ブログ記事、随時更新中。日本・関西地区を拠点に活動。これまで世界16か国を訪問。交通やまちづくりに関する研究も活かし、主に世界&日本の旅や交通、まちづくり、バリアフリー等に関する情報を中心に、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言などを発する記事など、様々な情報を発信。時々、他のことを発信することもあり。コメントやご意見はご自由にどうぞ(誹謗中傷は絶対にお止めください)。

阪神

阪神電車:新型急行用車両3000系導入、さらに急行用車両のエクステリアデザイン統一と座席指定サービスも

阪神電車は新型急行用車両3000系導入とともに、急行用車両のエクステリアデザインの統一と、座席指定サービス導入も発表。
2027年春に 新型急行用車両3000系を導入し、 座席指定サービスを開始します ~新型車両導入を機に、急行用車両のエクステリアカラーの統一を進めます~ 2025.3.10
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▲外観デザインのイメージ

主な内容
◎コンセプト・・・「4つの”かける”」。「”掛ける”たいせつがギュッと」、「”駆ける”急行用車両としての疾走感」、「”翔ける”将来に向かってのさらなる飛躍」、「”架ける”人と人、人と社会の架け橋」
◎座席指定サービス・・・6両編成のうち1両は阪神初の座席指定サービス、詳細は後日発表
◎エクステリア・カラー・・・Re Vermilion リ・バーミリオン(赤胴車のイメージを引き継ぎながら、明るい未来をかけるのにふさわしいカラー)
◎導入時期・・・2027年春、当初は1編成のみ、順次増加予定
◎既存の急行用車両も同じカラーデザインに順次変更

阪神電車と言えば、2月に普通列車用の青胴車とも呼ばれた5001形の運行終了があり、次は8000系置き換え用の急行系車両に新車が入るのでは?、と予想していたところ、先日8000系全車両を赤胴車の旧塗装に戻す発表がありました。最近は、関西の他の私鉄を見ても、京阪や南海でも旧塗装の復元が行われていますが、これらは各形式で1編成のみのところ、阪神8000系は全編成が対象と言うのも驚きです。
急行用8000系車両を「赤胴車」のデザインに変更します 2025.3.3
やはり、これは近々、急行系車両に新車が入る伏線なのでは?、と予想していたところ、本当に予想通りとなりました。
ちなみに、青胴車5001形に関しては、引退前に何度か乗った記録がありますので、近々取り上げる予定です。


この新型車両3000系に関して、塗装は赤胴車のイメージを引き継ぐ、赤色基調となり、他の急行系車両も同様のデザインに変更することが公表されています。阪神の急行系車両はかつての赤胴車だったのが、9300系登場からイメージを一新し、オレンジ色基調のデザインに変わり、現在はこちらで統一されてますが、これが阪神タイガースのライバル球団となる、読売ジャイアンツと似たカラーであることから、度々株主総会でも話題になっている程だと言います。その声を踏まえたのかは不明ですが、再び赤色基調のデザインに変更していくことになりました。私、個人的には阪神タイガースのカラーでもある黄色か黒色基調の色にすれば、こう言ったことが話題にもならなかったのでは?、とも思えます。今度は赤色基調となれば、広島カープカラーにするのか?、との声が出ないのか、気になるところです。
8000系は、今年は1編成が阪神タイガース創立90周年ラッピング車両になっています。

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▲過去の阪神タイガース創設80周年ラッピング編成。このように黄色基調であれば異論も少なかった?

そして、もう一つ新たに公表された点は
座席指定サービスでしょうか。関西の五大私鉄の中で、唯一定期的な有料座席指定がない阪神。京阪のプレミアムカーが運行開始し、常に満席になるほど、成功を収めている点を見ていたことに、昨年は阪急でもプライベースが運行を開始した中、以前は試験的に”らくやんライナー”を運行したり、団体で不定期でありながらも近鉄特急が乗り入れたりと、いずれは有料座席指定を見据えているのでは?、と思えたところはありました。
【期間限定】夜間有料臨時列車(らくやんライナー)の 運行について ~確実に着席できる定員制で運行し、ゆったりご利用いただけます~ 2022.12.1

そんな中、この新型車両3000系は6両編成のうち、1両が座席指定車両になることが正式に公表されていますが、京阪プレミアムカーのような専用の車両になるのか、それとも関東私鉄のようにロング・クロスを切り替える形(LCカー)となるのか、続報を待ちたいところです。
あとは、一般車両の座席がどうなるか、でしょうか。直通特急での運用を考えると、やはり一部でもクロスシートを入れて欲しいところはありますが、9300系でクロスシートを積極的に入れたかと思いきや、後の1000系や8000系リニューアル車では徐々にクロスシートには消極的な点も見られることから、乗り入れ先の近鉄に倣って、混雑状況に応じてロング・クロスを切り替える車両(LCカー)になるのか、こちらも続報を待ちたいところです。
同時に、近鉄特急の定期乗り入れも実現し、神戸~伊勢志摩直通も期待したいところです(せっかく線路はつながっていながら、現時点で団体専用で不定期の乗り入れだけでは勿体ない)。

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▲今後置き換えの対象になる8000系。順次赤胴車に戻されることも決まっている。
最後に、3000系が入ると、間違いなく8000系の置き換えも始まるでしょう。8000系と言えば、現時点では阪神の急行系車両の主力とも言え、初期車の登場は1985年なので40年選手となります。先日の青胴車5001形が引退以降、1985年の阪神タイガース日本一、1995年の阪神淡路大震災、2023年の阪神タイガース日本一を、いずれも知る唯一の形式ですが、これも置き換え対象と考えると、時代の流れを感じるところです。これからは徐々に8000系も、最後に慌てる前に徐々に記録する車両となりそうです。

阪神ダイヤ改正(2025.2.22)

関西私鉄各社で行われる、2025年2月22日のダイヤ改正。
次は阪神電車。
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こちらもコロナ禍からの需要回復と万博を踏まえ、増発や終電繰り下げなど、積極策が目立ちます。
2025年2月22日(土)にダイヤ改正を実施します


◎平日昼間、阪神なんば線・近鉄直通の快速急行を増発(実際には以前に戻る?)
万博へのアクセスを考慮し、神戸三宮~近鉄奈良を直通する快速急行が毎時2本から3本に増発となります。遡ると、阪神なんば線開通から平日もほぼ毎時3本あり、近年毎時2本に減便されたことを考えると、実際には以前のダイヤに戻ると言った方が正しいです(土休日は以前の毎時3本を現在も維持していて、今回もこれは変わらず)。神戸市内や阪神間から難波を中心としたミナミや、奈良方面へ直通できるのは阪神ならではの強みでありますが、毎時2本に減便となってからはやや不便なところがあっただけに、以前の毎時3本に戻ることは好ましいと言えます。

◎平日・土休日、大阪梅田24:15発、特急神戸三宮行きを増発
個人的にはこれが一番大きな話題でしょうか。大阪梅田⇒神戸三宮の終電が30分も繰り下げとなり、阪神間を走る路線の中で、大阪市内⇒神戸市内への終電が一番遅くなります(JR神戸線は0:04発普通西明石行き、阪急神戸線は23:45発急行神戸三宮行きが終電)。大阪難波からも23:55発の尼崎行きに乗ることで、この電車に乗り換えることが可能です。長年、終電はJRが圧倒的に遅いと言う時代が続いていましたが、これが大きく変わることになります。ただし、御影で各駅停車との接続はありませんので、御影~神戸三宮の途中駅の終電は大阪梅田23:45発のまま変わらないので、ここは要注意でしょう。
ちなみに、長年JRの方が終電が圧倒的に遅かったが、近年は私鉄の方が終電が遅くなった例は首都圏にも存在し、それは新宿⇒八王子ですが、これと似た例と言えるでしょう(昨年のダイヤで新宿発、JR中央線は0:00、京王線は0:18)。

◎平日・土休日、大阪梅田24:00発、急行甲子園行きを御影行きに延長。今津、西宮、芦屋、魚崎、御影への到着が早く。

◎平日・土休日昼間、神戸三宮行きの快速急行の所要時間を短縮。平均41分に。
平日朝を除き、快速急行は神戸三宮~近鉄奈良の全線で8両編成での運転となり、尼崎での連結切り離しがなくなり、さらにダイヤの工夫等が大きいでしょうか。個人的な推測ですが、次のダイヤ改正では平日朝を含めた、快速急行が全列車8両編成となり、芦屋は通過、武庫川・今津は停車で全て統一するのでは?、と考えます。


◎平日・土休日昼間~夕方、阪神なんば線普通(準急・区間準急含む)が10分間隔に、尼崎での神戸方面接続は急行・快速急行に統一
10分間隔で概ね等間隔となるメリットがある一方で、尼崎で直通特急や特急との接続ではなくなるのがデメリットでしょうか。例えば、難波から三宮へ向かう場合、直通の快速急行に乗り遅れても、あとの普通に乗って、尼崎で直通特急に乗り換えることが可能ですが、これが不可能となります。一方で、阪神なんば線へ直通する客は基本は8両編成の快速急行に乗ってもらい、直通特急の利用客を分散させる戦略かもしれません。



そして、阪神電車に関連する話として、直通特急の直通先となる、山陽電車でも大きな動きがあり、全ての直通特急・特急が別府駅に新たに停車することになります。
2025年2月22日(土)に全線でダイヤ改正を実施 ~新たに別府駅が直通特急および特急の停車駅になります~
別府駅が次期ダイヤ改正から特急停車駅に ~特急列車の停車に向けて、別府駅のホーム改良工事を実施しています~
これまで山陽電車はもちろん、直通特急全体で見ても、走行する沿線自治体で唯一直通特急の停車駅がなかった加古川市にあって、今回加古川市南部にある別府駅に新たに直通特急停車が実現することになります。別府と書いて、つい”べっぷ”と読んでしまいがちですが、正しくは”べふ”です。正直、また停車駅が増えるのか?、と思うところはありますが、周辺にはアリオ加古川や臨海工業地帯などがあり、利用者が見込めると判断されたのでしょう。
大阪(梅田)~神戸(三宮)~明石~姫路と言う、中長距離の拠点間輸送で見ると、JRの新快速が所要時間等で圧倒的に有利であり、さすがに直通特急の不利な点が目立ちますが、今回の別府駅のように、JRではカバーできないエリアから三宮・梅田等へ直通する需要を拾っていくことにより、直通特急は一定の成功を収めていると言えるでしょう。

阪神なんば線15周年

阪神なんば線は今年で開業15周年。阪神と近鉄、両社から記念きっぷやグッズの発売が公表されています。
―阪神なんば線開業及び阪神・近鉄つながって15周年“第2弾”― 記念 1day チケット・入場券セット・記念グッズを発売します!
リリースの主な内容
◎阪神全線と、近鉄の大阪難波~近鉄奈良間が乗り降り自由の記念1dayチケットの発売(1,500円)
◎記念入場券セットの発売(800円)
◎キーホルダー、フェイスタオルなどの記念グッズの発売
◎近鉄車両に記念ステッカー掲出
◎阪神車両の先頭車に記念副票の掲出
神戸三宮駅にて、近鉄のシリーズ21
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15周年記念のステッカー
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2009年、阪神西大阪線が西九条から大阪難波まで延伸し、阪神なんば線と路線名を改称して開業。同時に大阪難波で近鉄と繋がり、阪神・近鉄両社で神戸三宮~大阪難波~奈良を直通運転開始してから15年。
当時、個人的には南海沿線に住んでいたこともあり、難波で1回乗り換えだけで神戸方面へ行けるようになり、便利になったことを実感していました。そして、東京都心部や山手線内を跨いで私鉄同士の直通運転が盛んな首都圏に対し、当時の関西圏では大阪都心部や大阪環状線内を跨いだ、私鉄同士の直通運転が皆無でした。この阪神なんば線開業によって、大阪都心部や大阪環状線内を跨いで、私鉄同士の直通運転を実現させた上に、神戸~難波~奈良が直通で結ばれたことも、当時画期的なことでした。

そんな15周年を迎えた、阪神なんば線。昨年は開業以来、一番注目を浴びた年になったと言っても良いでしょう。それは、プロ野球・日本シリーズで、阪神タイガースとオリックス・バファローズの関西対決の実現。もちろん、阪神なんば線が開業してから初めて実現したことでもあります。甲子園と京セラドームと言う、互いの本拠地同士を阪神なんば線で乗り換えなしで20分ほどで行き来できることもあり、なんば線シリーズとも呼ばれ、関西を中心に大いに盛り上がりを見せました(最終的には阪神タイガースが38年ぶりに日本一)。阪神電鉄も記念乗車券などを発売したほどです。個人的には、幸運にも第2戦のチケットを入手できたこともあり、阪神なんば線を利用して観戦したところです。 
なんば線シリーズ・関西ダービーのポスター
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昨年、京セラドームで日本シリーズ第2戦を生観戦
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今後、個人的には早期の近鉄特急定期乗り入れと、それによる神戸~伊勢直通の実現が待たれると考えます。現時点で、不定期に団体専用列車として、近鉄特急の阪神乗り入れが実現していますが、一般客が乗れる定期列車としての乗り入れは15年経った今でも、まだ実現していません。神戸~伊勢方面への直通は観光需要の掘り起こしなどで効果が大きい他、ラッシュ時間帯の着席保証に関してもニーズはあるように思えます。さすがに、神戸~名古屋は距離も遠回りで、新幹線には勝てず、厳しいかもしれませんが。さらに言えば、車両限界などの絡みがあるかもしれませんが、山陽も巻き込んで、姫路~伊勢直通も実現性が十分あり得る話です。
過去の新聞報道では、近鉄側は積極的な一方、阪神側はこれまで有料座席車両の運行経験がないことから消極的とも言われています。
とは言え、この15年で同じ関西圏では京阪のプレミアムカーが運行を開始し、現在に至るまでほぼ満席の状態を維持するなど、有料座席車両に関する、周囲の環境は大きく変化しました。阪神も、京阪のプレミアムカーの状況はかなり意識していることでしょう。「よそがやってるなら、うちでもやろう」と言う流れになってもおかしくはなく、そろそろ近鉄特急の定期乗り入れ実現へと進んで行って欲しいところです。


そして、上記の近鉄のシリーズ21を見て気付いたのは、阪神なんば線開業以来15年間、近鉄の一般車両に新車が1両も入っていないことにも気づかされます。2010年代に1両も新車が入っていないのは、異常な事態とも言えます(他の大手私鉄を見ると、2010年代に新車が全く入っていない会社はない)。近鉄の一般車両の新車は、阪神なんば線開通に備えてシリーズ21がそれなりに入った、奈良線でも15年新車が入っていませんが、他の線を見ると、大阪線・南大阪線は20年ほど、名古屋線に至っては21世紀に入ってから1両も新車が入っていません。
この秋から15年ぶり、完全にモデルチェンジした新型車両となると24年ぶりに、一般の新車が入ることが決まっていて、50年超え選手の置き換えを公表していますが、今回は奈良線・京都線・橿原線に40両が入るにすぎません。まだまだ大量に残る、50年超え選手の新車両への置き換えは喫緊の課題とも言えるでしょう。
近鉄の一般車両の新車に関するリリースと画像
2024年秋 新型一般車両を導入します
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阪神タイガース、アレのアレ

阪神タイガースが38年ぶりにアレのアレ(日本一)を達成。

今年の日本シリーズ、どちらも圧倒的な差を付けて優勝したこともあって強く、予想通り7戦までもつれ、手に汗握る熱戦で、見てる側も痺れる試合ばかりでした。終ってしまったのが少し寂しくも感じます。

関西在住者として、日本シリーズでの阪神タイガースvsオリックス・バファローズの関西対決・なんば線シリーズをずっと見てみたいと思ってただけに、59年ぶりに今年実現したのは、本当に感慨深いものがあり、関西を中心に大きく盛り上がったシリーズになったと感じます。
このシリーズ、第2戦のチケット確保にも成功し、生観戦することもできました。その模様は次の記事にて、取り上げます。
日頃はリーグが違うこともあり、両チームとも注目して、見ているだけに、どちらが勝っても喜ばしい点もあれば、少し複雑な点もありました。

日本シリーズが終了してから10日間ほど、大阪の街の様子などを見て、買い物などすることがあったので、取り上げようと思います。

まずは、阪神電鉄のサイトやX(Twitter)などで、日本一を記念したセールやイベントなどが次々と公表されています(現在は終了しているものもあり)。

阪神電鉄:阪神タイガース 日本一記念企画・セールについて
阪神電鉄:<期間限定> ~阪神タイガース 日本一記念~ 武庫川線車両(「TORACO号」・「トラッキー号」)を本線で特別運行します
阪神電鉄:日本一特別ラッピングトレイン&バスを運行します ~阪神タイガース 日本一決定記念~
阪神タイガース「SMBC 日本シリーズ 2023」制覇! 甲子園歴史館で日本一記念ノベルティの配布と記念装飾を実施します

阪神大阪梅田駅に飾られている、日本一への感謝
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阪神電鉄から発売された記念入場券を入手
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入場券の他にも、キーホルダーなども発売されていますが、売り切れが続出状態に。再入荷も予定されているとのことで、欲しい方は阪神電鉄からの情報をチェックです。
阪神電鉄の公式X(Twitter)より。入場券、キーホルダーなどの発売情報。

阪神電鉄の公式X(Twitter)より。日本一ラッピングトレイン。

阪神百貨店、日本一のくす玉(現在、優勝セールは終了)
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日本一副票入りの阪神1000系
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Sポイント10倍ポイントアップ、キャンペーン(現在は終了)
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ちなみに、Sポイント10倍ポイントアップのキャンペーンは、梅田にあるミズノオオサカ茶屋町も対象になっていました。
ミズノオオサカ茶屋町
個人的には日頃からランニングやジム・プールでのトレーニングに加え、日頃の生活でもミズノの製品を多く使用しています。ちょうど同時に、このミズノショップではスイムゴーグルでレンズ・ゴム紐・鼻ベルトの3つのパーツの色を自由に選べる、スイムゴーグル・カラーオーダーフェアも開催中と言うこともあり、2年ぶりにスイムゴーグルを新調することにしました。日頃は、スイムゴーグルはカラーがある程度決められていて、3つのパーツの色を自分で自由に選べることは、なかなかありません。

ミズノのスイムゴーグル・カラーオーダーフェア
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新調したスイムゴーグル(青系のミラーレンズと、ライトグリーンのゴム紐、オレンジの鼻ベルトを組み合わせて、鮮やかなものに)
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このあと、プールで泳ぐことがあり、この新しいゴーグルも早速使用しましたが、やはりテンションが上がります。タイガースの日本一とともに、視界良好で色々と頑張って行きたいと思ったところです。


阪神タイガースの38年ぶりの日本一と、日本シリーズの関西対決で、大阪・関西を中心に大きく盛り上がり、相当な経済効果であることが点を感じることができました。この3年間、コロナ禍で社会経済が大きく苦しんだり、日本経済の低迷や景気低迷などが言われている中、上昇への起爆剤となるでしょうか。

今回、阪神タイガースの日本一となりましたが、やはりセ・リーグは昔から何もしなくても注目される、阪神や巨人の存在に胡坐をかいて、改革が進まず、実力もファンサービスもパ・リーグに劣っている点は否めません。最近は、パ・リーグの方が選手やチームのレベルも高く、ファンサービスやスタジアムの演出も全てパ・リーグが上を行っていると思います。実際に、この10年、交流戦や日本シリーズもパ・リーグが勝っている上に、MLB排出選手もパ・リーグが多くなっているほどです。

特に、阪神は日頃から人気も注目もあるチームながら、今回が38年ぶり2回目とか、本当に日本一にほとんど縁がないチームだとは信じられません。プロ野球全体が面白くなるためにも、セ・リーグも改革を進める必要もある上に、阪神も今年の強さを維持して、何度も日本一を達成する常勝チームを目指して欲しいところです。
ただ、一部の節度がなく、マナーの悪いファンや、メディアの阪神至上主義的な報道には苦言を呈したいところです。
関西対決で大いに盛り上がった今回の日本シリーズ。ぜひ近い将来、この対決がまた実現して欲しいことところ。まだ余韻は冷めることなく、本当に楽しむことができたシリーズでした。

あと、11/23(木祝)に大阪と神戸で、両チームのパレードも予定されていて、かなりの盛り上がりになるでしょう。ぜひ見に行きたいところです。
兵庫・大阪連携「阪神タイガース、オリックス・バファローズ優勝記念パレード」

さて、まだブログをはじめてから、期間が経っていませんが、なかなか頻繁に更新するのは思った以上に大変なところも感じています。これからは過去の旅の振り返りや、旅・交通やスポーツのことを中心に、更新頻度をどんどん上げて行こうと思います。

プロ野球・日本シリーズ、関西対決・なんば線シリーズの実現

久しぶりのブログ更新となります。
色々と慌ただしかったことや、体調を崩していたことなどもあり、更新が滞っていました。今後、過去の旅のことや、交通や旅に関する情報、スポーツに関することなど、随時更新してまいります。


さて、今年のプロ野球は、オリックス・バファローズがパ・リーグの優勝、阪神タイガースがセ・リーグの※アレを達成。 
※阪神タイガースに関しては、岡田監督があえてアレと表現していることから、アレにしています。

そして、両チームともにクライマックスシリーズも勝ち抜き、日本シリーズ進出が決定関西をホームとする両チームが対決する、関西対決がついに日本シリーズで実現したことになります。

日本シリーズでの関西対決は1964年の阪神と南海以来、59年ぶり。当時は阪神の本社が梅田に、南海の本社が難波にあったことから、御堂筋シリーズと呼ばれていたようですが、この年は不運なことに、東京オリンピックと重なり、あまり盛り上がらなかったと言われています(最終的に南海が優勝)。

59年の時を経て実現した、日本シリーズでの関西対決。この間、阪神の暗黒時代の他、パ・リーグの関西球団も低迷の他、球界再編に譲渡など、様々な困難なこともあり、なかなか実現することがありませんでした。関西在住者としては、日本シリーズでの関西対決をずっと見てみたかっただけに、非常に喜ばしいことであります。今回は間違いなく、関西を中心に、大きな盛り上がりを見せています。

この関西対決、なんば線シリーズとも呼ばれています。関西以外の方には、なかなかわかりにくい点もありますが、阪神タイガースの本拠地甲子園球場と、オリックス・バファローズの本拠地京セラドームは、阪神なんば線で乗り換えなしで20分ほどで行き来することが可能です。この阪神なんば線が開業したのが15年ほど前で、このなんば線が開業して初めて日本シリーズでのなんば線対決が実現したことになります。アメリカのMLBでは、ニューヨークを本拠地とするヤンキースとメッツが、それぞれ地下鉄で行き来できることから、サブウェイシリーズと呼ばれているのを真似て、なんば線シリーズとも呼ばれているところです。

そのなんば線シリーズで一番恩恵を受けているのは、両球場へのアクセス路線となり、7戦全てで観客輸送を担うことになる阪神電鉄でしょう(京セラドームに関してはJRや大阪メトロでも行けますが)。阪神電鉄は紛れもなく、阪神タイガースの親会社なので、タイガース推しと言ったところですが、バファローズのチームロゴもしっかりと入った副票やポスターを掲出したり、記念乗車券&入場券も発売したりしているほど、このなんば線シリーズを盛り上げようとする気合を感じます。実際に記念乗車券&入場券を入手することができました。

しかも、オリックスは前身が阪急ブレーブスで、今では阪急阪神ホールディングスで同じグループ。さらにオリックスは、球界再編時に近鉄を吸収合併していて、この近鉄はなんば線開業で阪神と直通運転していることもあり、阪神vs阪急・近鉄の対決になる、何とも不思議な縁を感じます。

なんば線シリーズのポスター
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阪神電鉄は両チームの日本シリーズ決定の夜に、X(Twitter)やリリースを公開していました。予想を上回る売れ行きとなり、初回発売分は10/23に完売、第2弾も発売されましたが、10/30時点では全て売り切れとなり、現在はネットでの発売のみとなっているようです。
阪神電鉄公式リリース:2023 年 10 月 30 9:10 現在 SMBC日本シリーズ なんば線シリーズ記念乗車券&入場券セット完売について

阪神電鉄の公式リリース、10/21時点
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阪神電鉄公式X(Twitter)


大阪梅田駅では、特設売り場を開設
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なんば線シリーズの記念乗車券&入場券(表面)
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なんば線シリーズの記念乗車券&入場券(裏面、路線図)
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なんば線シリーズの記念乗車券&入場券(中身、甲子園~ドーム前往復乗車券と両駅入場券がセット)
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阪神1000系の副票、ちょうど台湾ラッピングの車両
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副票をズームイン
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そして、私はこの日本シリーズ、第2戦のチケット確保に成功し、10/29(日)に京セラドームで生観戦しました。その様子は次の記事で取り上げます。

関西対決・なんば線シリーズが実現し、関西を中心に大きく盛り上がりを見せる、今年の日本シリーズ。両チームとも強力な投手陣を抱えてることもあり、予想通り7戦までもつれて、見ている側も緊張し、手に汗握る、熱く痺れる戦いとなっています。

どちらが日本一になるでしょうか。日頃はリーグが違うこともあり、私は両チームとも応援して、見ている立場です。バファローズの連覇も見たければ、タイガースが38年ぶりにアレのアレを見れるのか、楽しみです。
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