目玉の屋外インフィニティプール、うめきたの夜景を眺める

グラングリーン大阪南館、うめきた温泉蓮の外観(3Fにある)

まずは、3階のエントランスで受付をしますが、この際にどのプランを利用するか伝える形となります。平日と土休日で料金が異なり、平日の方がお得に利用できます。
エントランス

一番安価なベーシックプランでは、大浴場・トレーニングジム・屋内プール・健康スタジオなどが利用可能で、館内着やタオル、ウエルカムドリンクなども付いています。後述する、このうめきた温泉蓮の最大の目玉となる、インフィニティプールは別に追加料金が必要になるので、インフィニティプールを使う際には、この受付時に伝える必要があります。
受付を済ませると、ICタグの付いた鍵が渡され、これがロッカーの鍵にもなる他、飲食なども全てこれを用いて行い、帰る時にまとめて精算する仕組みです。
ちなみに、このうめきた温泉蓮は、更衣室と大浴場以外は、基本的に撮影OKで、他の利用者やスタッフが写ることのないよう、配慮しています。
着替えを済ませて、最初はトレーニングジムへ。館内で使う用のトレーニングシューズが必要です(有料でレンタルが可能)。ここで1時間ほど筋トレやランニングなどを行ない、汗を流しました。トレーニングをしながら、うめきたの景色を見ることができるのも、ここならではです。
トレーニングジム

続いては屋内プール。水着以外では入ることができません(有料でレンタルも可能)。
25mプールが3コースと、ジャグジー、サウナがあります。この25mプール、どちらかと言えば、フィットネス向けでしょう。プールの床に青いラインもなければ(ターンや右側通行をキープする際に必要なもの)、プール上部に5mラインのフラッグ(前方を見ることができない、背泳ぎには絶対に欠かせないもの)もないので、本格的に水泳をやるには不十分であると感じます。
ここにはバーカウンターもあるので、バーでドリンクを飲むことも可能です。
屋内25mプール

プールサイドのリクライニングチェアでゆっくりすることも可能

プールサイドにはバーカウンターもあり

そして、次は目玉とも言える屋外インフィニティプールへ。
屋内プールからは、あらかじめ受付で登録した、ICタグをタッチして、専用のドアを開けて、インフィニティプールへ向かいます(ベーシックプランで受付していると、ここを通過できない)。シンガポールのマリーナベイサンズを彷彿とさせるものですが、そこに比べると、高層階ではありませんが、利用する敷居は低いと言えるでしょう(マリーナベイサンズは高層階の屋上にあり、ホテル宿泊者のみ利用可能)。
インフィニティプールを利用する際には、ベーシックプランでは利用できず、追加料金が必要です。夏の期間に関しては、追加料金がさらに高くなります。こちらはフィットネスや本格的な水泳をやるためではなく、あくまでもゆっくりと浸かって、リラックスするプールと言えます。
個人的には、一番おすすめなのは夕方~夜の時間帯で、インフィニティプールに入りながら、うめきたやグランフロント大阪、梅田スカイビルなどの夕暮れ時や夜景を眺めることができて、ナイトプールを味わうことができるのは、格別なものがあると感じます。
ここにもバーがあるので、バーでドリンクなどを飲みながら、インフィニティプールに入ることも可能です。
まだ明るい時間帯の屋外インフィニティプールから、梅田スカイビルなどを望む。バーカウンターもあり。

明るい時間帯の屋外インフィニティプール

夕暮れ時の梅田スカイビルなどを望む

うめきた、グランフロント大阪の夜景を望む。やはりインフィニティプールから眺める夜景は幻想的。

夜の屋外インフィニティプール

この屋外インフィニティプール、季節や外気温に応じて、水温は変わるようになっています。夏の時期であれば、屋外に出ると気持ちいい感じですが、寒い時期であれば、水の外に出ると、やはり寒いです。
このあとは大浴場に入り、ゆっくりとしました(撮影禁止なので撮影していません、詳しくはうめきた温泉蓮のホームページで)。ただ、思っていたほど広くはなく、他のスーパー銭湯の方が広いところがあるのでは?、と感じました。
最後には、食事処と休憩所へ。受付時にもらった、ウエルカムドリンク券を使用し、ビールを一杯味わいました。ジム・プールでのトレーニング、インフィニティプールや大浴場を味わったあとに飲むビールは、とにかく美味しいの一言です。
食事処でビールを味わう

昼過ぎ頃から、滞在していましたが、あっという間に夜になったので、本当にここにいると、1日中過ごすことができて、非常に充実した施設でした。大阪・梅田と言う、都会のど真ん中にいながら、ちょっとしたリゾート感を味わえると言えます。ただ、深夜の営業はしていないので、宿泊代わりに使うことができません。
立地的にも夜行バスの発車前・到着後にも十分使える場所でもあると思いますが、ただ単に入浴だけが目的であれば、他の銭湯を利用した方がいいかもしれません。
個人的にも、日頃からジム・プールでトレーニングをしていて、さらに銭湯にも行っていますが、日頃から行っているところと比べると、少し料金は高めですが、ほぼ丸一日時間が取れて、これらをセットで利用し、ここに滞在すること自体が目的であれば、ぜひまた利用してみたいと思います。とにかく、短時間で利用するには、非常にもったいない施設であると感じます。
梅田に行く機会があれば、ぜひ利用してみてはいかかでしょうか。以上、うめきた温泉蓮について取り上げました。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。







































