前回の記事では、年が明けてすぐの深夜に近鉄特急”ひのとり”で、五十鈴川まで乗車したことを取り上げましたが、五十鈴川駅に到着してからは伊勢神宮内宮へ初詣へ向かいました。


伊勢神宮内宮(皇大神宮)、宇治橋
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五十鈴川駅と言えば、伊勢神宮内宮の最寄り駅でありますが、最近までは最寄り駅としての位置づけはあまり高いとは言えず、どちらかと言えば、宇治山田駅が最寄り駅として使われ、ここからバス等で移動することが一般的だったと言えます。それが故に、宇治山田~鳥羽が開通し、五十鈴川駅が開業してから50年ほどは、ほとんど改装などが行われることがなく、エレベーターやバリアフリー設備も全くの皆無と言う、状況でした。しかし、三重国体(現在では国スポ)を機にバリアフリー化や改装工事が行われ、やっと伊勢神宮内宮の最寄り駅にふさわしいものになったと感じます。それが故か、”しまかぜ”をはじめ、一部の特急は五十鈴川駅を通過します。

ホームと改札を結ぶエレベーター
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車いす対応トイレもあり
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五十鈴川駅の正面
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この五十鈴川駅から伊勢神宮内宮へは、約2km・徒歩約20~30分ほどですが、行きに関してはバスで移動することにします。
三重交通のハイブリッドバス
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三重交通の伊勢神宮へのバスも、終夜運転が行われていて、多くの人が乗り降りしていました。
三重交通のバスも交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済に対応していました。五十鈴川駅からは300円です。
伊勢神宮近辺では正月は大規模な交通規制が行われていることもあり、ストレートに行く道ではなく、一旦伊勢道沿いの道まで迂回してから内宮へ向かうルートになっていました。バスでは五十鈴川駅から内宮まで約10分でした。深夜なので、それほどの混雑や渋滞ではありませんでしたが、日中であれば、さらに渋滞や混雑となるので、特に帰りに特急の指定席などを確保している場合などは、余裕を持って、駅に到着できるようにするなどは必要でしょう。




伊勢神宮内宮に到着し、参拝することにします。伊勢神宮内宮は正式には皇大神宮と呼ばれています。
本来は外宮から参拝することがしきたりとされていますが、この時は時間の都合上、内宮から先となりました。



宇治橋を渡って、参道を歩き、御手洗場へ。五十鈴川の上流を望む。
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参道をさらに歩いて、正宮の石段前へ。
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荒祭宮にも立ち寄り
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近鉄の初詣きっぷを持っていると、伊勢神宮参拝記念の干支置物の引換券が付いているので、引換も済ませました。
干支置物
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伊勢神宮内宮を一通り参拝し終えると、おかげ横丁・おはらい町へ。
こちらも未明の時間帯でしたが、営業している店もあり、多くの人で賑わっていました。
未明でも賑わうおかげ横丁・おはらい町
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赤福などを味わおうと思いましたが、あまりの行列だったので、見送りました。以前、味わったものを掲載します。
以前、味わった赤福
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おかげ横丁から、帰りは歩いて五十鈴川駅へ向かうことにし、途中にある猿田彦神社にも立ち寄りました。

猿田彦神社へ参拝
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猿田彦神社を参拝し終えると、五十鈴川駅まで向かい、初日の出を見るために鳥羽へ向かいました。前述の通り、正月の伊勢神宮周辺は大規模な交通規制が行われている他、道路渋滞も起きていました。
五十鈴川駅へ向かう道中。交通規制の看板と道路渋滞。
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鳥羽での初日の出は次の記事で取り上げます。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。