JR西日本、岡山エリアの227系Uraraが赤穂線等に拡大。
今回のリリースで公表された内容を取り上げたあと、昨年・今年と岡山エリアで今しかできない、新旧車両の乗り比べもしてきたので、その件も取り上げます。
岡山エリアの最新車両227系Urara。県境を越えて、東は兵庫県姫路まで乗り入れ。今回、播州赤穂へも。

岡山エリアは国鉄時代から、近年までほとんど新車が入らず、国鉄車両の天国と言われてきましたが、これで一気に置き換えが進むと言え、岡山駅や福山駅に出入りする大半の車両が227系Uraraになって行くことでしょう。
お隣の広島エリアに227系が入ってから、次は岡山にも入るのでは?、と妄想していたら、本当にその通りとなり、「豊穏の彩」をデザインコンセプトとして、かつての快速サンライナーを思い起こさせるようなカラーリングとなり、愛称名はUraraと名付けられ、岡山・福山エリアの車両を順次置き換え中となっています。2023年に山陽本線の岡山~三原、瀬戸大橋線等でデビューし、その後は2024年に県境を越えて、東は兵庫県姫路までなどの運転区間拡大を経て、今回赤穂線へ拡大することにより、福塩線を除く、岡山・福山エリアの電化区間ほぼ全線に拡大することになります。来年には福塩線にも拡大するでしょう。
夜の山陽本線三石行き、徐々に227系も当たり前の存在に

連結部。Uraraの文字とともに、岡山エリアのロゴマークも。

岡山の227系はこれまで、岡山⇒福山・岡山⇒和気・岡山⇒倉敷で3回乗車。京阪神エリアで普段から225系等に乗っていたら、あまり変わらない感じもしますが、車内の案内表示器がLEDであったり(なぜか液晶画面にならなかった)、ドア付近のスペースが広くなった一方で、座席定員は減ったりなどの違いがあります(乗り降りにかかる時間短縮にはこれしかなかった?)。もちろん、バリアフリーへの対応として、車椅子スペースや車イス対応トイレもありです(当ブログではバリアフリーに関する情報も発信しているので、これは欠かせない)。
227系の車内。京阪神の225系とそれほど変化はないが、座席数の違いや車内表示がLEDのままなども違いも。

バリアフリー対応として、車椅子スペースや車イス対応トイレもあり。

後述する115系と比べれば、さすがは最新車両なので、音は静かで、乗り心地は全く違うと感じます。今後、この車両が岡山の顔、岡山のエースとして活躍することになるでしょう。
続いては、国鉄時代からの115系。これまで、青春18きっぷ等でも何度も乗車しています。上記の令和の最新車両である227系にはない、あの独特のモーター音を唸らせて走るなど、レトロ感を味わうことができます。
近年はこの黄色一色の車両が岡山の主力に。ただ、徐々に置き換えが進んでいるので、乗ったり、記録したりするなら今のうち。

2024年には、岡山⇒姫路で、国鉄時代の塗装(湘南色とも)にも乗ることができました(2025年現在では終了)。この塗装は、車内に関しても国鉄時代のままでした(他の車両は車内に関しては大規模なリニューアルを施しているものが多い)。
2024年には国鉄時代の塗装で姫路まで乗車

国鉄時代の塗装の車両は車内も、国鉄時代のまま


その国鉄時代そのままの車内で、岡山のシャインマスカットチューハイを味わう

夜の山陽本線、上郡から三石へ。兵庫・岡山の県境越えとなる、船坂峠越えの区間を動画にアップしました。あの独特のモーター音を唸らせて、峠越えする様子です。
京阪神エリアでは、湖西線や草津線で残っていた、国鉄車両が2023年に完全に姿を消し、この国鉄車両の走りや雰囲気を体験できるのも段々貴重になってきたと感じます。
今後、岡山・福山エリアで227系の置き換えが一気に進みそうなので、これら国鉄車両も早ければ来年には引退の可能性もあり得る話です。そして、岡山・福山エリアの置き換えが終われば、次は山口と言う可能性も十分考えられるでしょう。
今回、赤穂線に227系Uraraの運転拡大と合わせて、岡山・福山エリアの新旧車両の乗り比べについて取り上げました。置き換え過渡期の今しかできない、この乗り比べ、ぜひしてみてはいかかでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回のリリースで公表された内容を取り上げたあと、昨年・今年と岡山エリアで今しかできない、新旧車両の乗り比べもしてきたので、その件も取り上げます。
①リリースの主な内容
JR西日本:赤穂線に新型車両227系「Urara」運行区間拡大
◎新たに運行開始
赤穂線(東岡山~播州赤穂)10/12~
伯備線(新見~新郷)10/15~
◎10/14~:一部で時刻、編成、乗り場の変更等あり
岡山エリアの最新車両227系Urara。県境を越えて、東は兵庫県姫路まで乗り入れ。今回、播州赤穂へも。

岡山エリアは国鉄時代から、近年までほとんど新車が入らず、国鉄車両の天国と言われてきましたが、これで一気に置き換えが進むと言え、岡山駅や福山駅に出入りする大半の車両が227系Uraraになって行くことでしょう。
お隣の広島エリアに227系が入ってから、次は岡山にも入るのでは?、と妄想していたら、本当にその通りとなり、「豊穏の彩」をデザインコンセプトとして、かつての快速サンライナーを思い起こさせるようなカラーリングとなり、愛称名はUraraと名付けられ、岡山・福山エリアの車両を順次置き換え中となっています。2023年に山陽本線の岡山~三原、瀬戸大橋線等でデビューし、その後は2024年に県境を越えて、東は兵庫県姫路までなどの運転区間拡大を経て、今回赤穂線へ拡大することにより、福塩線を除く、岡山・福山エリアの電化区間ほぼ全線に拡大することになります。来年には福塩線にも拡大するでしょう。
②置き換え過渡期の今しかできない、新旧車両の乗り比べまずは最新車両の227系Uraraから。
個人的には、昨年・今年と、岡山に行くことがあり、今しかできない新旧乗り比べをしてきました。以下、その様子を。体験するなら今のうちに。
夜の山陽本線三石行き、徐々に227系も当たり前の存在に

連結部。Uraraの文字とともに、岡山エリアのロゴマークも。

岡山の227系はこれまで、岡山⇒福山・岡山⇒和気・岡山⇒倉敷で3回乗車。京阪神エリアで普段から225系等に乗っていたら、あまり変わらない感じもしますが、車内の案内表示器がLEDであったり(なぜか液晶画面にならなかった)、ドア付近のスペースが広くなった一方で、座席定員は減ったりなどの違いがあります(乗り降りにかかる時間短縮にはこれしかなかった?)。もちろん、バリアフリーへの対応として、車椅子スペースや車イス対応トイレもありです(当ブログではバリアフリーに関する情報も発信しているので、これは欠かせない)。
227系の車内。京阪神の225系とそれほど変化はないが、座席数の違いや車内表示がLEDのままなども違いも。

バリアフリー対応として、車椅子スペースや車イス対応トイレもあり。

後述する115系と比べれば、さすがは最新車両なので、音は静かで、乗り心地は全く違うと感じます。今後、この車両が岡山の顔、岡山のエースとして活躍することになるでしょう。
続いては、国鉄時代からの115系。これまで、青春18きっぷ等でも何度も乗車しています。上記の令和の最新車両である227系にはない、あの独特のモーター音を唸らせて走るなど、レトロ感を味わうことができます。
近年はこの黄色一色の車両が岡山の主力に。ただ、徐々に置き換えが進んでいるので、乗ったり、記録したりするなら今のうち。

2024年には、岡山⇒姫路で、国鉄時代の塗装(湘南色とも)にも乗ることができました(2025年現在では終了)。この塗装は、車内に関しても国鉄時代のままでした(他の車両は車内に関しては大規模なリニューアルを施しているものが多い)。
2024年には国鉄時代の塗装で姫路まで乗車

国鉄時代の塗装の車両は車内も、国鉄時代のまま


その国鉄時代そのままの車内で、岡山のシャインマスカットチューハイを味わう

夜の山陽本線、上郡から三石へ。兵庫・岡山の県境越えとなる、船坂峠越えの区間を動画にアップしました。あの独特のモーター音を唸らせて、峠越えする様子です。
京阪神エリアでは、湖西線や草津線で残っていた、国鉄車両が2023年に完全に姿を消し、この国鉄車両の走りや雰囲気を体験できるのも段々貴重になってきたと感じます。
今後、岡山・福山エリアで227系の置き換えが一気に進みそうなので、これら国鉄車両も早ければ来年には引退の可能性もあり得る話です。そして、岡山・福山エリアの置き換えが終われば、次は山口と言う可能性も十分考えられるでしょう。
今回、赤穂線に227系Uraraの運転拡大と合わせて、岡山・福山エリアの新旧車両の乗り比べについて取り上げました。置き換え過渡期の今しかできない、この乗り比べ、ぜひしてみてはいかかでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。



























