ブログ記事、随時更新中。日本・関西地区を拠点に活動。これまで世界16か国を訪問。交通やまちづくりに関する研究も活かし、主に世界&日本の旅や交通、まちづくり、バリアフリー等に関する情報を中心に、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言などを発する記事など、様々な情報を発信。時々、他のことを発信することもあり。コメントやご意見はご自由にどうぞ(誹謗中傷は絶対にお止めください)。

2025/07

JR西日本&京都丹後鉄道:期間限定の臨時で、大阪~天橋立直通が復活

JR西日本&京都丹後鉄道:期間限定の臨時で、大阪~天橋立直通が復活。

日本三景天橋立
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主な内容
JR西日本&京都丹後鉄道:特急「こうのとり」福知山~天橋立駅間延長運転の詳細 および記念イベント(「丹鉄10周年感謝祭」など)の 開催について
JR西日本:2025年【 夏 】の臨時列車の運転について



◎運転期間:8/2~9/21の土日祝日(8/16、8/30を除く)

◎対象列車:通常は福知山止まりを、天橋立まで延長
・こうのとり7号  :新大阪11:05⇒福知山12:44天橋立13:30
・こうのとり24号:天橋立16:55福知山18:00⇒新大阪19:44
◎この期間、たんごリレー3号は全区間、たんごリレー4号は天橋立~福知山で運転取りやめ
◎この臨時列車運転に伴う、各種イベントや丹鉄10周年感謝祭、万博会場関西パビリオンでもPRのイベント等もあり
◎オリジナルグッズ付き、記念きっぷの発売
◎福知山~天橋立で、丹鉄グッズの車内販売あり
◎本臨時列車を利用した日本旅行のツアーもあり

◎その他、天橋立周辺で砂浜ライトアップや海水浴場開設などもあり

万博会場でのうちわ配布のイベント(大阪・関西万博きょうと推進委員会、Xより)


287系。以前、天橋立駅で撮影。
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かつては特急”文殊”や”タンゴエクスプローラー”などで、大阪~天橋立直通が毎日定期で運転されていましたが、287系導入と、”北近畿”の名称を”こうのとり”に改称した時を機に廃止になり、大阪~天橋立直通が消滅した経緯があり、その後は福知山で”こうのとり”と、”はしだて”または”たんごリレー”を乗り継ぐ形で、大阪~天橋立を移動する形となっています。廃止になった背景として、天橋立は大阪からよりも、京都からの利用者が多かったこと、また高速道路の整備が進んだことなどがあります。ちなみに、大阪~天橋立は阪急バスと丹後海陸交通(丹海バス)の高速バスでは直通で行くことはできます。



今回、このように復活となった背景には、やはり万博があるでしょう。各地域ともに、万博を機に、万博来場者に少しでも足を延ばして、色々な場所に足を運んでもらい、経済波及効果を見込みたいと言うところがあり、今回の臨時列車もその一環と言えます。

私も何度か、天橋立には行ったことがあり、この夏の時期には海水浴などもしたことがありますが、やはり日本三景の美しい景観が魅力と言えます。さらにその先には、舟屋で有名な伊根、京丹後市の夕日ヶ浦など、丹後エリアは”海の京都”と呼ばれるほど、海を中心とした魅力が多い場所と言えます。

天橋立のビーチ、海水浴場
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伊根の舟屋

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丹後エリアへぜひ足を運んでいただきたいところであり、利用者が増えることで、ゆくゆくは大阪~天橋立直通復活へと、つながればと思うところはあります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:中之島駅からのシャトルバスで、万博会場へ。未開通の阪神高速淀川左岸線を通る体験も。

中之島駅からのシャトルバスで、万博会場へ行ってみたので、その件を取り上げます。

京阪バスの最新の電気バス
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下記のリンクから、京阪電車の臨時列車に乗車した記事も合わせて、見ていただければと思いますが、万博期間中に運転されている、京阪電車の中之島発着の臨時列車に乗車し、中之島駅からはシャトルバスで万博会場に向かいます。
個人的には、既に3回、中之島駅からバスで万博会場に向かっています。


時刻表などは、京阪バスの下記のリンクから見ていただければと思いますが、中之島発着のバスは概ね1時間間隔での運転です。

中之島駅に到着し、改札を出るとすぐ、シャトルバス乗り場への大きな案内サインが表示されていて、これに従って進みます。
中之島駅の改札を出てすぐの案内サイン
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中之島駅には案内所も設置されていて、スタッフも何人か配置されていて、シャトルバスへの乗り場を案内しています。

改札を出てすぐの3番出口を地上に上がると、リーガロイヤルホテル前のバス乗り場に着きます。ここでもスタッフが待機していて、案内しています。
地下ホームからは5分ほどあれば、十分移動できますが、電車の到着が遅れたり、エレベーターを利用する場合などを考えると、少し余裕を持たせて、乗車するバスの15分ほど前には到着しておいた方が、無難と言えるでしょう。

京都方面から運転されている、臨時列車はちょうどバスとの乗継も考えられたダイヤになっていると言えます。

乗車したバスは、中之島12:30発。京阪バスの最新の電気バスとなっています。便によっては、観光バスタイプの運転もあります。
ミャクミャクも
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運賃は1,000円で、あらかじめKANSAI MaaSアプリから予約を済ませていましたが、万博開催前を中心に、”中之島発のシャトルバスとか、誰が乗るねん”、なんて書き込みを見掛けることがありましたが、実際に予約しようとすると、午前中を中心に満席も出ています予約した方が確実なことは言うまでもありません


一応、予約なしでも、当日空きがあれば、乗れるようにはなっています。ただし、ICOCA・PiTaPa・Suica・PASMO等の交通系ICカード、またはクレジットカードのタッチ決済限定であり、現金は使えません。
ただ、このKANSAI MaaSのアプリ、関西・京阪神在住者であれば、まだこのアプリにお世話になる機会もあると思いますが、首都圏や海外など、遠方の在住者が今回の万博で、一回しかバスに乗らないのに、アプリをダウンロードして、会員登録まで必要とか、本当に面倒くさいとしか思えません。せめて、ブラウザから会員登録不要で、予約することが可能にならなかったのか、と思います。

中之島線の乗車率が低く、また午後の時間帯と言うこともあり、空いているかと思いきや、このシャトルバスは座席が埋まるほどの乗車率。ギリギリに乗れば、座れないこともあります。やはり、鉄道とバスでは輸送力の圧倒的な違いを感じます。

バスは定刻通り、発車。中之島駅から夢洲へは、方向的には西方向となりますが、このシャトルバス、一旦は全く別方向へと進み、あみだ池筋を北上して行きます。これ本当に夢洲へ行くのか?、と思わず言いたくなるルートでしたが、そのルートを通る意味をこのあと知ることになります。
中之島発着のシャトルバスが通る経路、Google Mapより作成
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一旦、あみだ池筋を北上
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あみだ池筋を北上し、淀川の手前に差し掛かると、一般車両は通ることができない、警備員も待機する謎のゲートへと進んで行きます。
大淀で、一般車両は通れないゲートを通る
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ここは大淀ランプと呼ばれる場所であり、ここからは一般車両が通れない、未開通の阪神高速淀川左岸線へと入って行きます。
阪神高速淀川左岸線を走る光景を、動画にもアップしました。ぜひご覧ください。

この阪神高速淀川左岸線、第二京阪の門真ジャンクションから、その名の通り、淀川左岸を通り、阪神高速湾岸線へとつながる予定のルートです。現在のところ、豊崎~大淀~海老江はまだ一般車両は通れませんが、この万博会場行きのシャトルバスは特別に通れるようになっています。中之島発着のほか、新大阪・大阪駅発着のシャトルバスも、同じくこの淀川左岸線を通過するルートになっています。ちなみに、新大阪発のバスにも一度乗車しているので、近日中に取り上げる予定です。

中之島駅からそのまま西方向へ進むと、間違いなく渋滞などに引っ掛かったりするところを、この未開通の阪神高速左岸線を特別に通れることにすることで、渋滞を回避し、なるべく万博行きシャトルバスを定時で走行できるようにしている、と言えます。

この大淀ランプからは、一般車両では通行できない、この万博行きのシャトルバスでしか体験できない、未開通の淀川左岸線の区間へと入り、運転士からもそのようなアナウンスがされていました。本当にこの万博開催中にしか味わえない、レアな体験をすることができます。
未開通の淀川左岸線を通る
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恐らく、万博開催に合わせて、各地からバスを運行するにあたり、国土交通省近畿運輸局・万博協会・阪神高速・大阪府・大阪市・各バス会社等により、相当な時間を掛けて、このようなルートで走行するバスを運行することが決まり、阪神高速も未開通の道路を万博アクセス向けに、開放することに協力したものと考えられます。やはり、関西・京阪神中の関係者が、この国家的大イベントに対して、相当な準備をしてくれていることで、万博を楽しめていることを改めて実感します。

さて、高速道路をバスが通る際には、原則シートベルト着用が求められますが、この中之島発着のシャトルバスは必ずしも座れる訳ではありません。全国を見ると、福岡や横浜などで、立ち席乗車でも特例の認可を受けて、高速道路を通っている路線バスはあるので、今回も同様に特例の認可を受けて、高速道路を通っていると思われます。

此花大橋まで至ると、ここからは桜島駅からのシャトルバス等が通るルートと全く同じになります。
湾岸線とのジャンクションである、北港ジャンクション付近を通過
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此花大橋を渡り、派手な外観が特徴的なゴミ処理場を見ながら、舞洲へ。舞洲の交差点を左折し、しばらく進むと、夢舞大橋へ差し掛かり、大屋根リングが見えてくると、万博会場の夢洲はもうすぐ。
東ゲート前を通過して、中之島駅を出てから約30分で、西ゲート前・夢洲第一交通ターミナルに到着しました。
西ゲート前・夢洲第一交通ターミナルに到着
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この夢洲第一交通ターミナルですが、関西中からのバス会社が集まっていて、バス好きには本当にたまらないのでは?、と感じます。

最後に、今回の中之島発着のシャトルバスを利用した感想をまとめます。
◎京阪沿線から万博会場へ行く際には、中之島駅でシャトルバスへ便利に楽に乗継ができ、大阪メトロ中央線みたいな混雑に巻き込まれることが少ない
◎リーガロイヤルホテルをはじめ、中之島界隈から万博会場へ行く際にも便利に使える
◎未開通の阪神高速淀川左岸線を通る、と言うレアな体験ができる
◎確実に座れる保証がないのに、運賃1,000円はやや割高で、予約も少し面倒
◎予約なしでも、空席があればすぐに乗れるが、午前中を中心に満席の便もあるので、事前に予約した方が確実(中之島発では誰も乗らんやろ、などと決して高をくくってはいけない)
◎比較的空いていることが多い、西ゲートを利用できる

などでしょうか。帰りも中之島行きのシャトルバスに乗車し、夜の中之島発京都方面の臨時列車も近日中に取り上げる予定です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

JR東日本:山形新幹線”つばさ”、8/1から定期列車は通常通りに。ただ、臨時列車を含めると、E8系トラブルの影響は長引く?

JR東日本:山形新幹線”つばさ”、8/1から定期列車は通常通りに。ただ、臨時列車を含めると、E8系トラブルの影響は長引く?
発表された主な内容
JR東日本:山形新幹線 E8系車両故障の調査結果と対策及び今後の運転計画について 2025.7.22
山形新幹線”つばさ”・E8系。JR東日本のE8系デビュー特設サイト SERIES E8 2024.3.16 DEBUT:JR東日本 より
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◎8/1より、山形新幹線”つばさ”の定期列車は全て通常通りに(東京直通も全面的に再開)(トラブルがあった、6/17以降も東京~福島~仙台でE5系との連結した運転は継続中)。ただし、8/1は車両繰りの影響で、一部運休。
◎臨時列車に関しては、減便を継続。今後の計画は随時お知らせ予定。
◎山形県への観光誘客策として、5,000円のクーポン券を設定
◎今後も、運転計画や運行情報等の詳細は、随時JR東日本のホームページで要確認



日テレNEWSのYouTubeにも、今回の件のJR東日本記者会見の動画がアップされています。


ここから取り上げる主な内容
①E8系のトラブルが起きた状況から、現在までの状況。E8系は単独運転を中止し、ほとんどは福島での乗り換えが必要に。トラブルが発生した編成は、今年初めて夏の暑い時期を迎えた編成に集中。
②何とかお盆の帰省シーズンに間に合わせるように、特にトラブルがなかった6編成の単独運転を再開?臨時を含めると、まだ影響は長期化?E3系の引退も先送り?
③山形県への経済や観光等の影響も大きく、救済として観光誘客策も。

①E8系のトラブルが起きた状況から、現在までの状況。E8系は単独運転を中止し、ほとんどは福島での乗り換えが必要に。
トラブルが発生した編成は、今年初めて夏の暑い時期を迎えた編成に集中。


まずはトラブルが起きてから、現在に至る状況から
◎6/17、宇都宮~那須塩原間で試運転中のE8系でトラブルが発生し、本線上で長時間立ち往生。他の東北新幹線等にも大きな影響を及ぼす事態に。同時に、他の4編成でも次々とトラブルが発生(他に、小山駅・郡山駅・福島~笹木野間で)。その後、6/30にもう1編成にもトラブルが判明し(東京の車両センター)、計5編成に。
◎昨年秋以降に製造し、今年初めて夏の暑い時期を迎えた、計5編成にトラブルが集中。逆に昨年、既に夏の暑い時期を走行した、計6編成には特に目立ったトラブルが起きていない。
◎6/17のトラブル以降、原因が判明するまで、E8系は全面的に単独運転を中止に。ただし、東京~福島~仙台で、E5系との連結運転は継続(もし何かあっても、E5系が連結していると運転は可能)。
◎”つばさ”はごく一部を除き、東京方面との直通が不可能となり、大部分は福島駅での乗り換えに。残っているE3系のみで何とか凌ぐため、定期列車も運休が発生。
◎原因は、主に補助電源装置のトラブル(この内部の半導体素子の損傷)。周囲の外気温の高さなども影響。
JR東日本:山形新幹線 現在の調査経過と当面の対応について 2025.7.9
JR東日本:山形新幹線 現在の調査経過と当面の対応について 2025.6.25
JR東日本:東北新幹線 宇都宮~那須塩原駅間 回送列車(E8系)が故障した事象について 2025.6.18

昨年・今年と、連結部が外れるトラブルが2件起きるなど、最近は何かとトラブルの多い、東北新幹線。3月の連結部が外れるトラブルに関しては、併結運転を約1週間完全に取りやめる、と言う事態にもなりました。
JR東日本:東北新幹線上野~大宮間はやぶさ・こまち21号が走行中に連結部が外れ停車した事象に関する 現在の状況について 2025.4.23
JR東日本:東北新幹線上野~大宮間はやぶさ・こまち21号が走行中に連結部が外れ停車した事象の 現在の調査状況と当面の対策について 2025.3.11
JR東日本:東北新幹線上野~大宮間はやぶさ・こまち21号が走行中に連結部が外れ停車した事象について 2025.3.6
JR東日本:東北新幹線古川~仙台間はやぶさ・こまち6号が走行中に連結部が外れ停車した事象について 2024.9.19

また今回も、列車の運行に大きな影響を及ぼす事態が起きてしまったと言えます。
今のJR東日本の新幹線ネットワーク、特に東北新幹線系統は、連結運転なしでは運行が成り立たないと言われるほど、重要とも言われていますが、今回はその連結器ではなく、E8系単体でのトラブルです。
あくまで、個人的な見解ですが、昨年秋以降に製造した5編成の補助電源装置が、周囲の外気温の高さに耐えられなかった、と言う気がします。鉄道車両に限らず、新製品には初期トラブルが起きることがあるとも言われていますが、同じE8系でも昨年の夏の時期を走行している、6編成は特にトラブルは起きていないことを考えると、初期トラブルとも言いにくいでしょう。
原因が判明しない以上、また同じトラブルが起きると、さらに影響は大きくなるので、E8系は単独運転を全面的に中止する事態に至っています。ただし、東京~福島~仙台でE5系との連結運転に関しては、もし何かあってもE5系で引っ張ることが可能なのか、6/17以降も継続中です。
ただ、現在はE3系からE8系への置き換え過渡期。福島~山形~新庄は残ったE3系をフル活用することで凌いでいますが、それも限界があり、東京~山形方面への直通は一部を除き、絶たれることとなり、大半は福島での乗り換えを強いられる形になっています。もし、さらにE8系への置き換えが進み、E3系がもっと少なかったら、福島~山形方面もさらに減便と言う事態になっていたでしょう。


②何とか花笠まつりやお盆の帰省シーズンに間に合わせるように、特にトラブルがなかった6編成の単独運転を再開?臨時を含めると、まだ影響は長期化?E3系の引退も先送り?

上記に掲載の会見動画を見るとわかりますが、今回はトラブルの原因が特定でき、特にトラブルがなかった、昨年夏以前に製造した6編成で単独運転を再開し、まだ残っているE3系と合わせて、何とか定期列車の運転を確保するだけの体制が整ったことから、定期列車に関しては通常通りとなり、東京直通も全面的に再開されることになりました。
利用者はもちろんですが、JR東日本にとっても、安全に運転できることを大前提としつつ、何としてでも、花笠まつりやお盆の帰省シーズンには間に合わせたいと、考えていたことは間違いないでしょう。
ただ、これで全面的に正常化するかと言えば、そうではありません。1年の中でも、一番の繁忙期の一つである、お盆の帰省シーズンや花笠まつりに運転予定であった、臨時列車に関しては減らさざるを得ない状況と公表されています。やはり、トラブルのあった計5編成はまだ復帰の目途が立たず、臨時列車を含めると、影響は長期化すると言えるでしょう。
もし、この影響が長期化すると、今年度中のE3系の置き換えも先送りになる可能性もあり得る話です(下記リリースではこのようなプロジェクトも始まっているが・・・)。
JR東日本:~山形新幹線つばさE3系からE8系へ~ 「つばさ、つなぐ。」プロジェクトをスタートします!
そして、上記に掲載の会見動画では、お盆シーズンには救済として、仙山線や福島~米沢等で快速・普通列車を臨時運転で対応することなどが、公表されています。


③山形県への経済や観光等への影響も大きく、救済として観光誘客策も。

今回、東京・首都圏との直通がほぼ絶たれたことによる、山形県への経済や観光等への影響は決して小さいものではないでしょう。特に、東京~山形に関しては、航空便が存在せず、ほぼ新幹線が独占と言えるだけのシェアがあります。
既に、知事や県関係者もこのような事態を静観する訳には行かず、JR東日本に対して、色々と申し入れを行っていることが各種報道でも取り上げられています。

そう言ったこともあり、今回はJR東日本側のトラブルにより、影響が大きくなったことに対する、お詫びと言うことで、既に自社の旅行ツアーである、びゅうトラベルでは山形県の旅行に対して、クーポンが既に設定されています。

また、今後さらに山形県への観光キャンペーンなどが計画中とも、上記の動画では公表されています。


最後に、個人的にはまだE8系には乗車したことがなく、実車も見たことがありません(E3系の”つばさ”は何度か乗車して、山形に行ったことはあり)。可能であれば、E3系とE8系を行き帰りで乗り比べして、山形に行ってみたい、と思うとともに、何よりも安全で安定的な運行が続いて欲しいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:万博開催に合わせた、京阪電車の中之島行き臨時列車に乗車し、万博へ。なにわ筋線開通までは中之島線の厳しい状況が続く?

今回は、京阪の中之島発着の臨時列車を取り上げます。
現在開催中の大阪・関西万博。早くも折り返し地点が過ぎ、会期後半へと入っています。
既に何度も万博へは行ってますが、せっかく行くなら、大阪メトロ中央線ばかりで行っても面白くはないので、色々な方法で行ってみよう、と言うことで、5月には万博まで走って行ったこともあります(当ブログでも紹介、下記のリンクを参照、ただ暑い今の時期はとても走って行くことはできない)。

今回は万博開催に合わせて、臨時で運転されている、京阪電車の中之島行きの列車に乗車し、中之島からはバスで万博に行ってみたので、取り上げることにしました。私は京阪沿線在住なので既に3回、この方法で行っているところです。
樟葉駅から8000系臨時特急中之島行きに乗車
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上記のリンクより、京阪電車の時刻表を見ると、万博開催期間中は中之島発着の京都方面の特急や快速急行が日に数本程度運転されています(土休日の方がやや本数が多い)。
中之島線開業当初は、京都方面との直通の快速急行がほぼ終日運転されていましたが、中之島線が予想をはるかに超える利用状況の低迷などから、現在ではほぼ各駅停車中心であり、京都方面との直通もごくわずかしかありません。時々、臨時の特急等が運転される時に、中之島発着がある程度となっています。
そんな中、万博開催期間中は中之島駅が、万博会場へのシャトルバスの発着場の一つになることから、日に数本程度ではありますが、京都方面の臨時の特急や快速急行が運転されることになりました。

まずは午前中に運転されている、中之島行きの臨時特急に乗車した様子を見て行きます。
乗車した臨時特急は出町柳10:32発で、樟葉駅から乗車しましたが、まずこの発車案内の電光掲示板を見ると、11:00発の臨時特急・中之島行きと、そのあと3分後に定期の特急・淀屋橋行きが続いて来るダイヤとなっていて、これも万博開催期間中しか見れません。
3分続行で特急が来るダイヤは、なかなかない
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車両の行先表示
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樟葉駅で待っていた、何人かはこの臨時特急には乗車せず、北浜・淀屋橋へ行く利用者は見送って、次の特急に乗車するのでしょう。
乗車した臨時特急はデビューから35年経っても、まだまだ京阪特急の主力として走り続ける8000系。プレミアムカーも付いていて、中之島線のプレミアムカーも今回が初めてと思われます(今回は乗車していません)。この時点では、いつもの8000系の特急とは変わりません。

11:00に樟葉を発車。5分ほどで、次の枚方市へ。ここでは座席がほぼ埋まり、数名立ち客がいる程度の乗車率でした。また、ここでもこの臨時特急には乗らずに、次の特急を待つ人も何人かはいました。

枚方市からは京橋まで15分ほどをノンストップ。快速特急”洛楽”(かつての特急でもある)の七条~京橋のノンストップは、あまりにもバケモノ過ぎるので置いておくとして、この特急の枚方市~京橋も約18km、
京都府に近いところから大阪市内まで、途中16駅を一気に通過するので、なかなか飛ばしていると感じます。阪急・阪神や関東私鉄を見ると、別料金不要の列車でここまで飛ばす列車も、最近はほとんど見ません。

11:21、京橋に到着すると、さすがは大阪市内でも屈指のハブ駅で、京阪最多の乗降客数を誇る駅と言うこともあり、一気に多くの乗客が下車。
ここからは、中之島方面へ行く線路に移り、日頃の特急では見られない区間へと入ります。天満橋駅で地下へ入る直前に、大川や八軒屋浜がこれだけより近くに見られるのも、中之島行きならではのものです。
天満橋駅で地下へ入る直前に、大川や八軒屋浜がより近くに
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11:24、天満橋に到着すると、乗客の大半が下車し、残った乗客は1両に数名程度。やはり、中之島線に入る際にはガラガラな状態となり、同線の厳しい状況を改めて、思い知らされることになります。
なにわ橋・大江橋・渡辺橋と、特に乗り降りはなく、11:31に終点中之島に到着。この列車を降りた乗客の多くは、万博会場行きのシャトルバス乗り場へ向かって行った感じでした。
中之島駅に到着、車内の表示
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私はと言うと、万博会場行きのシャトルバスに関しては、余裕を持たせて、一本遅らせたバスを予約していたので、しばらく中之島駅近辺で待つことにし、まずは中之島駅のホームを見てみることにしました。
中之島駅の終端部。シールドマシーンのカッターのモニュメント。この先へ延伸する時は来るのでしょうか?
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到着した、この臨時特急は折り返し中之島発、出町柳行き臨時特急となるダイヤになっています。万博向けの臨時列車なのに、午前中に中之島発の臨時特急が運転されるのは、本当に謎でしかありませんが、京都への観光客向けか、車両運用の都合なのでしょうか?
中之島駅到着後、折り返し11:54発の出町柳行き臨時特急となる
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中之島駅の時点では、ほとんど乗客はおらず、8000系の車内を撮影していても全く問題ない状況でした。日頃はなかなか撮影できないものを以下、何点か取り上げます。
一般の中間車、転換クロスシートの車内。ライナーを除き、これだけの設備でも別料金なしで乗車可能。
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ダブルデッカー、2階席
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ダブルデッカー、1階席
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車端部はロングシート。デビュー当初は七条~京橋ノンストップが当たり前で、ここもクロスシートだったが、その後停車駅が増え、乗降しやすくするためにロングシートに改造。このロングシートも背もたれが高く、なかなか座り心地が良い。
5号車は、以前はテレビカーで、公衆電話もあった。一部、窓の狭いところが、その名残。

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優先席と車椅子スペース
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これに関しては疑問を感じざるを得ない。液晶画面の案内表示を無くし、その場所は空いているのに、なぜ停車駅案内の路線図を、わざわざ見にくい場所に移したのか?これを決めた担当者は、本当に乗客が見る視点に立って、考えたものなのか?
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そして、2025年3月のダイヤ改正では、既に各駅停車中心となっている、中之島発着の多くの列車が4両に減車されました。正直、昼間の中之島線の乗車率だけを見れば、4両でも全く問題ない状況と言えます。ただ、ラッシュ時間帯や天満橋以東を考えると、せめて6両は必要だったのでは?、と言う気がします(何のために当初は13000系を6両にしたのか、と思うところもあり)。恐らくですが、もうすぐ本線でもワンマン化の予定があり、ホームドアのない状況では4両までが限界で、中之島線や大阪寄りの各駅停車の利用状況などを見て、4両でも問題ないと判断されたのでしょう。
日中の中之島線は基本的に4両に減車
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これらの様子を一通り見て、改札を出ることにします。
改札を出ると、この万博期間中に日に数本しか発車しないにも関わらず、プレミアムカーの券売機が置かれていたのが印象的でした。
既にこの日の中之島からのプレミアムカーは終了
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ちょうど万博会場行きのシャトルバスが出る場所なので、万博関係の案内所が設置されていて、スタッフが何人か配置されていて、シャトルバスへの案内などが行われていました。
京阪電車の万博のPR
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万博会場の案内ブース
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改札を出て、東方向へ進むと、数年後に開通予定のなにわ筋線の駅につながるであろう、ドアを見ることができました。現時点では恐らく、このドアの先は何も繋がっていませんが、なにわ筋線が開通すれば、本格的に活用されることでしょう。ここから地上に出ると、ちょうどなにわ筋であり、工事も行われていて、すぐ近くにはABCの社屋もあります。
ここのドアからなにわ筋線へつながる?
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地上に出ると、ABCの社屋
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考えると中之島線の乗客低迷も、なにわ筋線の未開通と言う、接続路線がないことも原因の一つであり、なにわ筋線が開通すれば、堺や関西空港、和歌山と言った、南海沿線や阪和線沿線へ、京阪沿線からもこの中之島駅で1回乗り換えで行けるようになるので、間違いなく乗客が増えることでしょう。逆に、なにわ筋線開通までは、今の厳しい状況が続くことになります。

色々と見ていたら、万博行きのシャトルバスの時刻が近くなり、このあとは中之島発のシャトルバスで万博会場へ向かいました。
次の記事で中之島発の万博会場行きのシャトルバスを、さらにその次の記事で夜の中之島発の臨時列車についても取り上げる予定です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:静けさの森を通って、東ゲート~西ゲート間を最短で移動するルートは?

現在開催中の大阪・関西万博。
今回、東ゲート~西ゲート間を最短で移動できるルートについて取り上げます。これから夏休みに入り、万博に行かれる方も多いでしょう。ぜひ参考にしていただければと思います。

私も、既に何度も会場には足を運んでいますが、会場内で東ゲート~西ゲート間を移動するにあたって、SNS上では以下のような、書き込みをよく見ることがあります。
”静けさの森を通って、東ゲートから西ゲートへ移動するつもりが、ウォータープラザへ出てしまった”
”静けさの森では道を間違うから、結局は遠回りでも大屋根リングに沿って行った方が迷わない”
個人的にも、最初の何回かは確かに、静けさの森では道に迷い、上記のようにウォータープラザ方面に出てしまったことはありましたが、何度か行っているうちに、最短で行けるルートを見つけ、迷うことはなくなりました。

ちなみに、静けさの森は、ちょうど万博会場の中でも一番中心に位置する場所にあり、緑あふれる場所で、人もそれほど多くはないので、ちょっとしたオアシスにもなっていると言えます。今回は東ゲート~西ゲートの移動について取り上げていますが、その移動の際に少し立ち寄って、休憩することもおすすめです。ただし、雷雨の天候になると、閉鎖されこともありますので、その点は要注意です。
静けさの森、万博会場内ではちょっとしたオアシスに
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今回は、静けさの森を挟んで、東側にはコモンズAのパビリオンが、西側にはコモンズB・Cのパビリオンがありますので、コモンズA前~コモンズB・C前を移動すると想定し、地図や写真を用いながら、その最短ルートを紹介したいと思います。

静けさの森を通り抜けて、東ゲート~西ゲートを最短で移動するルート、会場内のマップより作成
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上記の地図を見るとわかる通り、最短で通り抜けられるルートは2ルートあり、個人的にここでは、”南周りルート””北周りルート”と名付けます。上記のマップから、ポイントとなる場所に番号を付けて、番号順に写真を掲載し、説明も付け加えて行きます。


まずは南周りルートを、東から西へ移動してみます。南周りルートを西から東へ移動する場合は、この逆と考えていただければと思います。
 コモンズA前から少し西へ進むと、すぐに静けさの森に差し掛かり、左右の分岐点がありますが、南回りルートは左へ進みます。
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 ここは一番間違いやすいポイントでしょう。ここで右に進み、薄茶色で舗装された細い道へ進む必要があります。アサヒビールの”未来につながる森”のサインがあり、これが目印です。
左のタイル舗装された道が太いことから、ついこちらへ行ってしまい、このまま進むと、ウォータープラザ方面へ行ってしまいます。
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アサヒビール、未来につながる森のサイン
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 上記の②から数十メートル進むと、四差路が現れれると(階段を含めると五差路)、左へ進みます。ここもまた間違いやすいポイントであり、画像の矢印以外の道へ進むと、静けさの森を一周したりしてしまいます。
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 上記の③から数十メートル進むと、タイル舗装された道に出て、右へ進むと、コモンズB・C前へたどり着きます。
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続いては、北周りルート。今度は西から東へ移動してみます。おおよそは上記の南周りルートと同じです。北周りルートを東から西へ移動する場合は、この逆と考えていただければと思います。
 コモンズB・C前を東へ少し進むと、すぐに静けさの森に差し掛かり、左右の分岐点がありますが、北回りルートは左へ進みます。ここのすぐ左側にはスシローがあります。
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 ここは一番間違いやすいポイントでしょう。ここで右に進み、薄茶色で舗装された細い道へ進む必要があります。アサヒビールの”未来につながる森”のサインがあり、これが目印です。
左のタイル舗装された道が太いことから、ついこちらへ行ってしまい、このまま進むと、空の広場方面へ行ってしまいます。
スクリーンショット 2025-07-19 125313

アサヒビール、”未来につながる森”のサイン

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 上記の②から数十メートル進むと、四差路が現れれると(階段を含めると五差路)、左へ進みます。ここもまた間違いやすいポイントであり、画像の矢印以外の道へ進むと、静けさの森を一周したりしてしまいます。
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 上記の③から数十メートル進むと、タイル舗装された道に出て、右へ進むと、コモンズA前へたどり着きます。
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以上、静けさの森を通り抜けて、東ゲート~西ゲート間を最短で移動できるルートの紹介でした。どちらのルートから行っても、一番のポイントは、アサヒビールの”未来につながる森”のサインを見ると、薄茶色で舗装された細い道へ進み、その先の四差路(階段を含め五差路)では左方向(北周りの西⇒東、南周りの東⇒西の場合)または右方向(北周りの東⇒西、南周りの西⇒東の場合)へ進むことでしょう。
ぜひ参考にしていただきたいとともに、万博会場内ではちょっとしたオアシスとも言える、静けさの森にも少し立ち寄って行くこともおすすめです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

万博開催に合わせた、ブルーインパルスのリベンジ飛行を見物する

2025年7月13日に、大阪・関西万博に合わせた、ブルーインパルスの飛行を見物しました。

下記の当ブログでも取り上げましたが、本来は万博開幕日の4/13に実施予定が、悪天候で中止になり、今回リベンジ飛行が実現した形です。4/10のテスト飛行は実現し、私も見物しています。


場所はまた同じく大阪府枚方市、ひらパーこと、ひらかたパークからすぐ近く、枚方大橋付近の淀川河川敷です。最寄り駅の枚方公園駅からは徒歩5~10分程度です。
ここは淀川河川敷と言うこともあり、周囲が開けていて、遮る建物が少ないこと、またひらパー上空で旋回するところも見ることができるので、ベストスポットと言えます。



動画をアップしましたので、ぜひご覧ください。ひらパーの観覧車とも絡めて、撮影することができました。

動画


 
気温は35℃にもなる猛暑の中でしたが、天気にも恵まれ、見事なブルーインパルスのリベンジ飛行を見ることができました。
結構多くの人が集まり、見物していました。今の時代、スマホなどに集中し、下を見ることが多い中、全員が一斉に上を向いて、見上げることはなかなかないのでは?、と感じました。
万博開幕日が悪天候で飛行が中止になって残念だっただけに、今回このようなリベンジの機会を計画してくれた、大阪府・万博協会・防衛省・航空自衛隊等の関係者の皆さんには、本当に感謝しかありません。

ブルーインパルスの飛行は、日頃滅多に見れるものではありませんので、今回このように見ることができて、本当に良かったと思います。
今後、もしまたブルーインパルスを見たいとなれば、以下の防衛省・航空自衛隊のリンクより、スケジュールを確認することができます。

例として、関西地区では今年10月に滋賀県で開催される国スポ(国民スポーツ大会、旧国体)に合わせて計画されている他、関東地区では今年9月の東京世界陸上などで、ブルーインパルスの飛行計画が公表されています。もし、見たいと言う方、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

7/12・13、ブルーインパルスが再び。4月に見物した予行飛行も合わせて紹介。

防衛省・航空自衛隊は7/12・13に、大阪府内でブルーインパルスの飛行をもう一度、実施することを発表。
主な内容
航空自衛隊:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)におけるブルーインパルスの飛行につ いて

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▲飛行経路:上記リンクより
◎7/12(土)・13(日)、14:40頃に関西空港を離陸、15:00~15:15頃に夢洲上空で展示飛行

本来は万博開幕に合わせて、大阪府内を一周するように飛行予定だったブルーインパルス。事前の予行飛行は、天気が良好で予定通り実施されましたが、開幕日の本番は悪天候により、中止に。その後、大阪府知事からの要請などもあり、今回再びブルーインパルスの飛行が実施されることになりました。
※参考:2025年4月のリリース
航空自衛隊:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開幕日におけるブルーインパルスの飛 行について

私は、4月の飛行の際、ひらパーこと、ひらかたパーク上空を通過するとのことで、枚方市内の枚方大橋近くの淀川河川敷で見物しました。予行飛行・本番ともに見物予定で、予行飛行は予定通り見物できたものの、開幕日本番は直前になり、悪天候で急遽飛行中止が決まり、本当に残念でした。

予行飛行に関しては、動画をアップしていますので、ぜひご覧ください。

動画:枚方大橋付近から見物したブルーインパルス


今回、リベンジと言う形で、ブルーインパルスの飛行が実現することになりましたが、混雑や熱中症への警戒など、既に色々と告知がされています。

例として、
①阪神高速湾岸線・大阪港線のパーキングエリアを一斉閉鎖(中島PA、泉大津PA、泉大津大型専用PA、高石PA、朝潮橋PA)
②ブルーインパルス見物目的だけで、万博会場の夢洲や、その隣の舞洲へ行くことを控えること
③弁天町駅・夢洲駅などでは、かなりの混雑が予想され、入場制限の可能性があること
④猛暑が予想されるので、熱中症対策を万全に


などでしょうか。

※上記4例の参考リンク
阪神高速:大阪地区 ( 湾岸線・大阪港線 パーキングエリア (PA) の ) 一斉閉鎖



ブルーインパルスの飛行は頻繁に見れるものではありませんので、見物に当たっては、そのような混雑への影響にも配慮しつつ、熱中症にも注意しながら、見物したいところです。
今回、個人的にも、どこで見物するか、考え中です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:水上ショーを7/11から再開。これまで見物した水上ショーを紹介。

万博会場のウォータープラザにて開催されていた、水上ショー。指針値以上のレジオネラ属菌が検出されたことにより、6/4から中止が続いていましたが、7/11(金)より再開されることになりました。
再開にあたり、水質の安全・安心の確保のほか、機材の技術的な調整などが行われています。

万博公式:水上ショーの再開、予約の取り扱いについて




参考:万博公式、これまでの水上ショーに関するお知らせ



大屋根リング上から見た、夜の水上ショー
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私は通期パスを使用していることから、4月の開幕以来、万博には既に何度も行っていますが、もちろん水上ショーも何度か見物しています。

水上ショーには2つのショーがあります。その2つとは、
◎昼間:『水と空気のシンフォニー』
◎夜間日没後:「水」と「空気」のスペクタクルショー『アオと夜の虹のパレード』

です。


やはり、見どころが多く、人気が高いのは、夜間日没後のショーの方であり、水・空気・光・炎・映像・音楽が織りなす、巨大な舞台空間と言った感じで、背景にある大屋根リングもショーに合わせて、青色等を用いて映し出すなど、まさに迫力満点。ウォータープラザには、事前予約の席も設定されていますが、それも早くに埋まり、事前予約なしの席でも直前に行くと、なかなか良いポジションでは見れないことも多々あります。また、大屋根リング上でも見ることはできますが、裏側から見ることになるので、映像等を見ることができないことは難点と言えます。それでも、大屋根リング上から見る人が結構いますし、私も見物したことありますが、迫力は十分伝わるものでした。
一方で、昼間の方に関しては、光や映像などを用いたショーではなく、噴水ショーのみなので、夜間とは違い、人が少ない中で見れる、と言った感じでした。

また、夜間に関しては、週末に花火大会開催など、大規模なイベントがある場合を除き、会場内の混雑が緩和されることが多いですが、引き続きパビリオンに入る方と、水上ショーを見る方と、二手に上手く分かれるので、パビリオンに関しては少ない待ち時間で入れることが多いです。
夜間の万博、個人的なおすすめですが、2回以上の複数回行く機会があると言う方は、1回目は水上ショーの見物メインで、2回目は待ち時間の少ないパビリオンをメインで行くことがおすすめです。さらに、ウォータープラザに近い、チェコ、イギリス等のパビリオンでは、屋上から見物できたりもします。


以下、昼・夜どちらとも、動画・静止画で何点かアップしていますので、ぜひご覧ください。
動画:夜間日没後の水上ショー、大屋根リング上から①


動画:夜間日没後の水上ショー、大屋根リング上から②



動画:昼間の水上ショー


日没後、ショーが始まる前には背後の大屋根リングが青く光る

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夜間の水上ショー:予約なしで行くと、かなり早くから席を確保しないと、なかなか良いポジションから見ることは難しい
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昼間の水上ショー
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ウォータープラザの撮影スポット:”EXPO2025”のサインと、背後の大屋根リングとともに
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約1カ月ほど中止が続いていて、いつ再開されるか、気がかりだっただけに、今回の再開は朗報と言えます。まだ見ていない方は、ぜひ一度鑑賞していただければ、と言うところです。個人的にも、ぜひまた鑑賞できればと思います。
あと、比較的空いている中で、万博を楽しみたいと言う方、夏休み前の今の時期こそ、恐らく最後のチャンスと言えます。万博も開幕から約3カ月で、あっと言う間に折り返しの時期に。今年は6月中に梅雨明けし、7月に入ってから猛暑が続いていることや、修学旅行等の学生の団体が少なくなったことなどもあり、今は比較的空いていると言えます。7/19以降は夏休みに入るので、またさらに混雑が激しくなり、このまま閉幕まで混雑が続くことは確実でしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

JR東日本:指定席券売機を新型機に更新、画面もやっとシンプルでわかりやすいものに改善

JR東日本:指定席券売機を新型機に更新、画面もやっとシンプルでわかりやすいものに改善。

公表されている主な内容
JR東日本:指定席券売機が便利になります! ~新型機を導入!従来機も画面更新・機能拡充により更に便利・快適に!~
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▲シンプルでわかりやすい画面に変わる、指定席券売機のトップ画面のイメージ。上記リリースより。

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▲きっぷ購入時の手順のイメージ。上記リリースより。

◎首都圏を中心に、新型の指定席券売機に更新
トップ画面を目的別に、シンプルでわかりやすく
◎新幹線乗り換え口に限定で、モバイルSuica等にも対応
◎パスポートリーダー付き、新型機でジャパン・レール・パスの発券も可能に(成田空港、羽田空港等、一部の駅限定)
◎運休列車の払い戻しに対応
◎新幹線が2時間以上遅れた場合に払い戻し対象のきっぷを拡大

まず今回のリリースを見て、個人的に思ったことは、使い慣れた客ならともかく、使い慣れていない客にとっては、戸惑うことが多い画面表示が、ようやく使いやすいものに改善される、と言えることです。

その使い慣れていない客が戸惑う表示と言えば、ズバリこの表示にあると思います。

最初の画面でいきなり、なぜ指定席または自由席を選ばせる?
※画像はJR西日本のみどりの券売機だが、今までは他のJRもほぼ似たような表示。
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最初のこの表示に対して、ずっと疑問に感じていて、使い慣れていない客が戸惑うのも当然と言えます。これでは、いくらJR側が窓口をなくして、券売機へと誘導しても、結局は使い慣れていない客が戸惑って、券売機を使わず、残った駅の窓口に利用が集中し、混雑は悪化して、より使いにくい印象になってしまいます。

ここで、きっぷを買うにあたって、肝心なことは何なのか?、考えてみましょう。
◎どこから、どこまで利用するか?(例:東京⇒大阪等)
◎いつ利用するか?何年何月何日の何時発(着)か?(例:2025年8月1日10時00分発など)
◎人数は何人か?(例:大人1人等)
これら3点が一番肝心なことと言えるでしょう。
指定席または自由席の選択は、これらの3点を確定させた後に行なうことであり、最初に選ぶものではありません。恐らくは、乗客目線と言うよりは、従業員目線か使い慣れた客目線で考えた画面なのでは?、と感じざるを得ませんでした。
それに、近年は新幹線・特急列車の指定席化が進み、自由席が減っている現状を見ると、自由席を選択する余地すらないケースも多くあるのに、なぜ自由席の画面があるのか、これも疑問を感じます。

ちなみに、上記の3点を入力して、きっぷを購入できる方法は存在します。それは、上記の画像から”時刻検索からきっぷを購入”(場合によっては”乗り換え案内からきっぷを購入”)を押せば、以下のような画像を表示してくれるようにはなっています。ただ、これも私のように日頃から使い慣れている客だからこそ、知っているとも言え、使い慣れていない客からすれば、それもわからない、と言ったことは十分にあり得ます。

”時刻検索からきっぷを購入”を押せば、このような区間・日時・人数を入力できる画面になるが、使い慣れていない客からすれば、それもわからないはず。
※画像はJR西日本のみどりの券売機だが、今までは他のJRもほぼ似たような表示。
20231115_175805


最初からこの画面を表示して、下の方に”予約したきっぷの受け取り”、”定期券”、”きっぷの変更・払い戻し”、”言語選択”の画面などを用意する形の方が、戸惑いは少なかったのでは?、と感じていました。

あと今回、運休や遅れが発生した場合でも、指定席券売機で払い戻しができるようになる点もあります。これに関しては、運休や遅れが出ると、実際には1年以内に窓口へ対象のきっぷを持って行けば、払い戻しは可能とは言え、やはりすぐに払い戻したくなる心理があること、また窓口でしか対応していない点から、これが余計に残った窓口の混雑を助長しているところもあることから、券売機でも対応可能になれば、窓口の混雑緩和や駅員の負担軽減にも大きく繋がりそう、と言えます。

今回、JR東日本が指定席券売機が使い慣れていない客にはわかりにくい点に、ようやく気付き、このように改善されることになる点は評価したいところであり、これを他のJR各社も早期に追随して欲しいと感じます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:新たな徒歩ルートで西ゲートへ行ってみる。終日双方向での徒歩移動をOKにして、西ゲートから徒歩脱出の選択肢を。

当ブログでも取り上げましたが、6/16より午前中に東⇒西限定で、会場外から西ゲートへ徒歩で行くことが可能になりました。

個人的には6/24、実際にその新たな徒歩ルートで西ゲートへ行ってみました。公式には約1.6km、徒歩約30分とされています。
今回はその様子を、実際に写真で紹介しながら、詳しい説明も加えつつ、取り上げます。


西ゲートへ向かう、バスが通る、外周道路の歩道を歩く。IRの工事現場を見ながら。
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公式に記載されている、西ゲートへの徒歩ルート
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①大阪メトロ中央線で夢洲駅に到着し、地上に出ると、東ゲート入口ではなく、西ゲート行き徒歩ルートの案内に従って進む
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▲夢洲駅から地上へ出るエスカレーター・階段
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▲西ゲートへの徒歩ルートの案内、赤い案内が目印

いつも通り、大阪メトロ中央線で夢洲駅に到着し、地上に出ますが、西ゲートの予約をしている場合、ここではもちろん東ゲート入口には向かいません。赤色で、西ゲートへの徒歩ルートの案内表示があるので、それに従って、進みます。
上記の地図を見ると、夢洲駅を出るとすぐに、西ゲートへ向かう道路がありますが、会場内を走行する自動運転バスが通る道路に阻まれ、すぐに出ることはできず、少し迂回し、まずは会場外への徒歩ルートや自転車駐輪場等へ向かうルートと同じ形で進みます。


②参加各国の国旗が並ぶところにある、会場外への徒歩ルートや、自転車駐輪場へ向かう通路のところに、スタッフが立っていて、ここで当日の西ゲート入場を予約しているチケットを見せる。
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▲ここは会場外や駐輪場へ向かうルートと、西ゲート方向へ進むルートの分岐点。西ゲートへはテントが張られているところにいる、スタッフに当日の西ゲートを予約しているチケットを見せてから進む

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▲スタッフからOKが出ると、西ゲートへ向かう歩道へ。ちょうど会場内の自動運転バスが通る道路と、西ゲートへ向かうシャトルバスやタクシーが通る道路に挟まれている形に

会場外や駐輪場等へ向かうルートと分岐する地点に、テントが張られていて、ここにスタッフがいて、当日の西ゲートの入場予約をしているチケットを見せます。OKが出ると、会場外へ向かう道とは分かれて、西ゲート方面へ向かう、歩道へ案内されます。もちろん、この道は当日の西ゲートの入場予約をしているチケットを持っていなければ、通ることはできません。また、午前中の通行可能な時間帯が過ぎれば、バリケードで封鎖され、午後や夜間などは一般の歩行者が通り抜けることはできません。


③この先は、シャトルバスが通る、会場外の外周道路の歩道を歩いて、西ゲートへ進む
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▲西ゲートへ向かう外周道路の歩道。ここは東ゲート前で、大阪ヘルスケアパビリオンや大屋根リングが見える

既に、桜島駅からのシャトルバスをはじめ、バスで西ゲートへ向かったことがある方なら、見覚えがある道となるでしょう。ここからは予想通り、西ゲートへ向かうバスが通る、外周道路の歩道を歩いて、西ゲートへ向かいます。

④IRの工事が進んでいるところを見ながら進む
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▲IRの工事現場。ダンプカーなどの出入りも多い

万博会場の北側では、既にIRに向けての工事が始まっいて、この西ゲートへの徒歩移動では、その様子を見ることができます。工事関係のトラックやダンプカーなども、多く見られました。開業は数年後になりますが、どのような感じになるでしょうか。

⑤車道にはバスが次々通過。関西中のバス会社の車両が走行するシーンが見られ、バス好きにはたまらない?
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▲次々とバスが通過。空港からの直行バス。

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▲バスが通過。桜島駅からのシャトルバス。

上述の通り、ここは西ゲートへ向かうバスが走行する道路であり、車道には会場へ向かうバスが次々と通過します。今回の万博では、大阪シティバスや西日本JRバス、阪急バス、京阪バスなど、関西中のバス会社が会場輸送に大忙しであり、次々とそれらのバスが走行します。また、修学旅行をはじめとした、団体貸切向けのバスも次々と走行するシーンも見られます。日頃は恐らく、顔を合わせないであろう、バス会社同士の車両が並んで向かうシーンも見られるなど、バス好きにはたまらないのでは?、と思います。
ちなみに、一般車は通行禁止なので、特別な許可を得た車でない限り、見ることはありません。

⑥会場の裏側をフェンス越しに見ることが可能
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▲フェンス越しに会場の裏側を望む。リングサイドマーケットプレイス西付近。

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▲フェンス越しに会場の裏側を望む。会場内バスのリング西ターミナルやブルーオーシャンドームがある付近。

このように途中、会場内からは決して見ることができない会場の裏側を、このようにフェンス越しで見ることができます。

⑦IRの工事現場のフェンスには、時々このように”ミャクミャク”が施されていたり、”ようこそ”や”どきどきしてきた?”、などの装飾も
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▲”Welcome to EXPO 2025”

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▲”ワクワクしてきた?”とミャクミャク

万博期間中と言うこともあり、このように、IRの工事現場フェンスには、”Welcome to EXPO 2025”と書かれていたり、ミャクミャクの装飾などもあったりします。これまではバス・タクシー利用者しか見ることができませんでしたが、今回徒歩でも見ることが可能になりました。
西ゲート入口が近づくと、”ワクワクしてきた?”、と書かれている通り、やはりワクワク感があるものであり、上手い戦略だなあ、と感じました。

⑧タクシーや駅からのシャトルバスが利用する、西ゲート前の夢洲第1交通ターミナルと、貸切の団体バスが利用する夢洲第2ターミナルへ向かう道路が分岐。もちろん、徒歩移動は夢洲第1交通ターミナル方面へ向かう。
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▲夢洲第1交通ターミナルと、第2交通ターミナルへの分岐点。桜島駅からのシャトルバスは左側の第1交通ターミナルへ向かう
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▲夢洲第2交通ターミナルを望む。団体貸切バスの乗り降りの他、シャトルバスの駐車にも使われている。第2交通ターミナルからは、西ゲートまで少し歩く必要がある。

しばらく道なりに進むと、シャトルバス・タクシーが使用する夢洲第1交通ターミナルへ向かう道路と、団体貸切バスが使用する夢洲第2交通ターミナルへの分岐点が見えてきます。ここも、これまでは徒歩では全く見ることができませんでしたが、今回徒歩で見ることができるようになりました。

⑨西ゲート前へ到着。実際には夢洲駅から、約20分で到着。警備員さんから優しい声掛けも。
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▲夢洲第1交通ターミナル、タクシー乗り場

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▲西ゲートに到着

上記の分岐点を過ぎると、ゴールはすぐそこ。西ゲート前のシャトルバスやタクシーが発着する、夢洲第一交通ターミナルが見えてきて、バス・タクシー乗り場、関係者専用の出入口を過ぎると、西ゲートに到着。東ゲートからの所要時間は、公式には徒歩約30分でしたが、実際には約20分で到達できました。
このルート上には、何人か警備員さんもいて、”あともう少しなので頑張ってください”、”お疲れ様でした”、などと優しく声を掛けてくれるのが印象的でした。

このあとは西ゲートから、手荷物検査などを受けて、万博会場に入場しました。パビリオンや会場内のことについては、別途、当ブログで順次取り上げる予定です。
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▲西ゲートから入場


今回、新たな徒歩ルートで西ゲートへ行ってみて、感じたことや注意点などを、以下のようにまとめました。
◆西ゲートへ徒歩移動する際の注意点など
梅雨も明け、これからは夏の炎天下の暑い時期になるので、少し覚悟が必要。暑さ対策や熱中症対策は絶対に必要。決して無理はしない(少しでも体力に自信がないと思ったら、今まで通り、電車は東ゲート、バス・タクシーは西ゲートの利用を)。
会場内とは異なり、途中に自販機や給水所、トイレは全くの皆無。この夏の炎天下の暑い時期、徒歩で西ゲートへ向かう前に、東ゲート前の自販機や給水所、夢洲駅のローソン等で、必ず水分の準備や、トイレを済ませてから向かうことが必要。
◎電車利用でも、西ゲートから入場できるのは大きい。今回の万博は電車利用が圧倒的であり、それが故に東ゲートに集中することが多く、徒歩で西ゲートへ回ることができ、混雑緩和になる。
◎通常の入場や、会場内からは見ることができない、会場の裏側やIRの工事現場、バスが走るところなどを見ることが可能
◎万博会場内では、1日に2万歩にもなるなど、とにかく歩くことが多いが、入場前にさらに歩くことになり、体力に自信があるならともかく、そうでなければ徒歩移動だけで体力を消耗してしまうことも。

◆夏休みまでに、終日双方向で東ゲート~西ゲート間の徒歩移動が可能になることを望む
ただ、個人的にはこれで満足とは決して言えません。当ブログでも何度か取り上げてきましたが、これまで西ゲートは会場外から(へ)の徒歩移動を全く想定しておらず、今回の措置も午前中に東⇒西限定で徒歩移動が可能になった程度に過ぎません。
特に、週末で花火など、大規模イベントがある際には、相当な大混雑となりますが、夜の帰りに、予約なしでバスに乗ろうとして、西ゲートから出場しても、バスに乗れる目途が全く立たず、電車利用や徒歩での夢洲脱出に切り替えようとしても、時すでに遅し。会場内でも混雑が予想される案内があるとは言え、こう言った時に、西ゲートが徒歩での脱出を全く想定していない点は、非常に不味いことであると思います。タクシーもなければ、最悪野宿を覚悟しないといけない事態にもなります。
やはり、西ゲートを出てからバスに乗れない事態になっても、夢洲駅からの電車利用や徒歩脱出と言った、救済ができるよう、終日双方向で東ゲート~西ゲート間の徒歩移動が可能になることが必要と感じます。これから、さらなる混雑が予想される、夏休みまでには、ぜひ実現して欲しいところです。


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