ブログ記事、随時更新中。日本・関西地区を拠点に活動。これまで世界16か国を訪問。交通やまちづくりに関する研究も活かし、主に世界&日本の旅や交通、まちづくり、バリアフリー等に関する情報を中心に、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言などを発する記事など、様々な情報を発信。時々、他のことを発信することもあり。コメントやご意見はご自由にどうぞ(誹謗中傷は絶対にお止めください)。

年末年始

琵琶湖岸で初日の出

前回の記事では、2025年1月1日の未明に伏見稲荷へ初詣へ行ったことを取り上げましたが、そのあとは伏見稲荷から滋賀県大津市へ移動し、琵琶湖岸で初日の出を見物することにします。


実際に行ったのは、びわ湖大津館などがある、柳が崎湖畔公園。個人的には以前、大津市のこの近くに住んでいてことがあり、よく行っていたスポットに久しぶりに初日の出見物に行ってみることにします。
柳が崎湖畔公園から見る初日の出①
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伏見稲荷での初詣の参拝を終えた後の午前4時半頃。ひとまず京都駅を目指しますが、JR奈良線は終夜運転ではなく、午前5時半過ぎまで運転がないので、終夜運転となっている京阪電車で4:41発の出町柳行きに乗車し、七条駅で下車。駅から降りてすぐのマクドナルドはこの時間帯でも営業していました。
七条駅を降りてすぐのマクドナルドは早朝も営業
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ここから京都駅まで徒歩で約20分です。日中であれば、ステーションループバスや市バスなどがありますが、早朝の時間帯にバスはなく、市バスは終夜運転ではありません。徒歩かタクシーで行くしかありません。


午前5時過ぎ頃、京都駅に到着すると、地下鉄や新幹線は終夜運転ではなく、まだ初発まで時間があることもあり、出入りできる箇所が限られていて、シャッターが閉じているところが多くなっていました。日頃はこのような光景もなかなか見れません。
シャッターが閉まった、京都駅新幹線改札やきっぷうりば。開くのは5:45。
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まだ時間があるので、ここで朝食をとることにし、京都駅八条口にあるなか卯へ行きます。選んだのは朝食メニューである豚汁定食。早朝の時間帯に周辺で開いている店が少ないこともあってか、ここに人が集中し、思いの外混んでいました。
なか卯の朝食メニュー、豚汁定食
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朝食を済ませてから、京都駅から大津の柳が崎へ移動することにします。
最寄り駅は湖西線の大津京駅。京都を6:31発の湖西線近江今津行きに乗車します。
乗車したのは221系電車ですが、2024年は湖西線開業50周年を迎え、そのヘッドマークのイラスト付きの車両でした。
乗車した221系。湖西線開業50周年のヘッドマークのイラスト付き。
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ヘッドマークのイラストにズームイン
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大津京駅に6:42に到着。ここから柳が崎湖畔公園までは徒歩15分ほど。
元旦の大津市の日の出は午前7時過ぎ頃。徐々に空も明るくなりはじめ、7時頃に湖畔公園に到着。既にそれなりに人が集まっていました。

少し雲がかかっていて、見れるかどうか心配なところもありましたが、7:10頃には琵琶湖から昇る、初日の出の綺麗な景色を見ることができました。この1年が良い年になりますように祈願しました。
柳が崎湖畔公園から見る初日の出②
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柳が崎湖畔公園から見る初日の出③

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このあとは再び大津京駅まで歩いて戻り、自宅へと帰りました。帰宅後は流石に、徹夜していることもあってか、睡眠時間となりました。
元旦朝の大津京駅。以前は西大津と言う駅名だった。
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改めまして、2025年もどうぞよろしくお願い致します。


元旦未明の伏見稲荷へ初詣

2025年1月1日。元旦未明に伏見稲荷へ初詣に行ってきました。

大晦日は自宅で年越しそばを食べ、テレビを観ながら、年越しを迎えました。
そのあとは、伏見稲荷へ初詣に行くことにしました。

元旦未明、JR奈良線稲荷駅降りてすぐ、伏見稲荷大社の入口
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伏見稲荷へは、京阪電車の終夜運転を利用。日頃は寝台特急サンライズ瀬戸・出雲を除けば、真夜中とも言える時間帯に電車に乗れるのは、大晦日夜~元旦早朝のみ。しかも、先日の当ブログで取り上げた通り、大晦日~元旦とは言え、近年は終夜運転や延長運転をする事業者や路線が減少傾向にある中、京阪電車は昨年とほぼ同様の終夜運転を継続です。


乗車したのは午前2時頃でしたが、座席がほぼ埋まるほどの乗車率でした。
伏見稲荷駅に到着
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真夜中の伏見稲荷駅を発車する京阪電車、改札に近い車両は立ち客も
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終夜運転の伏見稲荷駅の時刻表
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伏見稲荷駅に到着すると、さすがは全国でも屈指の初詣の参拝客数を誇る神社だけあって、深夜でも多くの人で賑わっていました。ただ、正月の日中はこれとは比べ物にならないほど、凄まじい人出になるので、まだ空いていて余裕がある中で、初詣の参拝をすることができると言えます。
元旦未明の伏見稲荷駅
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途中、JR奈良線の稲荷駅を通りましたが、こちらは終夜運転ではなく、午前3時頃までの延長運転。3:05発京都行きの最終電車が発車する頃でした。
奈良線稲荷駅発の臨時列車時刻表
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大晦日~元旦のみ出される、深夜のICカードの取り扱いに関する案内 ※前日に撮影
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その京都行きの電車が発車すると、ホームなどに人が残っていないかなどを確認してから、一旦駅の営業は終了することになり、ホームの照明は落とされた一方で、改札付近の照明は点いたままでした。それでも、警備員が立っていて、駅の中には入れないようになっていました。稲荷駅の初発電車は約2時間後の5:39なので、もちろん通常と比べても終電~初発はかなり短いです。
延長運転の最終が出発した後のJR奈良線稲荷駅。照明は点いているが、警備員が立っていて、初発前までは駅の中には入れない。
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伏見稲荷を通る、京阪電車・JR奈良線ともに終夜運転または延長運転の対象になるところを見ると、いかに伏見稲荷の初詣需要が多いかと言うことを知らされます。

そんな稲荷駅を見てから、伏見稲荷大社の境内に入り、参拝します。前述した通り、深夜とは思えない人出ですが、正月の日中と比べると、空いていて余裕のある中での参拝が可能と言えます。
楼門と、その前にある鳥居
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まずは本殿でお参りをすることになりますが、待ち時間は0分でした。
本殿でお参り
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余談ですが、伏見稲荷の本殿前にあるビジョンに、東武鉄道のCMが流れているのを観ました。地元の京阪電車”おけいはん”のCMを差し置いて、なぜ関東の東武鉄道のCM?、と思ったところもありましたが、東京スカイツリーや日光・鬼怒川とかをPRする目的でしょうか。この件に関しては東武鉄道の公式Xでも触れられていました。
ビジョンで流れていた、東武鉄道のCM
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本殿でお参りしたあとは、千本鳥居を抜けて、奥社まで足を延ばしました。
千本鳥居と言えば、インスタ映えする場所として、近年では外国人にも人気の場所として知られていますが、こちらも深夜と言うこともあり、空いていて、余裕のある中で通り抜けることができました。ちなみに、千本鳥居とは呼ばれていますが、実際の鳥居の数はもっとたくさんあります。
千本鳥居を抜けて、奥社へ
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奥社に着くと、おもかる石をやってみることにし、実際に持ってみて、軽く感じると願いが叶う、重く感じると願いが叶わない、などと言われていますが、私は軽く感じました。良い1年が過ごせるよう、祈願しました。

今回は深夜と言うこともあり、これより先には行っていませんが、千本鳥居はまだこの先にも続き、ここからは少し登山のような感じとなり、標高233mの稲荷山への登山道とも言える道が続いています。私も過去に何度か登っていますが、昼間であれば展望台から京都市内を一望することが可能で、晴れた夕暮れ時に行くと、夕日の絶景を見ることも可能です。


再び、来た道を戻り、本殿そして伏見稲荷駅へと戻ることにします。
伏見稲荷の境内にある出店はもちろん、周辺にある店も元旦は深夜営業している店もあり、その中にはドラッグストアも深夜営業でした。
境内にある出店も深夜営業
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ドラッグストアも深夜営業
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稲荷OICYビレッジも一部を除き、オールナイト営業
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伏見稲荷駅に到着したのは午前4時半頃でしたが、多くの人が電車を待っていました。他の路線では、そろそろ初発が動き出す頃となりますが、京阪電車は日頃、4時台に電車が走っていないので、まだ終夜運転となります。
大晦日~元旦と言う、年に1回しか味わえない終夜運転に乗車しましたが、これくらいの利用状況であれば、来年度も余程の社会状況の変化などがなければ、終夜運転は続くと言えるでしょう。
4:30頃の伏見稲荷駅
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さて、全国でも屈指の初詣参拝客数を誇る、伏見稲荷にとっては、この元旦朝からの正月3が日こそが本番と言えます。他の線なら通常の土休日ダイヤのところ、京阪電車はこの伏見稲荷駅のために正月特別ダイヤを組んでいると言ってもいいでしょう(他に石清水八幡宮等もありますが)。通常では、伏見稲荷駅に停車する急行はごくわずかしかありませんが、正月は急行をほぼ終日運転する特別ダイヤとなり、初詣の参拝客需要を捌くことになります。そして、通常は稼働しない臨時改札もオープンすることとなり、準備万端な感じでした。
正月特別ダイヤの時刻表、急行がほぼ終日運転となる
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臨時改札も準備万端
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さらに注目する点としては、正月ダイヤでは通常では設定のない、急行にも一部プレミアムカーの設定があり、この伏見稲荷駅にも停車する点であり、その案内もありました。流石に、正月だけのためにプレミアムカー券の発券設備を置けないこともあってか、事前に他の特急・快速急行停車駅で購入するか、ネット購入するか、空席がある場合に限り車内購入しかなさそうな感じです。
プレミアムカーの案内
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一方で、JR奈良線に関しても、稲荷駅にみやこ路快速を臨時停車させることで、初詣の参拝客需要を捌きます。近年は正月以外でも観光客の増加で、春や秋の観光シーズンの土休日は臨時停車することが増えていますが、さすがに通常の停車駅とするとなれば、京都・東福寺・稲荷と3駅連続停車になることなどを考えると、難しいでしょう。

京都駅で撮影した、奈良線快速の稲荷駅臨時停車の案内
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さて、このあとは4:41発の出町柳行きに乗車して、次の目的地へと向かいました。その模様は次の記事で取り上げます。

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