2024年2月25日(日)に行なわれる、大阪マラソン2024に挑戦します。
ランナー募集のチラシ、現在は募集終了

フルマラソン挑戦は、昨年の大阪マラソン2023に続いて、2度目。つまり、大阪マラソンに2年連続で挑戦します。
昨年は初挑戦でしたが、6時間で完走。今年は、5時間が目標です。
今年は、昨年と比べて、コースが変わりました。大阪城をスタートし、桜ノ宮橋・天神橋筋・御堂筋・道頓堀・京セラドーム大阪・四天王寺・今里筋など、大阪の街や名所を駆け抜け、大阪城をゴールの42.195kmのコース。新コースも試しに走ってみましたが、アップダウンや折り返しが少なくなり、全体的には走りやすくなったように思えます。
今年、変更があった、新コース

参考までに、昨年のコース

ここで、昨年(大阪マラソン2023)の様子を一部紹介することにします。
まずは大阪マラソン本番レースから。
大阪城公園にて、スタートを待つランナー

スタート地点の府庁前、アンミカさんが応援

道頓堀を通過

30kmを過ぎ、疲労が蓄積しているところに、立ちはだかる、千日前通り・谷町九丁目交差点手前の急な登り坂。一番の難所とも言える。今年も避けては通れない。

40kmを過ぎ、大阪ビジネスパークが見えて、ラストスパート

ゴール地点の大阪城公園

完走者だけが手にすることができる、完走記念メダルとフィニッシャータオル

次は、インテックス大阪で開かれた、大阪マラソンEXPOの様子を。
大阪マラソンEXPOとは、大阪マラソンの前日と前々日に行われる、出場するランナーの受付を兼ねて(マラソン当日に受付はしません)、行われるイベントです。大阪マラソンに協賛する企業をはじめ、たくさんの企業等による、マラソンに関する、展示販売やパフォーマンスと言った催しが開かれ、大阪マラソンに出場しない人でも入ることができ、1日中楽しめるイベントです。
特に、一大スポンサー企業である、Osaka Metro・ミズノ・オプテージは規模が大きいように思えます。ちなみに、個人的にはランニングやジムなどでのトレーニングはもちろん、普段着等であっても、ミズノのウェアなどを数多く使っています。
ランナー受付へ向かうゲート、下は虹色の装飾

Osaka Metroのブース

顔認証改札も体験

2023年デビューの中央線・新型車両400系の模型展示

ミズノブース① 記念撮影コーナー

ミズノブース② ランニングシューズやウェアなどの展示&販売

ミズノブース③

オプテージのブース、ランナーがどこを走っているか見れる、ランナーズ・アイを提供

ランナーズ・アイの詳細
今年も、大阪マラソンの前々日(2/23(金祝))と前日(2/24(土))に行なわれます。昨年と比べて、どのようなイベントなのか比較してみたいところでもあります。詳しくは、大阪マラソンのホームページで。
最後に、本番が間近に迫っているので、体調を整え、万全の状態で挑みたいところです。
そして、今後は当ブログでも、スポーツ・ツーリズムに関する紹介も、随時できればと考えています。
ランナー募集のチラシ、現在は募集終了

フルマラソン挑戦は、昨年の大阪マラソン2023に続いて、2度目。つまり、大阪マラソンに2年連続で挑戦します。
昨年は初挑戦でしたが、6時間で完走。今年は、5時間が目標です。
今年は、昨年と比べて、コースが変わりました。大阪城をスタートし、桜ノ宮橋・天神橋筋・御堂筋・道頓堀・京セラドーム大阪・四天王寺・今里筋など、大阪の街や名所を駆け抜け、大阪城をゴールの42.195kmのコース。新コースも試しに走ってみましたが、アップダウンや折り返しが少なくなり、全体的には走りやすくなったように思えます。
今年、変更があった、新コース

参考までに、昨年のコース

ここで、昨年(大阪マラソン2023)の様子を一部紹介することにします。
まずは大阪マラソン本番レースから。
大阪城公園にて、スタートを待つランナー

スタート地点の府庁前、アンミカさんが応援

道頓堀を通過

30kmを過ぎ、疲労が蓄積しているところに、立ちはだかる、千日前通り・谷町九丁目交差点手前の急な登り坂。一番の難所とも言える。今年も避けては通れない。

40kmを過ぎ、大阪ビジネスパークが見えて、ラストスパート

ゴール地点の大阪城公園

完走者だけが手にすることができる、完走記念メダルとフィニッシャータオル

次は、インテックス大阪で開かれた、大阪マラソンEXPOの様子を。
大阪マラソンEXPOとは、大阪マラソンの前日と前々日に行われる、出場するランナーの受付を兼ねて(マラソン当日に受付はしません)、行われるイベントです。大阪マラソンに協賛する企業をはじめ、たくさんの企業等による、マラソンに関する、展示販売やパフォーマンスと言った催しが開かれ、大阪マラソンに出場しない人でも入ることができ、1日中楽しめるイベントです。
特に、一大スポンサー企業である、Osaka Metro・ミズノ・オプテージは規模が大きいように思えます。ちなみに、個人的にはランニングやジムなどでのトレーニングはもちろん、普段着等であっても、ミズノのウェアなどを数多く使っています。
ランナー受付へ向かうゲート、下は虹色の装飾

Osaka Metroのブース

顔認証改札も体験

2023年デビューの中央線・新型車両400系の模型展示

ミズノブース① 記念撮影コーナー

ミズノブース② ランニングシューズやウェアなどの展示&販売

ミズノブース③

オプテージのブース、ランナーがどこを走っているか見れる、ランナーズ・アイを提供

ランナーズ・アイの詳細
今年も、大阪マラソンの前々日(2/23(金祝))と前日(2/24(土))に行なわれます。昨年と比べて、どのようなイベントなのか比較してみたいところでもあります。詳しくは、大阪マラソンのホームページで。
最後に、本番が間近に迫っているので、体調を整え、万全の状態で挑みたいところです。
そして、今後は当ブログでも、スポーツ・ツーリズムに関する紹介も、随時できればと考えています。









