうか。
そう言ったことを考えると、エクスプレス予約会員とスマートEXとの価格差がほとんどなくなって、エクスプレス予約会員が安くなるメリットも減ってしまうこと、繁忙期に安くなるメリットも少なくなり、年会費を払ってまでエクスプレス予約会員を維持する必要はなく、スマートEXに切り替える人が続出するのでは、と考えられます(特に年に数回程度しか利用しない場合)。
例として、東京~新大阪の場合、エクスプレス予約会員が14,230円、スマートEXが14,520円と、290円しか変わらないものに。

個人的に気になったのは、1年前から新幹線の予約が可能になることでしょうか。ホテル・宿泊、航空、海外の鉄道などを見ていると、数か月~1年前から予約が可能なことが常識な中、日本の鉄道は1カ月前からしか予約できないのは、国鉄時代から何も変わっておらず、グローバル化の潮流から遅れているのは明らかであった中、ようやく一歩前進することになりました。他の新幹線や在来線特急も急いで追随するべきです。1カ月前からしか予約できなければ、他の手段を選ぶ客もいて、みすみす逃している機会損失は計り知れないと思います。当ブログでも今後、日本の鉄道の問題点を随時取り上げる予定です。

さらに、個人的には東京方面に行く際に、よく利用しているのは、「EXこだまグリーン早得」。座席数限定、「こだま」の本数が少ない、「のぞみ」より時間はかかる、車内販売はない(途中停車時間が長い駅で自販機・売店は利用可能)、変更・キャンセルに制約があると言った、条件はありながらも、普通に「のぞみ」で行くよりも安価で、空いているグリーン車でゆっくり過ごせることもあり、よく使ってますが、こちらに関しては、特に記載がないことから、以前と変わらずでしょうか。
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▲N700のグリーン車


嵐電に新型車両「KYOTRAM」導入

嵐電・京福電鉄が新型車両「KYOTRAM」の導入を発表。

公式リリース
嵐電 新型車両「KYOTRAM」(「きょうとらむ」)7両導入

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▲公式リリース、「KYOTRAM」のイメージ画像

主な特徴
◎バリアフリー対応
◎多言語対応
◎運転保安度向上
◎回生ブレーキ導入による環境負荷軽減
◎外観はイメージカラーの京紫色で、前後は曲線的なフォルム、大きな窓で明るく・快適に風景を楽しめる
など


京都で指折りの観光地でもある、嵐山へのアクセス路線として、多くの観光客も利用する嵐電。今の時代に合わせた、新型車両の導入になりました。新型車両は久しぶりに思え、VVVFインバーター車両も初なのでは。
愛称の「KYOTRAM」は、「京都」と「トラム」を掛け合わせた造語で間違いないでしょう。

これにより、旧型車両の置き換えは確実でしょう。乗ったり、撮ったりするなら、運転終了直前に慌てることなく、早い目に。

あと、個人的な願望ですが、京都市内の慢性的な渋滞やバスの混雑などを見ると、この嵐電と接続する形で、市街地を外周するLRTやLRTタイプの車両を使ったミニ地下鉄の必要性に迫られていると感じます。妄想ですが、将来的にはそんな鉄軌道網とリンクするようなものになれればと感じるところでもあります。京都市内を外周するLRTをはじめとした、鉄軌道網の必要性に関しては後日改めて当ブログでも取り上げようと思います。

JR西日本:岡山・備後エリアの新型車両、運行開始

JR西日本は岡山・備後エリアの普通列車用・新型車両227系「Urara」を、2023年7月22日(土)から運行開始を発表。

公式発表リリース
JR西日本:岡山・備後エリアの新型車両「Urara」の運行開始について

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▲JR西日本のリリースより

当初の導入線区は以下の通り
山陽本線(岡山~三原)、宇野みなと線(茶屋町~宇野)、瀬戸大橋線(岡山~児島)、 伯備線(倉敷~総社)

今後順次拡大予定とのことで、山陽線岡山以東・赤穂線・伯備線総社以北・福塩線などへと拡大するでしょう。

同時に117系の運行終了も発表。国鉄時代の京阪神の新快速や名古屋地区の快速として走った車両も、既に名古屋地区からは姿を消し、この春には京都・滋賀エリアでも姿を消し、今回岡山エリアからも姿を消すことで、あとはWEST EXPRESS銀河で残るのみに。

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▲広島エリア用・Red Wing
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▲和歌山・奈良エリア用

広島エリア、和歌山・奈良エリアに続いての227系。国鉄車両が多く残る岡山・備後エリア待望の新車と言っても良いでしょう。ぜひ、この夏に岡山エリアも乗ってみたいところです。逆に、国鉄車両が数年以内に消えることも意味しますが。
個人的に気になるのは、この岡山エリアの227系の最東端がどこまでになるかです。現在、岡山方面からの普通列車は、岡山県から県境を越え、兵庫県に入り相生までの運用が中心でありつつ、朝晩は最大で姫路まで直通する列車がありますが、227系導入を機に、姫路乗り入れを廃止し、すべて相生までに短縮されるのか、気になるところです(相生以東はすべて新快速をはじめ、京阪神エリアの車両の運用になることを示す)。一方、赤穂線は現時点でも播州赤穂を跨いで直通する列車がないことから、おそらく播州赤穂まででしょうか。

あと、「Urara」と言う愛称が付いたことから、実際に「うらら」さんと名の付く人を、試乗会や出発式に招待することがあっても良いのでは、と思ったところです。

はじめまして

これまで世界15か国を訪問。旅行や交通が趣味で、交通やまちづくりに関する研究活動を行っていることもあり、このたびこのブログを立ち上げ、主に世界&日本の旅や交通・まちづくり等に関する情報を、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言に関する記事など、様々な情報を随時発信してまいります。関西地区を拠点に活動しています。
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