京阪と関西テレビが初コラボレーション。
関西テレビ『競馬 BEAT』×京阪電車が初コラボレーション!

その前に4月9日(火)には、同じく関西テレビの”ちゃちゃ入れマンデー”で、京阪電車の特集が組まれた番組が放送されました。
その中で、京都の伏見や伏見桃山駅のホームに関することが紹介されたので、取り上げたいと思います。

伏見桃山駅は京都市伏見区にある駅で、駅前には大手筋商店街があるほか、伏見区役所の最寄り駅でもあり、伏見区の中心にある駅とも言えます。
ただ、この駅の前後には、近鉄との乗り換え駅である丹波橋(この伏見桃山でも乗り換えは可能だが、公式には丹波橋が乗り換え駅)と、宇治線との乗り換え駅である中書島に挟まれていることと、ホームが7両までしか対応していないことから、実質的に普通のみ停車する駅になっています(準急は停車するが、この駅を含む、萱島以東は各駅停車)。

この駅のホームに関する話ですが、駅の北側は大手筋商店街の踏切に、南側は油掛通りの踏切に挟まれる形でホームが立地し、その大手筋と油掛通の間の長さは、本当に京阪の7両分ピッタリの長さです。どちらの踏切から見ても、停車する電車は本当に踏切からギリギリの場所で停車していることが、よくわかります。それが故に、8両の特急や快速急行、急行が停車することなど、極めて困難であると言え(もちろん、8両の電車が通過するだけなら全く問題ない)、京阪本線全列車の8両化も極めて困難にしていると言えます(他に東福寺駅も同じく、ホームは7両までしか対応できず、前後を踏切に挟まれていて、ホーム延長も不可能)。
大手筋商店街に直結する伏見桃山駅。
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同じく駅北側の大手筋側から見る。踏切の間近に停車する電車。停止位置の余裕はほとんどない。
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駅南側の油掛通りから、停車する電車を望む。本当にホームの長さは7両分ピッタリ。
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このように、踏切から手の届く範囲内に電車が停車している様子や、踏切からすぐの場所に商店街があるのも、他ではなかなか見ることができない駅とも言えます。

また、運転士からすれば、この駅は若干の勾配があることもあり、停車させるのに非常に難易度が高い駅とも言えます。上記のようなホームの立地状況を見ても、少しの停止位置のズレも許されません。実際にホームドアは設置されていませんが、ホームドアがある駅と実質同じと言っても良いでしょう(地下鉄等のように、TASCと言った、正確に停止させるための装置もありません)。
テレビで放送された内容
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この放送、主に関西を中心とした放送ですが、4月23日までは関西以外の方や、本放送を見逃した方でもTVerで見ることができます。



さて、話を元に戻して、京阪と関西テレビの初コラボレーションに関する話ですが、以下が主な内容です。
◎4月28日(日)に、中之島~淀に臨時急行”競馬BEAT号”を運転。車内アナウンスは関西テレビ・岡安譲アナウンサー。

◎4月25日~4月28日、6000系1編成に、競馬BEATと関西テレビのキャラクター”ハチエモン”のヘッドマーク掲出。さらに、8000系・3000系・13000系に天皇賞のヘッドマークも掲出。
周辺の渋滞を防ぐためにも、京都競馬場へは電車に乗って出かけて欲しいと思うところです。