現在開催中の万博。当ブログでも随時、その様子や交通手段、イベント、パビリオンなどを取り上げています。
今回はポルトガル・パビリオンです。
ポルトガルは、ヨーロッパそしてユーラシア大陸最西端の国です。
ポルトガル・パビリオンは5月と8月に二度入りました。5月は夜の時間帯でほぼ待つことなく入れ、8月は昼の時間帯で約30分待ちで入れました。
テーマは「海洋:青の対和」
以下、写真・動画などを用いながら、取り上げていきます。
外観。無数のロープが吊り下がっているのが特徴。そのロープは太く、波を表現。
2階のテラスからは時々、ライブなどのイベントもあり。

カンティーノのポルトガル製の世界地図は、最も古い航海図の一つ。大航海時代に世界に与えた影響などを紹介。

日本との関係を紹介。1543年にポルトガル人の航海士たちが鹿児島県種子島に上陸してから約500年にわたり、続いている。

ポルトガル語の単語紹介

生命を育む資源としての海を探求。「私はあなたを守ってきた」などとのメッセージが、美しい海の映像とともに流れ、持続可能な未来に向けて、海洋生態系の保全と組み合わせ、革新的な解決策を紹介。持続可能性と環境保全における世界的リーダーとして位置づけ。



動画にもアップしました
個人的には、ポルトガルにはまだ行ったことがありません。次にヨーロッパに行った際には、ポルトガルにも行ってみて、ユーラシア大陸最西端のロカ岬にも行ってみたいところです。
今回の万博で訪れたパビリオンを急ピッチで随時更新中です。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今回はポルトガル・パビリオンです。
ポルトガルは、ヨーロッパそしてユーラシア大陸最西端の国です。
ポルトガル・パビリオンは5月と8月に二度入りました。5月は夜の時間帯でほぼ待つことなく入れ、8月は昼の時間帯で約30分待ちで入れました。
テーマは「海洋:青の対和」
以下、写真・動画などを用いながら、取り上げていきます。
外観。無数のロープが吊り下がっているのが特徴。そのロープは太く、波を表現。
2階のテラスからは時々、ライブなどのイベントもあり。

カンティーノのポルトガル製の世界地図は、最も古い航海図の一つ。大航海時代に世界に与えた影響などを紹介。

日本との関係を紹介。1543年にポルトガル人の航海士たちが鹿児島県種子島に上陸してから約500年にわたり、続いている。

ポルトガル語の単語紹介

生命を育む資源としての海を探求。「私はあなたを守ってきた」などとのメッセージが、美しい海の映像とともに流れ、持続可能な未来に向けて、海洋生態系の保全と組み合わせ、革新的な解決策を紹介。持続可能性と環境保全における世界的リーダーとして位置づけ。



動画にもアップしました
個人的には、ポルトガルにはまだ行ったことがありません。次にヨーロッパに行った際には、ポルトガルにも行ってみて、ユーラシア大陸最西端のロカ岬にも行ってみたいところです。
今回の万博で訪れたパビリオンを急ピッチで随時更新中です。
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