和歌山県白浜町にある、アドベンチャーワールドのパンダ4頭全頭が、2025年6月末頃に中国成都へ。
アドベンチャーワールドのパンダ

まず、上記のアドベンチャーワールドのリンクを開くと、正式に公表されていますが、今回このようなことが決定した背景には、
●日中双方で、ジャイアントパンダ保護共同プロジェクトの契約期間満了となり、負担のないよう、比較的気温の涼しい6月に帰国
●高齢の「良浜(らうひん)」は高齢で、医療体制が整う、中国で過ごすことが望ましい
●他の3頭、「結浜(ゆいひん)」「彩浜(さいひん)」「楓浜(ふうひん)」は将来の繁殖を目指し、パートナー探しのためで、新たな命をつなぐ役割を担うことへの期待を込める
とされています。
個人的には、以前は和歌山市に住んでいたことがあり、その際には白浜にも何度も行くことがあり、実際に何度かアドベンチャーワールドにも行き、パンダも見物していますが、今回の4頭全頭が中国へ帰国するとの発表には衝撃を受けました。余談ですが、白浜は同じ和歌山県内とは言え、和歌山は広いので、和歌山市からだと大阪市内へ行くよりも遠いですが。
アドベンチャーワールドのパンダと言えば、1994年から繁殖に取り組み、これまで17頭のパンダが誕生するなど、世界的にも中国成都に次ぐほど、繁殖が多いことで知られ、日本国内では最もパンダが多いところでもあります。
アドベンチャーワールドがある、白浜町は温泉やビーチなどの観光地で有名で、関西を代表するリゾート地の一つでありますが、それに加え、アドベンチャーワールドのパンダも、実際に行くと、間近でパンダを見れることもあり、これも外すことができない、重要な観光コンテンツと一つにもなっています。
そして、今やパンダは白浜町に限らず、和歌山県のシンボルと言っても過言ではなく、和歌山県の観光PRシンボルキャラクターには”わかぱん”と呼ばれる、パンダをモチーフにしたキャラクターが活躍しているほどであり、今や和歌山県の観光の重要なコンテンツと言っても過言ではなく、その重要なコンテンツの一つを失うとなると、影響は決して小さくないと言えます。
アドベンチャーワールドには、パンダの他にもペンギンやイルカなどを見れるほか、様々なアトラクションなども楽しめますが、やはり一番はパンダであり、これが6月末で見れなくなるのは本当に残念です。
これ以降、日本国内でパンダが見られるのは、東京の上野動物園2頭のみとなります。ここでも余談ですが、東京の全国メディアでは上野動物園のパンダは注目しているが、アドベンチャーワールドのパンダに関しては何も取り上げず、無頓着なところには違和感しかありません。羽田空港から南紀白浜空港へは1時間で行くことができるのに。
パンダは和歌山のシンボルとも言えるだけに、ぜひ中国側と交渉して、何とか再び、アドベンチャーワールドでパンダが見れる日が来て欲しいと思います。
和歌山県の観光PRシンボルキャラクター、わかぱん

そして、そのパンダの恩恵を受けているのは、JR西日本もそうであり、京都・大阪から和歌山・白浜・南紀方面へ結ぶ、特急”くろしお”の一部編成にはアドベンチャーワールドにいるパンダをモチーフに、外観にはパンダのラッピングを、車内にもパンダの装飾などを施した、”パンダくろしお”が運転されています。鉄道好きのみならず、家族連れなど、多くの乗客にも注目の的となっていて、アドベンチャーワールドへパンダを見に行くのに、”パンダくろしお”に乗り、大阪を出発した時点からワクワク感を感じる、そんな車両でもあり、この列車が和歌山への観光客誘客や、特急”くろしお”・きのくに線の利用促進にも、大きく貢献していると言っても過言ではありません。私もこれまでに何度か乗車しています。
”パンダくろしお”

今のところ、”パンダくろしお”の運転終了までは公表されていませんが、今後どうなるかはわかりませんので、また乗れるうちに乗りたいところです。
そして、白浜町、和歌山県、JR西日本等にとっても、パンダに代わる、他の観光のコンテンツも必要と言えそうです。また上記の通り、アドベンチャーワールドには他にも多くの動物を見れたり、アトラクションなどが楽しめる他、白浜町には温泉や夏の海水浴など、関西を代表するリゾート地には変わりありませんので、ぜひ引き続き多くの観光客に足を運んでいただきたいところであります。
繰り返しになりますが、近いうちに再びアドベンチャーワールドで、パンダが見れる日が実現することを切に願いたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
アドベンチャーワールドのパンダ

まず、上記のアドベンチャーワールドのリンクを開くと、正式に公表されていますが、今回このようなことが決定した背景には、
●日中双方で、ジャイアントパンダ保護共同プロジェクトの契約期間満了となり、負担のないよう、比較的気温の涼しい6月に帰国
●高齢の「良浜(らうひん)」は高齢で、医療体制が整う、中国で過ごすことが望ましい
●他の3頭、「結浜(ゆいひん)」「彩浜(さいひん)」「楓浜(ふうひん)」は将来の繁殖を目指し、パートナー探しのためで、新たな命をつなぐ役割を担うことへの期待を込める
とされています。
個人的には、以前は和歌山市に住んでいたことがあり、その際には白浜にも何度も行くことがあり、実際に何度かアドベンチャーワールドにも行き、パンダも見物していますが、今回の4頭全頭が中国へ帰国するとの発表には衝撃を受けました。余談ですが、白浜は同じ和歌山県内とは言え、和歌山は広いので、和歌山市からだと大阪市内へ行くよりも遠いですが。
アドベンチャーワールドのパンダと言えば、1994年から繁殖に取り組み、これまで17頭のパンダが誕生するなど、世界的にも中国成都に次ぐほど、繁殖が多いことで知られ、日本国内では最もパンダが多いところでもあります。
アドベンチャーワールドがある、白浜町は温泉やビーチなどの観光地で有名で、関西を代表するリゾート地の一つでありますが、それに加え、アドベンチャーワールドのパンダも、実際に行くと、間近でパンダを見れることもあり、これも外すことができない、重要な観光コンテンツと一つにもなっています。
そして、今やパンダは白浜町に限らず、和歌山県のシンボルと言っても過言ではなく、和歌山県の観光PRシンボルキャラクターには”わかぱん”と呼ばれる、パンダをモチーフにしたキャラクターが活躍しているほどであり、今や和歌山県の観光の重要なコンテンツと言っても過言ではなく、その重要なコンテンツの一つを失うとなると、影響は決して小さくないと言えます。
アドベンチャーワールドには、パンダの他にもペンギンやイルカなどを見れるほか、様々なアトラクションなども楽しめますが、やはり一番はパンダであり、これが6月末で見れなくなるのは本当に残念です。
これ以降、日本国内でパンダが見られるのは、東京の上野動物園2頭のみとなります。ここでも余談ですが、東京の全国メディアでは上野動物園のパンダは注目しているが、アドベンチャーワールドのパンダに関しては何も取り上げず、無頓着なところには違和感しかありません。羽田空港から南紀白浜空港へは1時間で行くことができるのに。
パンダは和歌山のシンボルとも言えるだけに、ぜひ中国側と交渉して、何とか再び、アドベンチャーワールドでパンダが見れる日が来て欲しいと思います。
和歌山県の観光PRシンボルキャラクター、わかぱん

そして、そのパンダの恩恵を受けているのは、JR西日本もそうであり、京都・大阪から和歌山・白浜・南紀方面へ結ぶ、特急”くろしお”の一部編成にはアドベンチャーワールドにいるパンダをモチーフに、外観にはパンダのラッピングを、車内にもパンダの装飾などを施した、”パンダくろしお”が運転されています。鉄道好きのみならず、家族連れなど、多くの乗客にも注目の的となっていて、アドベンチャーワールドへパンダを見に行くのに、”パンダくろしお”に乗り、大阪を出発した時点からワクワク感を感じる、そんな車両でもあり、この列車が和歌山への観光客誘客や、特急”くろしお”・きのくに線の利用促進にも、大きく貢献していると言っても過言ではありません。私もこれまでに何度か乗車しています。
”パンダくろしお”

今のところ、”パンダくろしお”の運転終了までは公表されていませんが、今後どうなるかはわかりませんので、また乗れるうちに乗りたいところです。
そして、白浜町、和歌山県、JR西日本等にとっても、パンダに代わる、他の観光のコンテンツも必要と言えそうです。また上記の通り、アドベンチャーワールドには他にも多くの動物を見れたり、アトラクションなどが楽しめる他、白浜町には温泉や夏の海水浴など、関西を代表するリゾート地には変わりありませんので、ぜひ引き続き多くの観光客に足を運んでいただきたいところであります。
繰り返しになりますが、近いうちに再びアドベンチャーワールドで、パンダが見れる日が実現することを切に願いたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


















