ブログ記事、随時更新中。日本・関西地区を拠点に活動。これまで世界16か国を訪問。交通やまちづくりに関する研究も活かし、主に世界&日本の旅や交通、まちづくり、バリアフリー等に関する情報を中心に、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言などを発する記事など、様々な情報を発信。時々、他のことを発信することもあり。コメントやご意見はご自由にどうぞ(誹謗中傷は絶対にお止めください)。

大阪・関西万博2025関連

大阪府吹田市にある万博記念公園は、今回のEXPO2025 大阪・関西万博の会場ではありません。間違わないよう、要注意!

現在開催中のEXPO2025 大阪・関西万博。
ご存じの通り、今回の万博の会場は大阪市のベイエリアにある夢洲ですが、下記のリンクを開くとわかる通り、実際には大阪府吹田市にある万博記念公園と間違う方が多い、とのことで公園側も公式にホームページで注意を呼び掛けています。



この大阪府吹田市にある、万博記念公園は前回の1970年の大阪万博の会場です。現在はその跡地に造られた公園となっていて、現在開催中のEXPO2025 大阪・関西万博の会場ではありません。

ここで、今回開催中の夢洲と吹田市にある万博記念公園との位置関係を見てみましょう。

Google Mapより作成。万博記念公園~夢洲は約26km離れている
スクリーンショット 2025-05-01 214914

地図を見ての通り、両者は約26km離れています。
もし、間違ってしまった場合、どう移動すればよいか、調べてみます。万博会場には直結の駐車場がなく、公共交通での来場が呼びかけられているので、公共交通を使った場合で見てみます。

ルート①:大阪モノレール・阪急千里線・大阪メトロ堺筋線・中央線利用(山田・堺筋本町乗り換え)(タイミングによっては、さらに淡路でも乗り換えが必要になるが、同一ホームで乗り換え可能)。Yahoo路線情報より。
スクリーンショット 2025-05-01 220431

ルート②:大阪モノレール・北大阪急行・大阪メトロ御堂筋線・中央線利用(千里中央・本町乗り換え)。Yahoo路線情報より。
スクリーンショット 2025-05-01 220527

まずは最寄りの大阪モノレール万博記念公園駅から出発することになりますが、1つ目のルートは山田・堺筋本町乗り換えでモノレール・阪急千里線・大阪メトロ堺筋線・中央線です。そして、2つ目のルートは千里中央・本町乗り換えでモノレール・北大阪急行・大阪メトロ御堂筋線・中央線となります。
他にも途中から万博行きのシャトルバスなどを利用する方法もありますが、主にはこれら2つとなるでしょう。
このように1時間12分ほどで移動できますが、それなりの時間のロスにはなる上に、もしパビリオンを予約している場合は、予約していたパビリオンに入ることができない、と言ったことも発生する他、夕方・夜間の来場を予定している場合には、その日の入場に間に合わないと言ったことも発生します。

大阪・関西在住の方なら、”そんなもんわかっとるわ、間違う訳ないやろ”、などと突っ込まれそうですが、やはり公園側がこのような注意を呼び掛けるところを見る以上、大阪・関西在住ではない方を中心に、名前だけ聞いて、間違ってしまう方は多いと言えるでしょう。
個人的には、吹田市にある万博記念公園と言う名称も、何か違った名称にすることも考える必要があるのでは?、と思ったこともあるほどです。

改めて、現在のEXPO2025 大阪・関西万博の会場は、大阪市のベイエリアの人工島にある夢洲ですので、くれぐれもお間違いのないよう、注意していただきたいところです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今年は万博開催のため、舞洲でのネモフィラ公開は中止。でも、万博会場で少しだけネモフィラが見れる。

例年、大阪市の舞洲では、ネモフィラの公開が行われていて、桜が終わってから5月初旬までの定番ともなっていますが、今年はそのような話を聞かないので、どうなっているか気なって、調べてみると、今年は中止でした。


かつては”大阪舞洲ゆり園”と言う名称でしたが、2018年に関空等も大きな被害を受けた、あの大型台風で、ここゆり園も大きな被害を受け、2019年からは”大阪まいしまシーサイドパーク”となり、ネモフィラ鑑賞ができる施設として生まれ変わったものであります。
個人的には2年前の2023年に、一度訪れたことがあり、ここからのネモフィラは絶景であります(以下3枚の写真がその時に撮影したもの)。晴れた日にはネモフィラとともに、大阪湾や神戸市内、明石海峡大橋、淡路島等まで望めて、夕日までも望めるローケーションでもあり、関西でも有数のネモフィラを見れるスポットと言っても過言ではないでしょう。関東なら茨城県のひたちなか海浜公園でしょうか。
ネモフィラと”MAISHIMA”のサイン、背後には大阪湾や神戸市内などを望む
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さて、今年は公開しない理由ですが、何となく予想はしていましたが、やはりこの舞洲のすぐ隣にある、夢洲で万博開催のためでした。

舞洲に行ったことがある方ならわかると思いますが、舞洲は大阪市内でも鉄道空白地帯となっていて、公共交通はバスでしかアクセスできません。例年、ネモフィラの公開が行われている時には、JR桜島駅等からバスが運行されますが、そのバスも土休日を中心になかなか乗れない、と言ったこともよくあります。

ここからは個人的な推測となりますが、中止になった理由としては、万博開催中は1日10万人を超えるとも言われるほど、多くの来場者が予想され、関西中のバス会社が万博輸送で大忙しな中、とても他のイベント等にバスを回せる余裕がないこと、それにJR桜島駅も万博会場へのシャトルバスの乗換駅となり、それだけでも相当な混雑が予想される中、さらなる混雑へ拍車をかける事態になってしまうことなどが挙げられます。

上記のリンクを開くと、来年は公開を再開する予定とのことで、来年まで待つしかありません。


ちなみにですが、実は万博会場でも少しだけネモフィラが見れるスポットが存在します。それは大屋根リング上に、数々の花が植えられている箇所が存在し、ここでネモフィラも少し見ることができます。半年間の万博開催期間中でも今だけしか見れない光景な上に、万博会場で見れるのも、もちろん今年しかありません。そして、大屋根リングからも、同じく大阪湾や神戸市内、明石海峡大橋、淡路島等や夕日も望むことが可能です。もし万博に訪れた際に、見物されてみてはいかがでしょうか。
万博会場、大屋根リング上で見れるネモフィラ
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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