JR西日本、山口エリアに新型車両導入。
岡山エリアの227系Uraraがベースとなり、恐らくはそれとほぼ同様になるでしょう。昨年・今年と岡山に行った際に、新旧車両を乗り比べをした記事を取り上げていますので、以下のリンクから合わせて、ご覧ください。この時、予想していた、次は山口へ227系導入も今回当たった形となりました。
岡山エリアの227系Uraraの車内と、車いすスペース、バリアフリートイレ。恐らくはこれとほぼ同じ感じに?


この令和の時代にあって、県内の在来線を走る車両のほとんどが国鉄車両で占められる、山口でもついに新車が入ることになります。山口エリアに直接新車が入るのは約45年ぶりとなります。
明治維新の原動力になった山口らしさを前面に出したデザインとも言え、愛称名はKizashiとなりました。広島はRed Wing、岡山はUraraと愛称名が付けられている中、奈良・和歌山だけはなぜか愛称名がありません。
細かい走行区間までは書かれていませんが、恐らくは山陽本線・岩国~下関となるでしょう。岩国以東は広島エリアの扱いとなり、既に広島エリアのRed Wingの227系が走っているエリアなので。
気になる点として、導入両数が24両とは明らかに少ないことです。Wikipediaを見ると、山口エリアの山陽本線を走行する車両の基地となっている、下関に配置されている115系は80両あることを考えると、明らかに少ない両数です。
Wikipedia:下関総合車両所
ひとまず、2026年度に24両導入した上で、翌年度以降追加導入となるのか、また京阪神からの中古車両が入るのか、それとも想像したくはありませんが、大幅減便&大幅減車となるのか、気になる点ではあります。115系等の国鉄車両も40年以上の選手となりますので、これ以上使うことも非現実的でしょう。さらには、宇部線や小野田線に関しても、まだ国鉄車両が走っていますので、こちらの置き換えもどうなるのか、と言った点もあります。
そして、227系と言えば、行先や次の駅などを表示する、車内の案内表示器が90年代の車両で主流の3色LEDのままとなっていて、なぜか液晶画面ではない点も挙げられます。同じような設計で、京阪神を走る225系や323系では液晶画面となっている中、不思議です。岡山エリアの227系がベースと言うことであれば、今回もLEDのままなのでしょうか。
最後に、気になる点としては、次の計画でしょうか?227系と言えば、ワンマン運転にも対応した、JR西日本の地方路線電化区間の標準車両とも言える車両にもなり、10年前に広島エリアに導入されて以降、奈良・和歌山エリア、岡山エリアに導入され、今回山口エリアに導入となりましたが、次の導入計画もあるかどうかです。JR西日本エリアを見ると、まだ福知山エリアや播但線、加古川線にもまだ国鉄車両が残っていて、こちらも40年以上の選手の車両となるので、恐らくはこちらも置き換えが視野に入っていることでしょう。
ぜひ山口へ行った際には、新型車両への乗車とともに、国鉄時代からの車両も着々とラストランが近づいていることも確実ではありますので、最後になってから慌てるのではなく、こちらの記録も今のうちに、でしょうか。
以上、山口エリアの新型車両の話題でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
公表された主な内容
JR西日本:山陽本線(山口エリア)への新しい車両の導入について
▲車両デザイン、2点とも上記リリースより
◎山口エリアの山陽本線に導入
◎岡山エリア等で運転中の227系近郊形直流電車をベースとした新しい車両
◎導入時期、線区:2026 年度以降、山陽線へ順次導入予定
◎デザインコンセプト 「維新の陽光」(いしんのようこう)
◎車両愛称名:「Kizashi」(きざし)。古語において「山口」という言葉は、「物事の始まり」や「前兆」を意味。 新しい車両の導入が、山口エリアに新たな変革をもたらしていくように、また人々の 暮らしや旅に良いことが起こっていくように、その「きざし」となる思いを込めて。
◎シンボル・ロゴイメージ:新しく物事が起ころうとする「維新」のイメージをエネルギッシュな閃光と重ね合わせて表現。
◎安全性を高める設備や装置を導入(衝撃吸収構造、車両以上挙動検知装置など)
◎バリアフリートイレや車イススペースの設置
◎車両数:2両3編成と3両6編成の計24両
主な私見10月末に公表されたリリースとなりますが、山口エリアに新型車両が導入されることになりました。
◎岡山の次は、山口と言う予想が当たった形に。現在でも、県内の在来線を走るほとんどの車両が国鉄車両で占められる山口にも、ついに新車が。
◎幕末の時代、明治維新の原動力となった歴史的な地である、山口らしさを感じるデザイン。
◎24両とは明らかに少ない両数。残りは追加導入?または、京阪神からの中古車両で賄う?それとも、想像したくはないが、大減便or大減車?
◎車内は岡山エリアの227系とほぼ同様?なぜか車内案内表示は液晶画面ではなく、今回も同じ?
◎JR西日本の地方路線の標準車両として、次の計画もある?次はまだ国鉄車両が残る、福知山エリア・加古川線・播但線等?
◎40年以上の選手になる国鉄車両が、この先も長く走ることは考えにくく、こちらの記録もお早めに。
岡山エリアの227系Uraraがベースとなり、恐らくはそれとほぼ同様になるでしょう。昨年・今年と岡山に行った際に、新旧車両を乗り比べをした記事を取り上げていますので、以下のリンクから合わせて、ご覧ください。この時、予想していた、次は山口へ227系導入も今回当たった形となりました。
岡山エリアの227系Uraraの車内と、車いすスペース、バリアフリートイレ。恐らくはこれとほぼ同じ感じに?


この令和の時代にあって、県内の在来線を走る車両のほとんどが国鉄車両で占められる、山口でもついに新車が入ることになります。山口エリアに直接新車が入るのは約45年ぶりとなります。
明治維新の原動力になった山口らしさを前面に出したデザインとも言え、愛称名はKizashiとなりました。広島はRed Wing、岡山はUraraと愛称名が付けられている中、奈良・和歌山だけはなぜか愛称名がありません。
細かい走行区間までは書かれていませんが、恐らくは山陽本線・岩国~下関となるでしょう。岩国以東は広島エリアの扱いとなり、既に広島エリアのRed Wingの227系が走っているエリアなので。
気になる点として、導入両数が24両とは明らかに少ないことです。Wikipediaを見ると、山口エリアの山陽本線を走行する車両の基地となっている、下関に配置されている115系は80両あることを考えると、明らかに少ない両数です。
Wikipedia:下関総合車両所
ひとまず、2026年度に24両導入した上で、翌年度以降追加導入となるのか、また京阪神からの中古車両が入るのか、それとも想像したくはありませんが、大幅減便&大幅減車となるのか、気になる点ではあります。115系等の国鉄車両も40年以上の選手となりますので、これ以上使うことも非現実的でしょう。さらには、宇部線や小野田線に関しても、まだ国鉄車両が走っていますので、こちらの置き換えもどうなるのか、と言った点もあります。
そして、227系と言えば、行先や次の駅などを表示する、車内の案内表示器が90年代の車両で主流の3色LEDのままとなっていて、なぜか液晶画面ではない点も挙げられます。同じような設計で、京阪神を走る225系や323系では液晶画面となっている中、不思議です。岡山エリアの227系がベースと言うことであれば、今回もLEDのままなのでしょうか。
最後に、気になる点としては、次の計画でしょうか?227系と言えば、ワンマン運転にも対応した、JR西日本の地方路線電化区間の標準車両とも言える車両にもなり、10年前に広島エリアに導入されて以降、奈良・和歌山エリア、岡山エリアに導入され、今回山口エリアに導入となりましたが、次の導入計画もあるかどうかです。JR西日本エリアを見ると、まだ福知山エリアや播但線、加古川線にもまだ国鉄車両が残っていて、こちらも40年以上の選手の車両となるので、恐らくはこちらも置き換えが視野に入っていることでしょう。
ぜひ山口へ行った際には、新型車両への乗車とともに、国鉄時代からの車両も着々とラストランが近づいていることも確実ではありますので、最後になってから慌てるのではなく、こちらの記録も今のうちに、でしょうか。
以上、山口エリアの新型車両の話題でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。




















