ブログ記事、随時更新中。日本・関西地区を拠点に活動。これまで世界16か国を訪問。交通やまちづくりに関する研究も活かし、主に世界&日本の旅や交通、まちづくり、バリアフリー等に関する情報を中心に、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言などを発する記事など、様々な情報を発信。時々、他のことを発信することもあり。コメントやご意見はご自由にどうぞ(誹謗中傷は絶対にお止めください)。

関東エリア

京王ライナーに乗車。乗車率は高く、年々本数が拡大していることも納得するものに。

先日は用事で東京に行くことがあり、京王電鉄の京王ライナーに乗車しました。

京王ライナーの5000系
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個人的には、年に2~3回程度は東京へ行くことがありますが、近年は都心部の宿泊費が高騰していることもあり、最近は東京都心から少し外れた場所で泊まることが多くなっています。その際には、運賃が安くて、新宿に一本で出ることができる京王線沿線に泊まることが多くなっていて、今回はリニアの新駅設置が決まっている、神奈川県相模原市、相模原線の終点・橋本駅近くに泊まることになり、夜の新宿⇒橋本、朝の橋本⇒新宿で京王ライナーにそれぞれ乗車してみることにしました。

京王ライナーは、個人的には2018年、デビューして約1か月後に一度、夜の新宿⇒京王八王子で利用したことがあって、それ以来となり、相模原線方面や朝の京王ライナーは今回が初めてです。

◆夜の新宿発橋本行き、京王ライナー53号に乗車
新宿駅から乗車、京王線は地下ホームから
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まずは夜の乗車から。この日は10/4土曜日。乗車するのは新宿22:20発の53号、橋本行き。
座席指定券を券売機で購入しましたが、30分前の時点では空席は十分あり、となっていました。金曜日夜などであれば、満席の可能性もあり得るでしょう。座席が個人で自由に選択できるのは、ネット予約のみです。ただし、新宿駅の改札外の券売機のみ、号車の指定まではできます。今回は先頭車両1号車1番D席と言う、運転席前の最前列・窓側席を指定されました。
座席指定券専用の券売機と、空席表示
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今回使用した座席指定券。磁気券には非対応となっていて、自動改札には入れないよう注意書き。
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座席指定券は事前に駅やネットでの購入で一律410円。夜の着席保証区間は京王永山または府中までとなります。指定券を持たずに車内で購入すると、車内料金として700円となる上に、着席も保証されないので、これは他社と比べても結構強気なペナルティを課しているように思えます。個人的には、無人駅などを除けば、きっぷは基本的に事前に購入するものであり、事前に指定した座席に、指定券を持たない利用者に座れていたことを考えたら、ペナルティとして車内料金を割高にすることに関しては賛成です。それにより、乗客だけでなく、事業者側としても、車内でのきっぷの発売の手間が減るなど、業務負担軽減にもつながります。逆に、最近はJR東日本の首都圏グリーン車でこの設定を止めてしまったり、関西ではJR西日本・関西私鉄ともに車内料金を割高に設定する事業者が一つも存在しないのが不思議に思えるほどです。

22時過ぎ、2番線ホームへ下りると、ちょうど入線のタイミングでした。京王ライナーに関しては、他の列車と異なり、専用のメロディが流れます。ライナー兼用車両として使われる、5000系車両が回送列車として入線しますが、到着しても準備などがあるためか、すぐにはドアは開かず、少し経ってからドアが開いて、乗車となりました。京王ライナーの場合、各車両ごとに一つのドアしか開きません。
2番線ホームに停車中の京王ライナー、ドアが開くのは各車両1カ所のみ。
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車内へ入りますが、この5000系が京王ライナーとして運転される場合は、車内の照明が少し温かみのある色となるのが特徴で、さらに京王ライナー独自のBGMも流れます。外観も車内も、京王初の有料座席指定車両で、フラッグシップ的な役割があることもあってか、随分気合を入れていると感じます。
クロス設定の5000系の座席、座り心地は良好。
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座席は、一般車との兼用車両と言うこともあり、ロング・クロス転換の座席となっています。このタイプの座席は、最初に近鉄がLCカーと名付けて、始めたものでしたが、近鉄に関しては時間帯や状況によって、座席の向きを変えることが目的であり、有料座席として使うことは想定していません。一方、関東私鉄では東武東上線のTJライナーから始まった、有料座席として使う際にはクロス設定、それ以外の一般車で使う際にはロング設定となり、この京王ライナーも同様です。これによって、有料座席専用の車両を別に持つ必要がなく、座席の向きを変えるだけで、有料座席・一般車両の両方に効率よく使えることから、関東私鉄に広まっていると感じます。
ただ、混雑率が高く、一般車は多くがロングシートの首都圏に対し、関西・中京では基本的にクロスシートに別料金なしで乗れることが多いので、ロング・クロスの転換座席での有料座席車両ではあまり差別化にはならない気はしますが、最近ではJR西日本の”うれしート”や京阪のライナーで、一般車と兼用する有料座席車両も登場しているので、それも当てはまらなくなっているでしょうか。

同じ5000系でも後期の車両にはリクライニング機能が付いている編成もありますが、この時はリクライニング機能なしでした。有料座席として使うことも想定しているためか、座り心地は良く、コンセント、Wi-Fiも付いてます。

22:20、定刻通り新宿を発車。窓側席はほぼ埋まるほどの乗車率でした。
しばらくは地下区間を走行し、地上に出ると、都営新宿線や京王新線からの線路が合流し、笹塚を通過。今となっては笹塚・千歳烏山・調布等を通過するのも、この有料座席列車のみです。
車内の案内表示。JR西日本の225系と同様、クロスシートでも見やすい位置にあり。明大前では降りることができない表示も。
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22:26、井の頭線との乗換駅、明大前に停車。乗車客専用で、降りることはできません。当初の京王ライナーは明大前を通過していましたが、後に停車駅となった経緯があります。ここは、井の頭線との乗り換え客が多く、しかもラッシュ時間帯には着席困難な途中駅でもあるので、より有料座席の着席需要が見込める駅であり、停車は当然と言えます。他社を見ると、西武新宿線の高田馬場、京阪の京橋、近鉄の鶴橋、南海の新今宮・天下茶屋などと同様でしょうか。

明大前では大半の座席が埋まるほどの乗車率となって、発車。次の停車駅は京王永山となるので、車内はちょっとリラックスした空間となり、中には缶ビールを飲んでいる乗客もいました。このタイミングで車掌さんが車内を巡回しますが、指定された席に座っていれば、声を掛けられることはありません。少なくとも、1号車では車内購入の乗客は見かけませんでした。

京王線の調布までの区間は、複線区間では限界とも言えるほど、本数が多く、よく先行列車に詰まることも多いですが、土曜日深夜と言うこともあってか、それほど詰まることはなかった感じでした。

特急停車駅になったことが何かと賛否両論となっている、世田谷区内の千歳烏山を通過すると、調布市内に入り、2010年代に地下化した区間へ入ると、京王八王子方面との分岐駅で、京王でも4番目に利用者の多い主要駅、調布を通過。このような主要駅であっても通過するのは、京王ライナーならでは。

調布から相模原線に入ると、ダイヤにも余裕ができ、京王多摩川より先は多摩ニュータウンの開発に合わせて、1970年代以降開通した路線と言うこともあり、線形も良く、一気に速度も上がります。

多摩ニュータウンのエリアに入り22:43、京王永山に到着。ここで数人が下車。座席指定区間はここまでとなり、ここからは座席指定券なしでも乗車可能な区間となります。そのまま座っていれば、問題ありませんが、座席を立ってしまうと、誰かに座られる可能性はあります。

続けて、多摩ニュータウンの中心とも言え、多摩モノレールとの乗換駅の京王多摩センターに22:46に到着。ここでは多くが下車した代わりに、数人が乗車。
永山からのこの一駅間は小田急多摩線との並行区間で、東京都心方面で競合区間ともなっていますが、対新宿ではダイヤなどを見ても京王の圧勝と言えます。それに対して、小田急は千代田線直通で差別化していると言えるでしょう(一時期は千代田線直通の多摩急行を走らせて乗客を増やしたが、2018年に廃止し、今年になってまた実質的に復活へと至った経緯があり)。小田急も多摩線に特急ロマンスカーが走っていた時期がありましたが、京王ライナー運行開始よりも前に廃止されています。


最後の停車駅、南大沢でも数人が下車。新宿から乗車していた、1号車の乗客の半分程度は終点橋本までの乗車、と言った感じでした。
22:54、定刻で終点・橋本に到着。到着すると、車内点検後、回送列車となります。
終点橋本に到着。回送列車に。
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◆朝の橋本発新宿行き、32号に乗車
さて、橋本駅近くで宿泊後、翌朝はリニアの工事現場となっているところを少し散策して(その様子は別の記事で取り上げる予定)、再び新宿へ向かいます。
乗車するのは、10/5の橋本8:05発の32号。この日は日曜日だったので、9・10月の土休日限定で、朝の新宿行きを対象に300円のキャンペーンが行われていて、お得に利用することができました(車内料金の場合は変わらず700円)。
京王:9月・10月の土・休日限定で、 「京王ライナー」の座席指定料金割引キャンペーンを実施します!
発車20分前でも十分空席ありでした。今回は3号車11D席、窓側席を指定されました。上記の通り、新宿駅以外では号車の指定もできません。

朝の新宿行きは全区間が座席指定区間となり、下車可能駅は明大前・新宿のみとなります。
発車10分前にホームへ上がると、既に列車は入線済みで、ドアは各車両1カ所のみ開きます。
橋本駅に停車中の京王ライナー
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車内の様子、温かみのある照明に。一般列車の際には通常の照明に変わる。
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ロングシートも座席指定の対象で、有料座席の際にはコンセントも使用可能。ただし、ライナーの際には上記の無料乗車区間を含め、優先席の設定はない。
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車いすスペース
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コンセントとドリンクホルダー付き(ドリンクホルダーは各ドア前の最前列の席では付かない)
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8:05、定刻通り橋本を発車。南大沢・京王多摩センター・京王永山と乗車客のみの駅に、それぞれ停車。京王永山時点で、1人で2席分を使えるほどであり、前日の夜よりは乗車率が低く、土休日の朝は一般列車でもそれほど混雑しないこともあってか、乗車率は少ない傾向にあり、上記のようなキャンペーンで利用者を増やそうとしていると言えるでしょう。

京王八王子方面からの線路が合流する調布を堂々と通過したあと、調布以東は過密なダイヤと言うこともあり、やはり所々で前の列車に詰まって、徐行することはありましたが、土休日と言うこともあり、まだ少ない方でしょうか。
8:36、明大前で数人が下車。ここから乗車することはできません。明大前を発車後は、笹塚を通過し、地下区間へ入り、8:45、定刻通り終点新宿に到着。車内整理などを行ない、折り返し高尾山口行きの京王ライナーとなります。
新宿駅に到着後、8000系や、近い将来引退も予想される7000系も記録しました。


8000系。やはり、斬新なデザインであり、30年選手にはとても見えない。
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2000系がデビューすると、本格的に数を減らすことになる7000系も記録。
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◆最後に
2018年に、京王では初めての有料座席車両としてデビュー以来、沿線利用者の通勤やお出かけはもちろんのこと、高尾山への観光客など、年々本数を拡大してきた京王ライナー&Mt.Takao号。土曜日夜間でも、乗車率が高かったことを考えると、それも納得の状況であり、410円をプラスしてでも、確実に座りたいニーズを見事に掴んでいると実感しました。次は平日や、高尾山口へのMt.Takaoにも乗車して、また違った状況を見てみたいとともに、次の計画では座席指定車両を終日運転する構想も出ているので、引き続き京王の有料座席車両に注目したいところです。

ちなみに、余談ですが、京王ライナーと言う名称は投票で決まったものですが、その際の候補の中にはWESTARも挙げられていて、日頃はJR西日本の利用者からすれば、あのWESTER会員が思い浮かびますが、もしこの京王でWESTARが使われていたら、JR西日本の会員サービスもまた別の名称になっていたんだろうなあ、と想像してしまいます。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

JR東日本:山手線環状運転100周年。ラッピング車両、スタンプなど。

2025年11/1、山手線は環状運転100周年です。これに合わせて、JR東日本では”つながる山手線フェス”と題して、様々なイベントやキャンペーンなどが行われています。
個人的には、先日は用事で東京に行く機会があり、ラッピング列車を見物したり、スタンプラリーなどをしてきましたので、今回取り上げます。

JR東日本:つながる山手線フェス、環状運転100周年
JR東日本:山手線環状運転100周年を記念して 「つながる山手線フェス ~環状運転 100周年~」を開催します!

山手線は言わずと知れた、東京都心部の主要なエリア(新宿、渋谷、池袋、上野、東京、品川等)を結んで環状運転する路線であり、途中ほとんどの駅では地下鉄や東京都心に乗り入れるJR・私鉄の放射状の路線に接続する、まさに東京都心の大動脈と言える路線です。

最初から環状運転していた訳ではなく、原型は1885年の品川~赤羽を結ぶ品川線から始まり、”し”の字運転、”の”の字運転などを経て、1925年に上野~東京の高架線が開通したことにより、現在の環状運転を開始したことになります。

ここからは今回、記録した山手線のラッピング列車とスタンプラリーについて、以下、写真で取り上げます。

E235系に、103系をイメージした復刻デザインのラッピングを施した編成。ヘッドマークもあり。ただ、先頭部のみであり、編成全体ではなかった点は残念。新橋駅にて。
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参考までに、2013年のみどりの山手線・103系誕生50周年の際には、E231系1編成全体が103系をイメージしたラッピングだった。東京駅にて。まだホームドアがない。
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E235系に、205系をイメージした復刻デザインのラッピングを施した編成。窓下に帯のカラーが入っている(ホームドアへの対応からE235系ではドア上部のみ)。ヘッドマークもあり。巣鴨駅にて。
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E235系の通常のデザインも。新宿駅にて。山手線でホームドアのない駅も、貴重に。
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次はスタンプラリー。これは山手線環状運転とともに、シャチハタも創業100周年を迎えたことから、両者がコラボして実施されているもので、東京駅・新宿駅・上野駅・巣鴨駅・原宿駅・高輪ゲートウェイ駅の6駅に設置された、スタンプを重ねて捺すと1枚の絵柄が完成すると言うものです。
EXPO2025、大阪・関西万博の公式スタンプラリーで、6つあるコモンズ館のスタンプを重ねて捺すと、一つの絵柄が完成するスタンプと全く同じものです。
重ねて捺すと、一つの絵柄が完成するスタンプ
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そして、関西の話となりますが、山手線では20年前に運転を終了した、205系がまだ今でも奈良線で現役で走行中です。以前は阪和線や京都・神戸線等を走っていました。なぜか、帯のカラーはスカイブルーのまま、今も走行中です。首都圏でこのカラーと言えば、京浜東北線のカラーでしょうか(実際に、時期的には短く、少ないながら京浜東北線で205系が走っていたことはある)。さらに、山手線と全く同じカラーで、山手線では昭和末期に運転を終了した103系も、つい数年前までは奈良線を走っていました。
個人的には、奈良線と言えば、山手線と同じ、ウグイス色と呼ばれる、グリーンのカラーなので、奈良線の205系もウグイス色に変えた方が、しっくりくるような気がします。
数年前まで奈良線を走った103系。山手線とカラーも同じ。
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今も奈良線を現役で走る、205系。山手線で終了して20年。帯のカラーを見ると、首都圏では京浜東北線?
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205系は国鉄最後の通勤車両と言うことで、その後は分割民営化で、東西で完全に別の車両を製造することになったことから、昔の山手線が関西に行けば見れる、と言うのも、この205系が最後になりますが、今後はJR東日本とJR西日本で共通の車両設計との話もありますので、将来的にはまた東西で同一設計の車両が見られるかもしれません。
JR 東日本とJR西日本が車両の装置・部品共通化の検討を開始



さて、過去にはラッシュ時間帯の凄まじい混雑が有名となりましたが、近年は地下鉄路線の整備に、上野東京ライン・湘南新宿ライン・埼京線など、並行する山手線の快速線とも呼べる、路線の整備などもあり、混雑率は低下。もし現在でも、これらの路線なしで、山手線のみであれば、パンク状態だったことでしょう。ただ、その一方でコロナ禍以降、日中の本数が5分間隔まで減便された点は残念なところです(御堂筋線よりも少ない)。

近い将来では、ワンマン運転や自動運転なども計画されていて、それのためなのか、ここ1年で発車メロディーがどんどん変わっている点も挙げられます(正直ワンパターンで面白味に欠け、せめて東京メトロ東西線や京阪みたいに、各駅ごとに変えて、つなげれば一つの曲になる、と言うものであれば良かったが)。

1日100万人もの利用者がいて、東京都心の大動脈として不動の地位を築いている山手線。
JR東日本にとっても、最重要路線であることは変わりなく、今後も新車が優先的に導入され、新たな設備も絶えず導入され、改良を続けて行くことでしょう。

以上、山手線環状運転100周年の話題でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

東京&敦賀⑧:新大久保で韓国料理店へ

3/31夕方、日没を迎え、周囲も暗くなり始めた頃に、代々木公園での宴会が終わり、このあと二次会へとの流れになりました。
当初はこの代々木公園近く、原宿・表参道で考えましたが、休日の花見シーズンと言うこともあり、2~3名程度までの少人数であれば、入れる店もありましたが、それ以上の複数人で同じテーブルでとなると、なかなか空いている店が見つかりません。

そこで、山手線に乗って新大久保へ行き、韓国料理店に行くこととなりました。

実際に行った店は、”椿ハウス”と言う店です。小さなお店ですが、リーズナブルで料理も美味しく、店長も親切で、雰囲気の良いお店でした。

ここでまたビールを飲みながら、韓国料理も食べて、楽しむことができました。




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東京&敦賀⑥:代々木公園で花見パーティー。桜は・・・

3/31の12時頃、東京体育館のジム・プールでトレーニングとお風呂を済ませてから、スーパーで飲食物を調達し、代々木公園に向かいます。
今回、東京在住の友人より、「花見パーティーをするので、良かったら来ませんか?」とお誘いがあり、これに参加することが一番の目的でした。

例年であれば、東京の桜は早く、3月末頃には満開になることが多いですが、2024年は3月に寒い日が続いたこともあり、開花が遅れていて、出発直前にようやく東京で開花宣言が出されたばかりでした。よってこの日は、桜がチラホラ咲いている程度の状況でした。
満開の中の花見を楽しみにしていただけに、少し残念な点もありましたが、こればかりは自然が相手なので、何ともなりません。


快晴の青空。桜が満開になれば、一面が桜の花びらで埋め尽くされるが、この時はちらほら咲いている程度。
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代々木公園の案内地図
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原宿門にて。今年は都立公園開園150周年。
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桜の花びらにズームイン。このように、ちらほら咲いている程度。
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JR東日本のホームページで毎年公開している桜だより、より。昨年と比べても明らかに遅れていることがわかる。
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実際にパーティーをやったのは南門近くの丘の広場でした。
この日は20℃以上まで気温が上がり、3月末とは思えないほど、暑く感じるくらいでした。天気も快晴の青空に恵まれ、みんなで楽しく、ビールを飲みながら、盛り上がることができたので、満足です。これだけの良い天気に恵まれたこともあり、多くの宴会客で賑わってました。

さて、このパーティーでは、個人的に差し入れとして、明治のスナック菓子・カールを持って行きました。実は、このカール。何年か前に、関東をはじめとした東日本エリアでは手に入らなくなり、関西・西日本エリア限定品となりました。それが故に、京都駅や新大阪駅と言った、関西の主要な土産物店にはカールが多く置いているところを見掛けますが、こう言った土産物店では少し値段が高いことが多いので、関西の街なかのスーパーで買ってから行きました。やはり、関東では入手できなくなったこともあり、喜ばれた上に、懐かしいなどとの声もあり、差し入れ品としては正解でした。

関西からカールを差し入れ。缶ビールや他の方の手作り料理なども。
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桜に関しては物足りないものでしたが、絶好の天気に恵まれた中、日没が近づく、17時半頃まで存分に楽しむことができた宴会でした。

東京&敦賀⑤:国立競技場&東京体育館

3/31朝、渋谷から千駄ヶ谷へ移動し、東京体育館や国立競技場のあるところまでやってきました。

まずは国立競技場周辺をぶらり歩きすることにします。
国立競技場の正面
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炬火台。1964年の東京オリンピックで、聖火が灯された台。
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2020年の東京オリンピックのメインスタジアムにするために、これに合わせて、新しく建て替えられたものですが、個人的に思い返せば、延期となった2021年の東京オリンピックでは、チケットに当選していて、生観戦も楽しみにして、ここにも来るつもりが、コロナ禍によってそれが叶いませんでした。
今回は外からしか見ることができませんでしたが、いずれが中にも入ることができれば、と思うところです。


次は、東京体育館に行くことにします。
この日の早朝に夜行バスで東京に到着しましたが、すぐに銭湯には行かず、新宿や渋谷を散策していたのも、この東京体育館が開く時刻である9時まで待って、ここのプール・ジムでトレーニングをして、お風呂に入りたかったのが目的でした。
東京体育館のジム・プールの入口
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エントランスには東京2020の卓球の会場となったことを記すとともに、そのユニフォームやマスコットも。
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個人的には、子どもの頃にそれなりに水泳をやっていた時期があり、一時期は離れていましたが、大人になってからトレーニング目的などで再開し、日頃からジム・プールに通って、トレーニングをしているところです。最近ではこのように旅先や遠征先でも行くことが多くなっていて、この東京体育館も何度か来ています。特に、その地域の50mプールがある、大会仕様の公認プールに行くことが多いです。やはり、日頃使用していないジム・プールでトレーニングすると、これだけでも気分を変えることができる、と感じます。
この東京体育館は、通年で使用可能な50mプールと25mプールの両方がある上に、トレーニングジムやお風呂まである充実した施設で、その上で会員制ではなく、都度利用で2時間半・700円で使用可能と言う、リーズナブルに利用できる施設です。その上に、JR中央総武線各駅停車で新宿から2駅の千駄ヶ谷駅を降りてすぐ、と言う立地条件の良さも魅力です。それが故に、混雑していることも多いです。
他都市であれば、これだけの施設が整った、公共のプールをこれだけのリーズナブルな料金で使えるところは、なかなかありません。東京都と言う、他都市に比べても、税収や財源が豊富にあるからこそ、実現できると言えるでしょう。



ここで、いつもとほぼ同じメニューで、50mプールを使って、2000mを1時間ほどで泳ぎ、そのあとはお風呂に入りました。ストレスが発散できて、さらに疲れも癒すことができ、体をスッキリさせることができました。

東京体育館と国立競技場は千駄ヶ谷駅を降りてすぐ
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東京&敦賀④:大規模再開発で変貌中の渋谷

3/31朝、山手線で新宿から渋谷に移動。
若者の街として知られる渋谷ですが、近年の再開発で大きく変貌中と言えます。

渋谷ハチ公口。このスクランブル交差点は、今や東京の名所の一つとなり、外国人も多い。
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渋谷は東京の副都心の一つであり、JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン・相鉄直通)、東急(東横線・田園都市線)、東京メトロ(銀座線・半蔵門線・副都心線)、京王井の頭線が乗り入れ、都内でも屈指のハブ駅や繁華街の一つであり、特に東急にとっては一番の拠点とも言えます。
渋谷は、以前からとにかく通路やビルなどが複雑に入り組み、階段も多くて、バリアフリーにもなっていない箇所も多いなど、わかりにくいと指摘されていました。2013年に東急東横線の地下化&副都心線との直通運転開始を機に、これらを抜本的に解消し、わかりやすくすることを目的に、東京都や東急、東京メトロ、JR東日本が中心となり、100年に一度とも言われる、大規模な再開発が行われている途中です。
すべての写真が今回のものではなく、以前に撮影したものもありますが、変貌する渋谷の様子を何点か取り上げてみました。

埼京線・湘南新宿ラインホームを、山手線ホームと並ぶ形で移設。移設後のホーム。
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以前、埼京線・湘南新宿ラインホームは山手線ホーム・品川方面の先頭車両よりも、さらに恵比寿寄りに行ったところにホームがあり、特に渋谷でメインとなる、ハチ公口からは一旦山手線ホームを経由してから、さらに動く歩道もあった、長い連絡通路を歩くこととなり、よく「南渋谷駅」などと揶揄されていたほどでした。なぜ、こんなに離れた場所にあったかと言えば、以前は地上に東急東横線ホームがあり、ここが山手線ホームと挟まれた場所にあったため、埼京線・湘南新宿ラインホームを設置するスペースがなく、止む無く南に離れた場所にホームを設置するしかありませんでした。上記のように、2013年に東急東横線ホームの地下化とともに、空いたスペースに埼京線・湘南新宿ラインホームを移設することが可能となり、2020年に山手線ホームと並ぶ形で新しいホームへの移設が実現しました。ここに至るまで、何度も線路や通路などの切り替え工事などが行われ、時には終日列車を運休させたり、周辺道路を通行止めにするほどのこともあり、いかに大規模な工事であったかがわかります。これにより、ハチ公口からでもすぐに乗車することが可能となり、特に横浜方面へ向かう場合、地下深くの東急東横線に乗るよりも、JR湘南新宿ラインの方が乗りやすくなったと言う点があります。


銀座線ホームの移設。新しくなった銀座線ホーム。
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以前はJRの線路のすぐ横の東急百貨店(現在は取り壊し済)の位置にあり、このホームは開業当初からほとんど変わっていないと言われ、とにかくホームは狭く、バリアフリーにも非対応、乗り過ごしてここに到着しても改札内で隣の乗車専用ホームには移動できない、と言った制約がかなり大きい点が指摘されていました。今回の再開発の一環で、2020年に銀座線ホームも東側の明治通りの真上、ヒカリエに近い場所に移設されています。この現在の銀座線ホームも、ホームが広くなり、バリアフリー対応になるなど、使いやすさは向上したと言えます。こちらも、ホーム移設に至るまで、何度も線路や通路などの切り替えが行われ、時には終日列車を運休させたり、周辺道路を通行止めにさせたりすることもあったほどで、いかに大規模な工事であったかがわかります。


山手線内・外回りホームを同一ホーム化。ホームドアのない状態で山手線を撮影できるのも貴重。
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山手線ホームから埼京線・湘南新宿ラインホームを望む。10年前には考えられなかった光景。
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渋谷駅の山手線ホームの位置自体は変わっていませんが、以前は内回りと外回りで別のホームでした。これが2023年に内・外回りが同一ホームになるとともに、ホーム拡幅やかさ上げ工事も完了。ただ、戦前の時代に遡れば、内・外回りホームが同一だったこともあり、その時代にまた戻ったとも言えます。こちらもまた、現在に至るまで何度も線路や通路などの切り替え工事が行われ、時には終日列車を運休させたり、周辺道路を通行止めにすることもあったほどであり、いかに難工事であったかがわかります。その切り替え工事の様子は、JR東日本建設部門のYouTubeでも紹介されていて、いかに運休を最小限に留めて、人海戦術で工事をやっていたか、その舞台裏を見ることができます。




まだホームの工事は続いていて、山手線では新宿駅と並んで、ホームドアがまだ設置されていません。工事が終われば、いずれ設置されることは確実でしょうが、ホームドアがない状態で山手線を見れるのも貴重です。もちろん、ホームドアの設置は安全のためにも絶対に必要と言えます。
JR東日本の駅だけでも、この10年ほどで多くの改札や通路の移設などが行われていて、これからもまだまだ工事が続きます。直近で言えば、あの「南渋谷駅」と揶揄されていた時に設置された、新南口改札が7月に渋谷ストリーム近くの場所に、新たに移転される予定です。
渋谷駅新駅舎の一部使用開始及び新南改札の移転について

他に、鉄道の駅関連で言えば、京王井の頭線に関しては、渋谷マークシティ開業の際に移転が完了しているので、特に今回の再開発で変化はないでしょう。
あと、東急田園都市線・半蔵門線のホームこそ、あのラッシュ時間帯の混雑などを考えれば、ホーム拡張や増設の必要性に迫れていると言えますが、地下にあるホームを改造するとなれば、簡単にはできないと言えます。


他にも、鉄道の駅関連以外で、変貌する渋谷の様子を取り上げます。東急東横線の地下化と副都心線の直通以降、この10年の間に、ヒカリエ・渋谷スクランブルスクエア・渋谷ストリームなど、高層ビルが増えたと感じます。

ハチ公口・スクランブル交差点から、渋谷駅・渋谷スクランブルスクエア・ヒカリエを望む
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渋谷スクランブルスクエア入口
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今回はスクランブルスクエアには登っていませんが、また上の展望台にも行ってみたいところです。



渋谷ストリーム
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これらは東急東横線の地上ホーム跡地に建設されたもので、渋谷スクランブルスクエア~渋谷ストリームに至る通路など、一部にはその駅の天井や線路をそのまま残しているところも見られます。
スクランブルスクエアからストリームへ至る通路。地上時代の駅の屋根などが一部残る。
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稲荷橋広場から渋谷川を望む。右側は渋谷ストリーム、地上時代の東急東横線が通っていた。
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MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)
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続いて、ミヤシタパークにも足を運んでみました。以前は宮下公園と呼ばれていて、こちらは上記の再開発事業とは別になりますが、再開発に合わせるように改修工事が行われ、ミヤシタパークに変更。ホテルや商業施設もオープンしています。


渋谷駅近くの富士そばで朝食をとることにしました。
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富士そばは、首都圏の駅周辺に店が多く、気軽に食べれることもあり、関東に行ったら、行く機会が多いです。個人的には関西人ですが、東京や東日本エリアに何度も行っているうちに、この濃い目の東日本風のうどん・そばの出汁には慣れていて、「東日本ではこんな出汁か」と思う程度であって、何ともなく、食べることができます。

変貌真っ只中の渋谷の様子を取り上げましたが、まだまだ再開発による目まぐるしい動きは止まることなく続き、一連の再開発が完了するのは2027年頃と言われています。また次に行く機会があれば、どんな変化があるのか、取り上げたいところです。

東京&敦賀③:大規模再開発に向けて動き出した、新宿

3/31早朝、池袋から山手線で新宿に向かいます。

新宿駅は日本ではもちろんのこと、世界でも最大の乗降客数を誇る巨大駅で、終日多くの人が利用する駅となっていますが、今、大規模な再開発に向けて動き出したところ、と言えます。この1~2年の間に、東京都とともに、この駅に乗り入れる、JR東日本・小田急・東京メトロ・京王の各社が大規模な再開発計画を発表しています。
新宿駅西口地区の開発計画について
新宿駅西口地区開発計画における既存建物解体工事への着手に係るお知らせ
新宿駅西南口地区の開発計画について

既に、小田急百貨店は仮の店舗として、ハルクのビルに移転していて、以前小田急百貨店があった、駅直結のビルは取り壊されていました。現在、西口から東口のルミネのビルなどを見通すことが可能になっています。ここには今後、小田急等によって高層ビルが建てられる計画になっていて、この光景は今しか見れません。この時は日曜早朝の時間帯でしたが、そんな今しか見れない光景を撮影している人を何人か見かけました。

小田急百貨店があったビルは取り壊され、西口から東口のルミネのビルなどが見渡せる、今しか見れない光景。これからの東西自由通路設置に備えたスロープ設置工事も。
右側には京王百貨店。こちらも建て替えが決まっている。

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新宿は、西口一帯が都庁をはじめとした、高層ビル群が林立した地域となっていたり、南口の方に目を向けると、サザンテラスやバスタ新宿のオープン、歌舞伎町には東急歌舞伎町タワーのオープンと言った変化はありますが、新宿駅の西口や東口近辺に目を向ければ、1960年代に東口のルミネのビルオープンや京王線の地下化が行われて以来、これまで特段の変化はなかったと言えます。

同じ東京都内でも、渋谷などは近年大規模な再開発が進んでいますが、新宿駅の西口・東口に関して言えば、1960年代から変わっていないこともあり、建物の老朽化に、他の都内のエリアと比べて見劣りする点、JRの線路によって東西の行き来が不便な点などが指摘されていました。
ここ数年の間に、JRの線路直下の地下にある、東口改札と西口改札を移転して、地下の自由通路ができたことにより、少しは改善されたとは言え、やはり駅を挟んで東西の移動が不便な点は否めません。
その地下自由通路の工事に関しては、JR東日本建設部門のYouTubeでも取り上げられていて、工事の舞台裏を知ることができます。


今後は東京都等により、駅ビルの建て替えとともに、JRの線路の直上に新たに東西を自由に行き来できる通路が設けられるなど、再開発により大きく変わりそうです。上記の写真では、以前小田急百貨店があった場所に、その新たな自由通路を設置するために、工事用の車両が出入りするスロープの設置が進んでいることが確認できます。


また新宿を訪れた際に、どのように変化しているのか、取り上げたいところです。


そして、次は山手線で渋谷に向かいますが、ここで山手線のE235系を撮り鉄。
気付けば、山手線でホームドアがない駅は、新宿と渋谷のみです。利用者の多い山手線の中で、特に乗り降りの多い、新宿と渋谷でホームドアが未設置とは、何か違和感を感じるところはありますが、どちらも現在、ホーム工事中なこともあり、ホームドア設置が見送られている現状です。工事が終われば、もちろんホームドアが設置されるのは確実であり、ホームドアのない状態で、山手線を撮影できるのも、いずれ貴重なものになるでしょう。撮り鉄目線で言えば、ホームドアがない方が撮影はしやすいですが、バリアフリーや安全面を考えれば、ホームドアは必要なものであると言えます。
山手線E235系。ホームドアのない状態で山手線が撮影できるのも、今のうち。
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