個人的には、一時期この烏丸線を毎日のように使っていたことがあり、もちろんこの初代の10系にも何度も乗車しています。
国際会館にて、烏丸線開通当初から走る10系

ラストランのヘッドマークにズームイン

乗り入れ先の近鉄京都線でも。丹波橋にて。

急行で奈良県入り、大和西大寺にて

車内。近年では当たり前な、行先や次の駅の案内表示などもない。

この初代10系と言えば、側面の行先表示がないところ。正直、不便なところはあった。烏丸線内を行ったり来たりするならともかく、乗り入れ先の近鉄で急行となった場合には乗り間違いに気を使ったことも。

この車両を見ると、額縁のデザインの他、先頭の運転台とは反対側には窓がない点など、本当に昭和の地下鉄、と感じるところがあります。東京メトロ半蔵門線8000系や、アメリカ・サンフランシスコのバート(BART: Bay Area Rapid Transit)の初期車両も、この初代10系とほぼ同世代で、似たデザインと感じ、そして時を同じくして、置き換えを迎えている車両とも言えます。
東京メトロ半蔵門線8000系

アメリカ・サンフランシスコ、バート(BART: Bay Area Rapid Transit)の初期車両

当初、京都市交通局のリリースには、運行終了時期をお知らせ、とも書かれていましたが、結局はメディア向けとなり、一般向けには公開されなかったようです。これもまた、昨今問題になっている、一部のマナーを守らない人がいたからでしょう。本当にそのせいで、他の大勢が迷惑に被っていて、このような楽しみが奪われることは、本当にあってはならないことです。そして、最後になってから慌てるのではなく、新車のリリースなどが公表された頃から、置き換えの対象となる車両は予想できることから、この頃から徐々に記録していくことでしょう。
個人的には、9/6にラストランのイベントとして、グッズの販売などが行われるとのことで、おおよそこの頃なのでは?、と予測していましたが、本当にその通りとなり、実際には9/8が最終でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。






































