ブログ記事、随時更新中。日本・関西地区を拠点に活動。これまで世界16か国を訪問。交通やまちづくりに関する研究も活かし、主に世界&日本の旅や交通、まちづくり、バリアフリー等に関する情報を中心に、時には楽しく役立つ記事を、時には将来像や社会提言などを発する記事など、様々な情報を発信。時々、他のことを発信することもあり。コメントやご意見はご自由にどうぞ(誹謗中傷は絶対にお止めください)。

EXPO2025関連

EXPO2025開幕から1年、熱い半年間の振り返り①:個人的な主な記録や感想など

早いもので、EXPO2025大阪・関西万博の開幕から1年、閉幕からは半年。

当ブログでも色々と、EXPO2025に関することを取り上げてきたところですが、開幕から1年と言う節目の今週、テーマ別に何度かに分けて、改めて思い出を振り返ってみたいと思います。

今回は、個人的な主な記録や感想などについて、取り上げます。

個人的な主な記録
◆通算入場回数:33回

◆海外パビリオン:全て制覇(最後、9月に予約が確保できて、ヨルダンに入れたのは本当に感動の一言)

◆国内・民間パビリオン(展示エリアには全く行けず、スタンプの押印と自由入場エリアの入場のみ):パナソニック・ノモ、ガス・おばけワンダーランド、住友、NTT、サウナ
その他は全て入場済み

◆シグネチャーパビリオン(展示エリアには全く行けず、スタンプの押印と自由入場エリアの入場のみ):Better Co-Being、いのり動的平衡館、いのちのあかし
その他は全て入場済み

◆利用した交通手段・10種類:大阪メトロ中央線(もちろんこれが最多)、桜島駅シャトルバス、中之島駅シャトルバス、大阪梅田マルビルシャトルバス、新大阪駅シャトルバス、弁天町駅シャトルバス、ランニング、自転車、ユニバーサルクルーズ、JRバス東京直行夜行バスEXPOドリーム

◆関西各地にある会場外で公式スタンプがある、サテライト会場(大阪府を除く):全て制覇
京都府:京都駅、兵庫県:兵庫県立美術館、滋賀県:琵琶湖博物館、奈良県:平城旧跡、和歌山県:わかやま歴史館、三重県:赤目自然博物館、福井県:恐竜博物館、鳥取県:鳥取砂丘、徳島県:徳島駅

◆公式スタンプ:会場内・会場外ともに、全て押印済み

通算で33回行ったこともあり、よくガチ勢などと呼ばれていますが、4月・5月にある程度の回数、行っていたこともあり、ほとんどが予約なしで入ることができた海外パビリオンに関しては全て制覇できた一方、ほとんどが予約必須の国内・民間パビリオンやシグネチャーパビリオンに関しては、いくつかは全く行けないまま閉幕を迎えてしまいました。

そして、4月に来場したのは3回。今思えばですが、この4月こそ、一番空いていた時期であり、4月にもっと行っておけば、そして予約方法なども、あらかじめもっと調べていたら全パビリオン制覇もできたのに、と思わず後悔しているほどです。ガチ勢と呼ばれる私であっても、この状態なことを考えると、終盤の駆け込みで初来場しても、思うように回れなかったのは当然と言えるでしょう。


ご存じの通り、開幕前はとにかくオールドメディア(特に在京メディア)を中心にネガキャンがあまりにも多く、本当にウンザリしたものです。世界中から注目される国家的イベントである以上、もっと前向きで、みんなが楽しめるような伝え方はなかったのか、そして会期終盤に混雑することを伝えて、もっと早期来場を促せ、などと思ったものです。

そんな中でも個人的には、前回の大阪での1970年万博を体験していない以上、今回55年ぶりに再び、地元の大阪で開かれる万博は本当に楽しみにしていました。ただ、上記のような風潮もあり、周囲の関心があまりにも低かったり、万博がどんなものかわからず、予約の方法などもイマイチわからないまま、手探り状態なところもありましたが、地元の身近な場所で、このような世界的ビッグイベントなど、なかなかない機会であり、一度は必ず行かないと今後一生このような機会はないかもしれないし、絶対に後悔はするだろう、とは思ったところです。また、2005年の愛・地球博を見ても、会期終盤に混雑することはわかっていて、万博協会側もそれを何度も促していて、とにかく絶対に早めの時期に必ず一度は行く、それだけを考えて、開幕を迎えたものです。

そして、初来場したのは開幕3日後。夢洲駅に降り立ち、参加国の万国旗が並ぶゲート前に、シンボルとも言える大屋根リング、各パビリオン、コブクロのテーマソング”この”地球の続きを”など聞いたりして、実際に会場を見ると、率直に本当に楽しく、興奮やワクワク感が止まりませんでした。
以後、通期パスで気が向いたら、時には夜からであっても、何度も通い、閉幕まで33回来場。会場にいる人、みんなが期待に胸を躍らせ、前向きな雰囲気に満ちていた、あの夢のような、熱い半年間を今でも色々と思い出すところです。


今回の万博のシンボル、大屋根リングとミャクミャク
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東ゲート前に並ぶ万国旗。158の国と地域が参加。

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上記のようなネガキャンも開幕すれば、どんどん盛り上がりへと変わり、終盤になると初来場の駆け込み客が殺到し、なかなか入場することさえも困難なほどになったことは承知の通りであり、愛・地球博を見ていると終盤になると混むことは予想はしていたとは言え、ここまでになると思わなかったのが正直なところでしょうか。ただ、メディアが手のひらを返したかのように、盛り上がりの報道はウンザリでしたが。終盤の頃になると、会場内を人の動きを見ただけで、駆け込み客かガチ勢か、大体はわかったところがありました。

来年2027年3月からは横浜市で、GREEN×EXPO(横浜園芸博、花博)が開催されることが決まっていて、これにも絶対に行きたいところで、今から楽しみですが、その際には昨年の万博で経験したことを糧に、早めに色々と調べたりなどして、パナソニックやNTTなど、昨年は行くことができなかったパビリオンにはぜひ行って、リベンジしてみたいところはある他、また新たな出展企業のパビリオンなどには、ぜひ行ってみたいと思ったところです。もちろん、早期来場が大事であることは言うまでもありませんが。


引き続き、テーマ別に何度かに分けて、昨年の万博の振り返ろうと思います。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

2025年もありがとうございました。

2025年と言えば、万博イヤー。

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世界的大イベントが地元開催など、何十年に1回あるかどうかの機会。暇さえあれば、万博へ行き、通算30回
2025年と言えば、万博イヤー。世界的大イベントが地元開催など、何十年に1回あるかどうかの機会。暇さえあれば、万博へ行き、通算30回入場。本当に夢のように楽しく、熱いものでした。そんな年がもう終わりとは、正直信じられません。 良いお年を。入場。本当に夢のように楽しく、熱いものでした。そんな年がもう終わりとは、正直信じられません。

当ブログでも万博の件を随時発信してまいりましたが、現在思い出・レガシーとして残すため、この年末年始を利用して、振り返りを何度かに分けて、随時更新中です。

2025年もありがとうございました。2026年も交通、旅行、観光、まちづくり、バリアフリーなどに関することを、これまで以上に積極的に発信してまいりますので、よろしくお願い致します。
良いお年を。


EXPO2025:大阪メトロ中央線、コスモスクエア駅発車後のあの車内放送の記録。コブクロのオフィシャルテーマソングもなかなかの名曲。

今回のEXPO2025、大阪・関西万博。
通算30回以上行っていて、思い出が本当にたくさんあることから、正直なところ、閉幕日までに全ての振り返りは間に合いませんが、思い出・レガシーとして、しっかりと残すためにも、今回の万博で足を運んだ各パビリオンやスポット、イベントなど、近日中に全ての振り返りを予定しています。

今回は、大阪メトロ中央線、あの特別な車内放送を取り上げます。
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もう会期中に夢洲へ電車で行った方なら、ご存じと思いますが、コスモスクエア駅発車後のあの放送です。

まずは、その文面から。
次は、”いよいよ”夢洲です。
The next stop is Yumeshima C9, our final stop.
大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング、コブクロで「この地球の続きを」とともに、驚きと感動に満ちた夢洲へ、さあ行きましょう!
♪~「この地球の続きを」の前半部分の演奏~♪

特に、最初の”いよいよ”と言う文面は、多くの乗客を驚かせる演出となっていて、そのあとコブクロの”この地球の続きを”が流れる演出とともに、本当に”ワクワク”感を演出させるにはピッタリな状況でした。
個人的にも、以前から大阪マラソンの公式テーマソング”Osaka Soul”に、”桜”など、コブクロの曲はよく聴いていますが、今回の万博の公式テーマソング”この地球の続きを”も、また名曲であり、”さあ万博へ行って楽しむぞ”、と非常にテンションが上がる曲でもありました。

今回、その動画を2本アップしました。1本目は8月の午前中入場の際だったので、車内がかなり混雑する中でしたが、2本目は10月の夕方からの入場で車内は空いていたので、2本目の方が聞きやすいと思います。
1本目、8月の午前中に記録


2本目、10月の夕方に記録


この放送ですが、開幕当初から流れていた訳ではなく、8月頃になってから流れるようになった放送です。正直なところ、個人的には開幕当初から流して欲しかったところはあります。

さらに、中央線と言えば、会期途中の6月頃から日本語車内放送の声優さんも変わっていて、その点も大阪メトロ公式で触れられています。




そして、このコブクロのオフィシャルテーマソング”この地球の続きを”の全曲バージョンは、コブクロのYouTubeチャンネルにも、ミャクミャクのダンスとともに、動画がアップされています。個人的にも、今回何度もこの動画は見たり、聴いたりしています。この動画はまだ何もなかった、更地の状態の夢洲となっています。


最後に、このコスモスクエア駅発車後の特別な車内放送は、もちろん閉幕後は聞くことができませんが、これは絶対に残しておきたい思い出の一つでもありますので、今回取り上げました。

引き続き、今回の万博の思い出を急ピッチで更新中です。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

EXPO2025:鉄道・バス各社による、ミャクミャク等のラッピング車両の記録

万博も残りわずかとなりましたが、今回は鉄道・バス各社の万博やミャクミャクのラッピング車両について取り上げます。
遡れば、2023年頃から関西各社で、機運醸成などを目的に始まった、万博やミャクミャクのラッピング車両。最初はあまり歓迎ムードではありませんでしたが、2年ほど見られた、ラッピング車両もいよいよ最後となります。個人的に、これまでに見ることができた各社のラッピング車両を取り上げることにします。


①JR西日本
JR西日本:大阪環状線、JRゆめ咲線に大阪・関西万博 ラッピング列車が走ります!
一番の目玉は、大阪市内を走り、桜島駅へのアクセスも担っている、大阪環状線・ゆめ咲線用323系でしょうか。昨年秋には、イベントで普段は見られない、京都駅でも見ることができました。

さらに、主として臨時の”エキスポライナー”で使われている、WEST PARADE TRAINもありますが、これに関しては万博閉幕後も継続する話もあるようですが、一度桜島駅では両者が並ぶシーンも見ることができました。
あと、JR西日本の看板列車の一つとも言え、京阪神を走る、新快速・快速用の車両にラッピングが施されなかったのは意外な感じがしました。
大阪環状線・ゆめ咲線用323系のラッピング車両。昨年秋はイベントで、普段は見ることができない京都駅で。
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シャトルバスの乗り換え駅である桜島駅ではWEST PARADE TRAINとの並びも
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そして、JR西日本と言えば、新幹線のラッピングもあります。新幹線に関しては全面ラッピングではなく、控えめな感じ。JR西日本の新幹線車両と言えば、JR北海道以外の他社の新幹線に乗り入れることもあり、広範囲で見ることができたことが特徴とも言えます。それが故に、なかなか遭遇することは難しく、北陸新幹線に関しては何度か乗車していても、全く遭遇しませんでした。
JR東日本・東海・西日本・九州:大阪・関西万博ラッピング新幹線が走ります!

東海道山陽新幹線N700系のラッピング
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山陽九州新幹線N700系のラッピング車両
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そして、関空へのアクセス列車でもある、特急”はるか”にも小さいながら、ロゴマークがあります。
特急”はるか”にも小さいながら、ロゴマーク

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②京阪
京阪で一番インパクトがあるのは、8000系のダブルデッカーでしょうか。通常の車両なら、窓がある位置に、このようにデカデカとPRできるので、インパクトはあります。ダブルデッカーで今回のラッピングが施されているのも、この京阪8000系が唯一です。他にも、3000系にもラッピングが施されています。
京阪:大阪・関西万博のラッピングトレインを運行します! ~万博に向けたわくわく感を醸成し、京阪沿線から万博を盛り上げます~

インパクトがある、8000系のダブルデッカーのラッピング
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8000系先頭

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3000系先頭
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③大阪メトロ
御堂筋線の先頭車両のみラッピングが施されています。そして、夢洲へ直接アクセスする中央線に関しては、御堂筋線のような全面ラッピングの車両がなかったのは意外でしたが、一部編成にはステッカーが貼られていたり、運転席にミャクミャクが何体も乗っている編成を見掛けることができました。
御堂筋線の先頭車両のみラッピング

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中央線にはステッカー
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中央線、運転席にミャクミャク?
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④南海
一番の看板車両であり、関空へのアクセス列車である、特急ラピートにラッピングが施されていますが、他社のラッピングが青・赤・白が主体なカラーリングに対し、ラピートの場合は青色主体のカラーリングとなっていて、色合いが異なっているのが特徴とも言えます。
ラピートのラッピング、前面から
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ラピートのラッピング、側面から

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⑤近鉄
大阪線用と、奈良・京都・橿原線用のシリーズ21に全面ラッピングが施されましたが、特急車両にはラッピングが施されなかったのは意外な感じでした。
シリーズ21のラッピング
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⑤阪急
阪急に関しては、他社と比べても控えめな感じがします。他社では全面をラッピングで覆われてるのに対し、阪急は本来のマルーンカラーを残しつつも、万博のラッピングをしている形です。昨年秋には大阪梅田駅でのイベントに、このラッピング車両が使われ、ちょうど線路に降りて、撮影することもできました。
マルーンカラーを残しつつ、やや控えめ?
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昨年秋には線路内に下りれるイベントにも
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⑥阪神
阪神も、阪急と同様に、他社と比べても控えめな感じがします。他社では全面をラッピングで覆われてるのに対し、本来の車体のカラーは残しつつも、万博のラッピングをしている形です。上記の近鉄と合わせて、直通先の近鉄でも見られたので、運が良ければ、近鉄のラッピング車両と並ぶシーンが見られたかもしれません。
阪神もやや控えめ?
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⑦大阪モノレール
前面から
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⑧西日本JRバス
大阪駅・グラングリーン大阪発着の万博会場シャトルバスでラッピングが施されていました。
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⑨大阪シティバス
主に、桜島駅発着のシャトルバスでラッピングを見ることができました。万博終了後はこのラッピングが外され、大阪市内の路線で走ることでしょう。
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⑩その他
ラッピング車両ではありませんが、東京駅ではJR東日本による機運醸成に向けた、カウントダウンボードを見ることができました。JR東日本とすれば、大阪・関西エリアに路線が全くなく、自社の沿線外の話ではありますが、上記のように北陸新幹線ではJR西日本の車両によるラッピング車両も走らせたり、さらに東北新幹線や山手線でも自社でラッピング車両を走らせたりなど(個人的には見ることができず)、万博と言う、国家的イベントを盛り上げるべく、積極的に協力してくれていたことが伝わります。それに対して、在京メディア等によるネガキャンや、東京都などが協力的ではなかった点が非常に残念でなりません。
JR東日本:大阪・関西万博ラッピング新幹線の運行等で機運を高めます!

東京駅で見た、カウントダウンボード
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他に、神戸電鉄・山陽電鉄・能勢電鉄の他、首都圏でも京急や東急でもラッピング車両が運行されていますが、これらは見ることができませんでした。もうすぐ万博は終了となり、ラッピング車両も恐らく終了となるでしょう。
以上、今回の万博に合わせて、この2年間で記録した、鉄道・バス各社のラッピング車両等を取り上げました。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

EXPO2025:西ゲートから夜行バス・EXPOグランドリーム号で東京へ直行。東京へ直行できるのはメリットだが、大型荷物があると面倒?

万博会場西ゲートから東京へ直行で行ける、夜行バス・JRバスのEXPOドリームに乗って、行ってみました。
10/4・5は用事があり、東京に行ってたのですが、その前日の10/3には、万博に行く予定があり、せっかくなら今しか乗れない、万博会場西ゲートから夜行バスEXPOドリームで、東京へ行ってみることにしました。
乗車した、JRバス関東のEXPOドリーム号。西ゲートを出てすぐ、夢洲第一交通ターミナル、大屋根リングを背景に。
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乗車したのは、西日本JRバスとJRバス関東が共同運行する、EXPOグランドリーム2号。万博会場西ゲート21:15発の便となります。普段は大阪駅またはユニバーサル・スタジオ・ジャパン発着のバスが、この万博開催期間中は万博会場の夢洲まで延長運転している形です。




乗車するにあたり、まずはきっぷの手配となりますが、高速バスネットから予約しました。

乗車の約2週間前に予約しましたが、二階席の3列席は既に満席。一階席の4列席しか空いてませんでした。よって、一階席の4列席で行くことになりました。
ネット上で予約&決済を済ませると、あとはメールで送られてきた、QRコードの付いたWEB乗車票を自宅等のプリンタで印刷するか、スマホの画面に表示させて、バス乗り場へ向かうだけなので、本当にシンプルです。
WEB乗車票。予約&決済が完了すると、メールでこれが送られ、あとは印刷するか、スマホの画面に表示させるだけで、乗車可能なので、本当にシンプル。
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先日、同じJRグループでも鉄道の方ではネット予約で連携のニュースを当ブログでも取り上げましたが、高速バスに関しては随分前から、この高速バスネットと言う、共通のネット予約システムが存在します。

一方で、鉄道の方は、各社ネット予約のシステムはバラバラ、そしてスマホの画面で表示させて乗ることは基本できない、自宅等のプリンタで印刷して乗ることができない、特急券こそはチケットレスでも別に乗車券や交通系ICカードは必要などと言う、面倒な点が多数存在し、どうして同じJRグループでも、高速バスではできて、鉄道ではできないのか、疑問を感じざるを得ません。やはり、高速バスネットの鉄道版を早く構築して、一つのシステムに統合することが急がれます。


さて、乗車当日は万博会場西ゲート前にある、夢洲第一交通ターミナルを21:15発なので、パビリオンやドローンショー、水上ショー、ライブイベントなど、万博会場で一日中楽しんでから乗ることが可能な時間帯に設定されています。ただし、混雑等を考えると、少し余裕を持たせて、21時頃には西ゲートを出るのが望ましいと言えます。
西ゲートから退場
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21時頃に西ゲートを退場。西ゲート前の夢洲第一交通ターミナルから乗車しますが、桜島駅以外の大阪市内・京阪神エリアへのシャトルバスや、舞洲へのパーク&ライドのシャトルバスが発車するバス乗り場から、少し奥(東寄り)にある、空港バスや中長距離の高速バスが発着する乗り場となり、このJRバスのEXPOグランドリームはB-8番乗り場発です。少し奥まった場所で、わかりにくいところはあるので、やはり余裕を持って、21時頃には西ゲートを退場した方が無難と言えます。
B-8番のりばから発車する中長距離の高速バス。東京の他にも、松江・出雲市・広島・横浜・大宮・西船橋・名古屋等へのバスがあり。
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B-8番乗り場に到着すると、既にに20人ほどが、このバスを待っていました。やはり、関東・首都圏からの来場者からすれば、西ゲートから直行で行けるのはメリットが多いと感じます。
余談ですが、夜の帰りは西ゲート発のバスを予約すると、待ち時間なしで確実に帰ることができるのは、メリットと言えます。東ゲートから大阪メトロ中央線に乗ろうすると、迂回ルートを通らなければならず、駅に入場するまで30分ほどかかることが多いことを思うと。

乗車するバスが到着。乗車するEXPOグランドリーム2号は、JR東日本のグループ会社である、JRバス関東の車両でした。
側面のグランドリームのマークと、JRバス関東のマークも
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ここで、運転士さんにきっぷを見せて、乗車することになります。上記のWEB乗車票のQRコードを運転士さんが持ってるタブレットで読み込むことにより、改札は完了。通常の高速バスとは異なる点として、万博会場には大型荷物は持ち込み禁止で、夢洲内には荷物預かりも少ない上に、1万円と高額なこともあり、大型荷物を持った人は誰もいない、と言う点が挙げられます。よって、運転士さんがトランクルームに荷物を入れると言った作業をしていない点は、通常の夜行バスではなかなか見られない光景でもあります。
ただ、個人的にはこの中長距離の高速バスや空港バス利用者向けに、専用の手荷物預かりがあっても良かったのでは?、とは感じます。大阪市内や京阪神エリアのシャトルバスであれば、乗車前に荷物を預けてから万博へ行くことは十分可能ですが、中長距離のバスや空港バスともなれば、大型荷物を預けてから万博へ行くのは、かなり非現実的であると言えます。今回のEXPOドリーム号の場合、大型荷物を持っていると、大阪駅かUSJで一旦降りて、荷物を預けてから向かうしかありません。また伊丹・関空からの空港バスとなれば、空港に一旦荷物を預けるか、他の大阪市内の駅に荷物を預けてから向かうと言う方法しかありませんが、これではせっかくバスで直行できるメリットが薄れてしまうように思えます。

車内に入り、座席に座ることになりますが、今回は1階席の4列シート。これまでも、JRバスの夜行バスは何度も利用したことがあり、2階建てバスにも乗ったことはありますが、今までは2階席ばかりで、1階席の利用は今回が初めて。4列シートと言えば、狭いイメージがあり、なるべく3列シートを利用することが多いですが、4列シートと言っても、思っていたよりはシートピッチは広く、リクライニングの角度も結構倒れるので、快適に感じました。車内はWi-Fiもあり、各座席にはUSBポートのコンセントもありです。ただ、USBポートは接触があまり良くなく、十分な充電はできなかった感じでした。
そして、トイレも付いているので、安心です。
1階席の座席。
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この日は発車が10分ほど遅れ、21:25に夢洲第一交通ターミナルを発車。夢舞大橋を渡り、舞洲を経て、此花大橋を渡り、USJことユニバーサル・スタジオ・ジャパンに停車。ここでは数人程度の乗車でした(もちろん、乗車客のための停車であり、降りることはできません)。

USJを発車すると、阪神高速淀川左岸線へ。以前、新大阪・大阪梅田マルビル・中之島発のバスに乗車した際の記事で、今回の万博会場発着のバスは、一般車の通行が禁止されている、この阪神高速淀川左岸線の未開通区間を特別に通れるようになっている、と取り上げましたが、今回の東京行き夜行バス・EXPOドリームも同じく、未開通の阪神高速淀川左岸線を通っていきます。

大淀ランプで淀川左岸線を下り、大阪駅へ。大阪駅での乗車は数人程度であり、やはり大半は万博会場からの乗車でほぼ満席の乗車率に。終盤の駆け込みの時期で満員になっているのでしょうか。会期前半の乗車率も気になるところではあります。一方で、大阪駅から乗車の場合は、他にも大阪駅発のドリーム号があるので、そちらを利用していることだと思われます。

さて、大阪駅は定刻より遅れて、22:30頃に発車。ここで、詳しいアナウンス等が流れたあと、一旦消灯となります。

新御堂筋⇒中国道⇒名神⇒新名神を走行し、0:00頃、1回目の休憩で滋賀県の新名神土山サービスエリアで約15分休憩。ここは甲賀市と言うこともあってか、信楽焼のタヌキが迎えてくれます。通常、サービスエリアは上下線で別々に設置されていることが多いですが、この土山サービスエリアは上下線で共通のサービスエリアになっているところが特徴と言えます(もちろん、車はサービスエリア内で上下線を行き来することはできないので、間違わないよう要注意)。
土山サービスエリアで1回目の休憩
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信楽焼のタヌキが出迎え。上下線で共通のサービスエリアなので、間違わないよう注意。
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0:15頃、休憩が終わり、土山サービスエリアを発車。ここで本格的に消灯となり、私も睡眠時間に入りました。ただし、非常灯も兼ねて、一部ブルーライトが点灯したままとなります。
夜行バスに乗車するにあたっては、空気枕や耳栓、アイマスクは必須と言えます。特に、空気枕があると、かなり快適です。
この先は神奈川県の鮎沢パーキングエリアまでは途中停車はしても、乗客は外に出られない区間になります(法令で定められている運転士さんの休憩等のための停車)。車内にトイレはあるので、特に問題はありません。

ここで、首都圏~京阪神の高速バスで、JRバスが他社のバスと異なる点を挙げると、運転士さんが一人乗務であることです。通常、首都圏~京阪神となると、距離的にも時間的にも、連続運転できる時間が法律で決められていることなどもあり、二人乗務で1~2時間ごとに途中交代しながら運転することが基本です。
しかし、JRバスに関しては途中、東京~大阪のほぼ中間地点とも言える、愛知県の新東名・新城インター近くに営業所があり、ここで運転士さんが交代するのが基本です。今回乗車したバスも、大阪から新城までは西日本JRバスの運転士さんが乗務し、新城で交代、新城から東京まではJRバス関東の運転士さんが乗務となります。これにより、例として大阪側の西日本JRバスの運転士さんは東京まで行く必要がなく、拘束時間も短くなる上に、大阪~新城であれば、距離的にも時間的にも一人乗務で十分なので、よく考えられたシステムであると、毎回感じます。昼行バスに乗れば、乗務員交代を兼ねて、休憩で乗客も降りることができるので、乗務員交代を見ることができます。これは規模が大きい、JRバスだからこそ、為せる技とも言え、他社のバスが途中に営業所を設置してまで、こう言うことができる訳ではありません。ちなみに、新東名が開通する前は、静岡県の東名・三ケ日インター近くに、営業所があり、三ケ日で交代でした。

さて、バスは睡眠時間中に、途中の新城で乗務員交代も経て、新名神⇒伊勢湾岸道⇒新東名⇒東名を走行し、4:30頃、神奈川県に入ってからすぐの鮎沢パーキングエリアで2回目の休憩に。大阪を発車した時点では定刻より遅れていましたが、途中の高速道路が順調だったこともあり、予定よりも早めの到着でした。
神奈川県に入り、鮎沢パーキングエリアで2回目の休憩
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鮎沢パーキングエリアでの約15分の休憩が終了し、再び東名を東へ進み、5:30頃に東京都内へ入ったところで、首都高3号渋谷線へ。ここで、車内の照明が明るくなり、本格的に”おはよう放送”が入ります。
首都高に入ってすぐの5:35頃、用賀パーキングエリアに停車。ここは満車の場合は停車できないこともあってか、時刻表上では用賀パーキングエリアに停車することは記載されていませんが、この時は停車が可能で2人が下車。今回のバスは大阪を発車した時点では遅れていましたが、高速道路上で何のトラブルもなく、順調だったこともあってか、定刻より早い到着に。この用賀パーキングエリアは、その名の通り、近くには東急田園都市線用賀駅があるので、道路状況によってはここで電車に乗り換えた方が早くなることもあります。

大橋ジャンクションからは首都高中央環状線・山手トンネルを北へ進み、初台南ランプからは一般道へ。ここからは甲州街道を東へ進み、5:55頃、バスタ新宿に到着。定刻より10分ほど早い到着となりました。
高速バス、特に夜行バスの場合、クローズドドアシステムと言う、発車地側は乗車のみ、到着地側は降車のみであることが基本なので、このように到着地側では乗車客を待つ必要がないので、道路状況が順調であれば、定刻より早く到着できることはメリットと言えます。
乗車したきたEXPOドリームはバスタ新宿に到着
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バスタ新宿のSuicaのペンギン像、背後には高島屋なども
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バスタ新宿に発着する他のバスも、やはり京王バスが多い?
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このバスタ新宿ですが、2016年にオープン。それまではバス会社ごとに、乗り場がバラバラであったものを、この1ヶ所に集約。本当に便利になったと感じます。
それに対して、大阪梅田はまだ1ヶ所に集約したバスターミナルが存在せず、バス会社ごとにバラバラなままです。このバスタ新宿を見る度に、やはり大阪梅田にも1ヶ所に集約したバスターミナルが必要だと感じさせられます。今後、阪急梅田の大規模再開発の計画があるので、その際に実現させる必要があるでしょう。
バスタ新宿の模型(下の鉄道を見ると、今では見れない車両も)と、その説明も
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さて、バスを降りてから、新宿を少し歩きましたが、新宿駅西口も再開発事業が始まり、既に小田急百貨店があったビルは解体。西口から直接東口が望める状態になっていて、これも今しか見れない光景です。そして、右側に見える京王百貨店も建替え計画があるので、これもまた今後は大きく変わることになります。
新宿駅西口から東口を直接望めるのも、今だけしか見れない光景
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今回の万博も残りわずかとなりましたが、最後の方で今回、東京直行のEXPOグランドリーム号に乗ることができました。最後に気付いた点などを簡単にまとめてみます。
◎万博会場西ゲートから東京へ、乗り換えなしで、直結できる点は非常にメリットが多い(大阪メトロ中央線に乗るために東ゲートの混雑に巻き込まれることがない)
◎万博会場発であれば、その日1日の最後まで万博を十分楽しんでから、バスに乗って東京へ直行することが可能。新幹線の場合、少なくとも20時頃には退場しないと最終に間に合わない。
◎個人的には乗車していないが、東京発のEXPOドリーム号の場合、万博会場西ゲートには朝8時台に到着するので、朝9時入場に十分間に合う。新幹線の場合、朝一番に東京を出ても、会場到着は9時を過ぎる。ただ、朝9時入場の予約が取れないと、西ゲート前で待たされることになるので、滞留を防ぐためにも、個人的には高速バス利用者には朝9時の優先入場があっても良かったのでは?、と思えるところも。
◎万博会場内は大型荷物が持ち込み禁止なので、大型荷物があると大阪市内の他の駅などに、一旦荷物を預けてから向かうしかなく、東京から万博会場直結と言うメリットがかなり薄れてしまう。個人的には高速バス・空港バス利用者向けには、専用の手荷物預かり所があっても良かったのでは?、と思えるところも。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

JR西日本:万博記念ICOCA発売終了。転売を防ぐためにも、受注生産で希望者全員に発売を。

JR西日本:万博記念ICOCA発売終了。

9/28で、「2025大阪・関西万博 記念ICOCA」付商品の全て発売終了
JR西日本:「2025大阪・関西万博 記念ICOCA」付商品について 完売のお知らせ

JR西日本等のコメント、上記リンクのリリースより
「JR西日本グループでは、2025年大阪・関西万博にあわせて、「2025大阪・関西万博 記念ICOCA」付商品(以下、「万博記念ICOCA」)を販売しておりましたが、この度、皆さまからご好評をいただき、予定数量を完売いたしました。発売以来、大きな反響をいただいたことに、従業員一同、心より感謝申し上げます。
本商品については、販売期間中、想定を超えるご支持を受けたことから、可能な限り一人でも多くのお客様にお届けできるよう努め、購入個数制限による販売数量の調整や、臨時増産による販売拡大を図り、また、会場外のオンライン販売および抽選によるオンライン販売も導入いたしました。しかしながら、購入を希望されるお客様のお声に応えることができず、申し訳なく感じております。
多くのお客様にご興味を持っていただきご購入いただいたことに、改めて御礼を申し上げます。引き続き、皆様にご好評いただける商品をご提供できるように努めてまいります。
今後ともJR西日本グループをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。」

当ブログでも、何度も今回の万博のことを取り上げ、この記念ICOCAについても、発売に関する情報や追加発売に関する情報を取り上げてきました。

個人的にも、何度か試みましたが、朝の9時台で完売することが多く、先日のネット販売でもアクセスが集中して、なかなか進めず、結局は購入することができませんでした。そもそも、朝一番に西ゲートに入場できた人しか、ほとんど入手できない状況となっている上に、夏以降は朝9時の入場予約もほとんど取れない状況になっています。
その代わり、イコちゃんとミャクミャクのコラボグッズをいくつか購入し、最近はこのようなつり革のキーホルダーも購入しました。
ミャクミャクとイコちゃんがコラボした、つり革のキーホルダー
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やはり、転売を防ぐためにも、時間はかかってでも、WESTER会員限定で希望者全員に発売することでしょう。10年ほど前の東京駅記念Suicaのように。今後、そのようなことが実現することを願いつつ、もし実現すればぜひとも購入したいところです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

EXPO2025:中之島線開通当初の気分が味わえる、京阪の臨時列車で万博へ。万博終了後は、なにわ筋線開通まで味わえない?

現在開催中の万博。中之島駅が万博会場へのシャトルバス発着場所の1つになっていることから、京阪電車の中之島線にも、万博期間中限定で京都方面からの臨時列車が運転されています。その中でも今回は9/7に、中之島線開通当初の気分を味わうことができる臨時列車に乗って、万博に行ってみたので、その件を取り上げます。
中之島駅に停車中の3000系の臨時列車
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その列車とは、土休日ダイヤの樟葉9:33発、臨時快速急行中之島行きで、3000系での運転です。
樟葉駅の発車案内。
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3000系と言えば、中之島線開通と同時にデビューし、中之島線開通を印象づける車両であり、開通当初は中之島発着で京都方面直通の快速急行がほぼ終日運転されていました。しかし、その後中之島線の利用は低迷。現在では各駅停車主体のダイヤとなり、3000系の中之島乗入れもなくなり、またごく一部を除き、中之島線に乗り入れる快速急行や京都方面直通の列車もありません。
そんな中、今回は万博開催期間限定で、中之島線開通当初の気分が味わえる、3000系の快速急行中之島行きが土休日に運転されているので、これに乗って、万博まで行ってみることにしました。ただ、出町柳発ではなかったところは少し残念なところです。

今回はプレミアムカーを利用することにしました。万博開催期間限定で、中之島発着のプレミアムカーをネット予約で利用すると、ボーナスポイントがもらえるキャンペーンがあります。また中之島線でプレミアムカーに乗れるのも、この万博開催期間中限定でもあります(日頃は中之島線にプレミアムカーの設定はありません)。


当ブログでは、以前にも平日の中之島線の臨時列車に乗って、万博会場まで行った件を取り上げましたが、これらは8000系の特急か、6000系の快速急行だったので、3000系に乗ったのは今回が初めてです。



万博開催期間中、いつでも見れたこの臨時列車も、万博閉幕と同時に運転終了なので、乗車できるのもあと1カ月を切っています。

さて、樟葉駅から実際に乗車することになり、プレミアムカーも事前に座席を確保していましたが、前後の淀屋橋行きはほぼ満席なのに対して、この臨時の中之島行きは十分に空席あり、と対照的でした。

この列車ですが、寝屋川から回送で、一旦樟葉駅の京都側の引き上げに入ってから、3番のりばに入線で、その入線は発車3分前と少し慌ただしい感じでした。
樟葉駅に3000系、臨時快速急行が入線
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6号車のプレミアムカーに乗り込みます。京阪間には、並行するJR新快速にはAシートが、阪急京都線にはプライベース、と言う有料座席車両がありますが、個人的にはこれら2つと比べても、座席の快適性やその他使い勝手などは、京阪プレミアムカーの圧勝だと思います。
プレミアムカーの臨時快急・中之島の表示。この万博期間中しか見れない。
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プレミアムカーの座席。3000系の場合、窓枠と座席が上手く一致している。
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9:33、定刻通り樟葉を発車。プレミアムカーは10人程度の乗車でした。
9:39、次の枚方市からプレミアムカーに乗車してきた人は5人で、15人程度とかなり余裕のある状態となり、香里園・寝屋川市・守口市での乗車はなく、そのまま京橋へ。
京橋・天満橋で半数程度が下車し、天満橋から中之島線へ。先述の通り、中之島線をプレミアムカーに乗れるのも、この万博期間中限定です。中之島線に入った時点では8人程度となっていました。この中にはベビーカーを持った、家族連れもいたので、そう言う方には混雑を避けて、確実に座りたいと言うニーズがあると感じました。
なにわ橋駅に停車中。プレミアムカーから見る光景も万博期間限定。
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中之島駅到着シーンを動画にアップしました。


中之島線内では、特段乗り降りもなく、終点中之島には定刻通り、10:08に到着。ここまで乗車した人はほぼ全員がシャトルバスに乗り換えて、万博会場へ向かう人でした。

到着後、少しばかり、中之島駅ホームで3000系を撮影しました。中之島線開通当初はほぼ終日見れた光景も、今となってはなかなか見れません。

この3000系は折り返し、臨時特急の出町柳行きとなります。こちらも今回の万博開催期間中限定の運転であり、万博向けと言うことを考えると、午前中の中之島発の臨時列車が運転されるのは、本当に謎でしかありませんが、京都への観光客などを想定しているのでしょうか?
やはり中之島駅は基本的に閑散としていて、改めて利用状況の厳しさを知らされますが、この万博期間中はバス発着場所にもなっていることから、中之島駅にも万博関連の案内所が設置されていて、スタッフさんがバス乗り場への案内を行なっています。


中之島駅に停車中の3000系プレミアムカー
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中之島駅の駅名標とともに。
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3000系の5号車が一般車両なのも、今だけ
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3000系一般車両の車内
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ドア上の液晶画面をなくした上に、そのスペースが十分空いているのに、なぜわざわざ停車駅案内の路線図を見にくい場所に移したのか?これを決めた担当者は本当に乗客が見る目線で考えたものなのか、首を傾げたくなる。
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折り返しとなる臨時特急の発車案内
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改札前にあるプレミアムカーの券売機。1日数本にも関わらず設置。万博閉幕後は恐らく、なにわ筋線開通まで設置されることはないだろう。
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改札外にある万博関連の案内所
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万博終了後は、このように中之島線に3000系が入線するのも、プレミアムカーに乗れるのも、なにわ筋線開通するまでは、恐らくないのでは?、と考えられます。逆に、なにわ筋線が開通すれば、この中之島駅で1回乗り換えることで、堺・関西空港・和歌山などへも行けるようになるので、十分利用者増加も見込め、3000系やプレミアムカーの乗り入れ復活もあり得るでしょう。

このあとは私も、中之島駅からのシャトルバスで万博会場に向かいましたが、そのバスに関して、詳しくは過去の記事で取り上げていますので、下記のリンクからご覧ください。


以上、万博開催期間中の土休日限定で中之島線開通当初の気分が味わえる、3000系の臨時快速急行で中之島駅まで行き、万博まで行った件を取り上げました。気付けば、これを味わえるのも10/13までの土休日限定となりますので、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
京阪沿線から万博会場へ向かうには、プレミアムカーと中之島駅のシャトルバスの組み合わせが、乗換も楽で、快適に行ける手段であると感じます。ただし、本数は限られますが。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:弁天町発のシャトルバスに乗る。利用者限定の特典もあり。

現在開催中の万博。当ブログでも何度も取り上げていますが、大阪メトロ中央線や桜島駅のシャトルバスだけで行っても面白くないので、色々な方法で行ってますが、今回は8/1から運転を開始した、弁天町発の万博会場行きシャトルバスに、9/5に一度乗車しましたので、取り上げます。
実際に乗車したバス、運行は大阪メトロだが、実際には日本交通に委託?
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まずは、このバスの基本情報などから


EXPO2025:シャトルバス利用案内
弁天町発のシャトルバス、基本情報
◎8/1から運転開始
◎弁天町発万博会場行きの片道のみの設定(万博会場発の設定はありません)
◎運賃:片道850円
◎所要時間:約25分
◎弁天町はモビリティハブ弁天町から発車、万博会場は西ゲート前・夢洲第1交通ターミナルに到着
◎事前予約制、KANSAI MaaSアプリから予約
◎全員着席で利用(必ず座れる保証がある)
◎利用者限定で特典やキャンペーンもあり
弁天町発のシャトルバスを利用するメリット
◎着席保証(大阪メトロ中央線の混雑を避けることができる)
◎西ゲートを利用できる
◎森ノ宮にあるe-METRO Mobility Townの割引券がもらえ、さらに抽選で大阪マラソン出走権が当たるキャンペーンなど、このバス利用者限定の特典付き

まず、この弁天町発のシャトルバスですが、8/1から大阪メトロが運行を開始し、万博会場行きの片道のみ運転です。万博会場発弁天町行きの便はありません。


弁天町〜夢洲と言えば、大阪メトロ中央線で直通一本で行くことができ、運賃380円で所要時間約13分。定時制・速達性・輸送力などを見ても、圧倒的に大阪メトロ中央線が有利なところ、一瞬なぜそこにバスを走らせる?、所要時間も遅いのに片道850円とか誰が乗るねん?、などと色々突っ込みどころがありました。

ただ、万博協会も大阪メトロ等も、そんなことはもちろん、お見通し済みであり、色々と特典を用意したり、着席保証や西ゲート利用など、大阪メトロ中央線にはない、このバスを利用する価値がある、色々なインセンティブを用意していることが特徴と言えます。そして、この中央線沿線からタクシー利用の来場者も多くて、渋滞を引き起こしていた他、この中央線沿線の駐車場に車を停めて、パーク&ライドでの来場者も多くいたとのことで(万博側が公式には推奨していない)、これらを少しでも減らして、混雑や渋滞緩和と言った狙いもあります。

弁天町からのバス利用者は、主にはJR大阪環状線からの利用者か、弁天町付近で宿泊している場合などが中心と考えられます。
私も、JR大阪環状線で弁天町駅に到着しました。
弁天町駅も万博に合わせて、大きく変わり、随分広くなりました。そして、万博期間限定の記念スタンプもあります。ちなみに、大阪メトロ中央線との乗り換えに関しては過去の記事で取り上げていますので、今回は省略します。

バス乗り場があるモビリティハブ弁天町は、JRの駅から見ると、国道43号を挟んで西側、大阪ベイタワーの方にあるので、JRの中央南改札を出て、西方向(右方向)へ進みます。
交通量がかなり多い、このあたりの国道43号には横断歩道はないので、B出入口から地下道を通ります。国道43号をアンダークロスし、地下道のE出入口から地上へ出ると、すぐにモビリティハブ弁天町に着きます。
JRの改札を出てから、徒歩約5分もあれば着きますが、慣れていなければ迷ったりすることもあるので、余裕を持たせて、バス発車の20分前には弁天町に到着することが望ましいでしょう。
ちなみに、大阪メトロ中央線からの場合は西改札を出て、2-B出口を出てすぐの場所です。
JRの中央南改札を出る
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弁天町駅にある万博期間限定のスタンプ
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シャトルバスの案内
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乗り場となる、モビリティハブ弁天町
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予約していたバスは11:40発。モビリティハブ弁天町に15分前に到着しても、既に数人は待っていました。このバス、着席保証はありますが、指定席ではないので、自由に席を選びたいとなれば、前に並ぶしかありません。発車間際に行くと、補助椅子になることもあります。

発車10分ほど前から乗車の案内が始まり、KANSAI MaaSアプリで予約した画面を見せ、使用済みにします。シャトルバスに乗る度に思いますが、本当にこの動作が面倒です。

実際にバスに乗ることになりますが、乗車したバスは先述の通り、大阪メトロの運行でありながら、実際には日本交通のバスであり、日本交通に委託している形でしょうか。この日のこの便は、窓側席がほぼ全て埋まり、乗車率は半分程度。一人利用であれば、窓側席と通路席の2席分を使うことができました。
バス車内
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発車直前に、この弁天町発のバス利用者限定の特典が付いた、封筒が配られました。このバス利用者の特典としては、森ノ宮にあるMobility Townの割引券と、抽選で大阪マラソン出走権などが当たるキャンペーンでした。5月にランニングで万博会場まで行った件を取り上げましたが、私は大阪マラソンをこれまで3度走っているだけに、ぜひこれは当たって欲しいと感じます。

このバス利用者限定で配られる特典
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さて、11:40、定刻通りモビリティハブ弁天町を発車。
中央大通りを西へ進んで行きます。中央大通りは交通量も多く、信号も多いことから、あまり流れは良くない感じでした。
このまま中央大通りを進み、大阪港咲州トンネル⇒咲州・コスモスクエア⇒夢咲トンネルを通り、夢洲を目指すと思いきや、その予想は外れ、大阪港の少し手前、天保山料金所からは阪神高速湾岸線に入り、一旦北上します。
阪神高速湾岸線に入ってからは、流れも圧倒的に良くなり、天保山大橋を通過。北港ジャンクションで湾岸線と分かれ、西へ進み、此花大橋へと進んでいきます。ここからは桜島駅のシャトルバスなどと全く同じルートとなります。やはり、中央大通りをひたすら進むよりは、一見遠回りでもこちらの方が流れは速く、所要時間は短いと言ったところでしょうか。

天保山料金所から阪神高速湾岸線へ
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阪神高速湾岸線で天保山大橋を渡った様子を動画にアップしました

大阪(梅田)・中之島・新大阪発のシャトルバスに乗ると、車内の液晶画面に、万博関連の情報やコブクロのテーマソング”この地球の続きを”などが流れる演出がありますが、このバスはそう言った演出は特にありませんでした。

此花大橋を渡り、舞洲を経由し、夢舞大橋を渡って、夢洲に上陸。夢洲駅・東ゲート前を通過し、12:02頃、定刻より少し早く、万博会場西ゲート前・夢洲第一交通ターミナルに到着しました。弁天町のシャトルバスに関しては、上記の通り、万博会場行きの片道のみの設定なので、帰りは他のバスや電車等を利用することを繰り返し案内されていました。
夢洲駅・東ゲート前を通過
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西ゲート前、夢洲第一交通ターミナルに到着、乗車した日本交通のバス車両
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西ゲートに到着、この日は台風対策のためか、参加する各国の国旗が外されていた。これもレアな光景。
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バス利用の場合、西ゲート到着は既に承知の話ですが、電車の方が運べるキャパはもちろん桁違いな分、電車利用の東ゲートの方が混むことが多く、西ゲートの方が空いていることが多いですが、バスで東ゲート前を通過して、西ゲートに到着すると、その違いがよくわかります。

このあとは西ゲートから入場し、万博会場を楽しみました。
最後に、西ゲート利用や着席保証、その他特典やキャンペーンなどがあることを考えると、この弁天町発のシャトルバスも利用価値は十分あると感じました。万博も終了まで1カ月を切りましたが、これから弁天町からのシャトルバスに乗車予定の方に、少しでも参考にしていただければと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:万博会場から船で帰る。ちょっとしたナイトクルーズを楽しむ。朝便なら優先入場の特典も。

7・8月に2回、夜の万博からの帰りに、船で帰り、ちょっとしたナイトクルーズを楽しみました。
ユニバーサルシティポートにて、実際に乗船した船。ミャクミャク柄。
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取り上げる主な内容
①船で行くことも可能な万博、運航中の航路など
②乗船前の予約ときっぷの手配(予約方法はシンプル)
③実際に乗船(船ならではの景色を楽しむ)
④乗船した感想など(水都大阪と言うこともあり、水運を有効活用できないか?)

①船で行くことも可能な万博、運航中の航路など
まずは今回の万博で運航されている船の航路を紹介。中之島(中央卸売市場)、ユニバーサルシティ、堺旧港の3か所から運航されていて、いずれもユニバーサルクルーズが運航している他、さらにユニバーサルシティからは水上バス"まほろば"、淡路島からはパソナグループが運行する便もあります。その一方で、当初は京都・伏見や枚方、十三などから淀川沿いを通る便などの計画もあり、実証実験等は行なわれましたが、本格的には運航されないままとなっています。

今回の万博は夢洲と言う、海に囲まれた人工島、海上での開催と言うことで、一度は船で行くのも魅力的と考えていました。ただ、開幕当初は乗船料金が割高だったので、これは何だかなあ、と感じていたところで、利用が低迷しているのか、7月から値下げされ、特に夜の帰りに乗ると安価である他、さらに朝の便に関しては西ゲートで優先入場できる特典などが付け加えられた経緯があります。


船(旅客船・フェリー)で万博会場にお越しの方へ
そんな中で、7・8月に2回、夜の帰りに夢洲からユニバーサルシティまで船で帰ってみました。


②乗船前の予約ときっぷの手配(予約方法はシンプル)
乗船前に事前にユニバーサルクルーズのサイトから予約する必要があります。

予約に際して、会員登録も専用のアプリも必要なく、ブラウザでそのまま予約&決済を済ませると、あとはメールでQRコードが付いた、Eチケットが送られてきて、スマホでその画面を表示させるか、自宅等でのプリンタで印刷するなどして、シャトルバス乗り場で見せるだけなので、予約方法はとてもシンプルでした。
予約&決済後にメールで送られてきた、Eチケット
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逆に、桜島駅等のシャトルバスの予約は、KANSAI MaaSのアプリをダウンロードして、会員登録も必要で、乗車前にアプリ上で面倒な操作が多いところを見ると、なぜこのようにシンプルなものにできなかったのか、と感じざるを得ません。


③実際に乗船(船ならでは景色を楽しむ)
さて、ここからは実際に乗船した様子を取り上げますが、乗船したのは夢洲桟橋20:50発、ユニバーサルシティポート行き。
まず、船で帰る際には西ゲートから退場し、連絡バスに乗車します。西ゲートを出てすぐに桜島行きのシャトルバス乗り場がありますが、そこを通り過ぎ、さらに東寄り、タクシー乗り場の方へ進むと夢洲桟橋行きの連絡バス乗り場があります。このバス乗り場に船が出航する40分前には集合する必要があると案内されています。
この連絡バスは、船が出航する30分前には出発するので、乗り遅れないよう注意です。よって、今回は夢洲桟橋20:50発なので、この連絡バスの発車は20:20になります。
西ゲートを出て、D-8~D-10番乗り場の夢洲桟橋行き、シャトルバス乗り場へ移動
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この連絡バス、普通の路線バスタイプと思いきや、観光バスタイプの車両でした。たった5分程度の乗車なのに、何かモッタイナイとも感じました。7月に乗船した際には乗車人数は15人ほど、8月に乗船した際には乗車人数は20人ほどでした。
夢洲桟橋行きシャトルバスは観光バスタイプ、乗車時間は5分ほど
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バスの車内
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団体の貸切バス等の乗り場になっている、夢洲第2交通ターミナルを通り過ぎると、左折し、夢洲桟橋に到着。この桟橋からは西ゲート等が見える位置にあるので、距離的には歩いても行けなくはない距離ですが、第2交通ターミナルから先の歩道は徒歩移動が禁止されているので、徒歩で桟橋まで行くことはできません。
いかにも仮設と言った感じの、夢洲桟橋
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ここで船に乗り換えますが、まだ準備が整っていないとのことで、しばらく待つことになります。

そして、準備が整い、乗船開始。
夢洲桟橋から乗船、ミャクミャクのラッピング
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上記の写真のように、ミャクミャク柄の船です。
船内の写真をいくつか紹介します。やはり、船内もミャクミャクの装飾が多いです。
段差があり、出入口は少し狭いので、車椅子での利用は難しい
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船内にもミャクミャクの装飾などが
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座席。船内にはトイレもあり。
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20:50、定刻通り夢洲桟橋を出航。出航の際には、桟橋側の係員からお見送りがありました。
出航すると、外の景色を見れるよう、船内の照明が非常灯を除き、消されます。ここからはちょっとしたナイトクルーズの始まりであり、船からでしか決して見ることができない夜景を楽しむことができます。その写真や動画をいくつか紹介します。
船内から見た夜景の動画①


船内から見た夜景の動画②


船内から見た夜景の動画③



船内から見た夜景の動画④



船内から見た夜景の動画⑤


天保山大橋

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ユニバーサルシティが見えると、到着はもうすぐ
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天保山大橋をくぐり、海遊館の前を通り過ぎると、ユニバーサルシティポートはすぐ。
21:10頃、夢洲桟橋を出航してから約20分で、ユニバーサルシティポートに到着。ちょっとしたナイトクルーズを楽しんでいたら、あっという間の到着でした。
到着の際、この時はステッカーをもらうことができた他、船員さんからの見送りもありました。
ユニバーサルシティポート、撮影スポット。朝の便に乗船する際には、待合室もあり。
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乗船記念に配られたステッカー
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下船後は徒歩5分ほどの場所にある、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅から電車に乗って、帰宅しました。ちょうど夜の帰りの時間帯と言うこともあり、万博帰りの客とUSJ帰りの客が重なり、かなり混雑していました。
下船後はユニバーサルシティ駅へ
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④乗船した感想など(水都大阪と言うこともあり、水運を有効活用できないか?)
夢洲駅や桜島駅のシャトルバスは混雑することが多い中、混雑を回避して、船でゆったりと帰ることができるのはメリットと感じましたが、ユニバーサルシティ近辺で宿泊しているならともかく、そうでなければ結局はユニバーサルシティ駅から混雑している電車に乗ることを考えると、一気に堺や中之島まで行ってしまった方が混雑は回避できるのでは?、と感じました。特に、大阪府南部や和歌山からであれば、堺の方が間違いなく便利でしょう。
それでも、船でしか味わえない、海上からの夜景などを見れるのは格別であり、これもまた万博期間中しか味わえないことである他、朝の便であれば西ゲートに優先入場できる特典も付く他、上記の通り予約方法がシンプルだったので、これはこれで乗船する価値はあると感じたところではあります。ただし、荒天などの予報の際には欠航することがあるので、その点は考慮する必要があります。
機会があれば、船で行く万博もなかなか体験できないことではありますので、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

そして、せっかくの水都大阪と言うことを考えると、もっと水運を有効活用し、渋滞対策や環境問題などを考え、万博終了後も、このような船をもっと大阪市内に運航することも必要なのでは?、と感じました。世界を見ると、タイ・バンコクでは渋滞回避のために、チャオプラヤ川の水運が有効活用されています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

EXPO2025:TDMキャンペーンで、万博終了まで大阪メトロを11:00~15:59に、クレジットカードのタッチ決済で乗車すると30%キャッシュバック&クレジットカードのタッチ決済のメリット等

TDMキャンペーン(交通需要マネジメント(Transportation Demand Management)) で、万博終了まで大阪メトロを11:00~15:59に、クレジットカードのタッチ決済で乗車すると30%キャッシュバック。
主な内容

万博TDM タッチ決済キャンペーン
◎万博終了の10/13まで、大阪メトロをオフピーク時間帯11:00~15:59に、クレジットカードのタッチ決済で乗車すると、30%キャッシュバックするキャンペーン。
◎入場・出場、どちらかがオフピーク時間帯の大阪メトロの駅であれば、キャッシュバックの対象。
◎阪急・近鉄・北大阪急行の直通先3社から(へ)の乗車でも、大阪メトロをオフピーク時間帯に入場・出場すると、大阪メトロ区間はキャッシュバックの対象(直通先の駅の入場・出場の時間帯は問わない)。直通先3社の区間はキャッシュバックの対象外。
タッチ決済対応の改札
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朝の時間帯は万博の来場客と通勤・通学客が重なることで、より混雑が激しくなることは指摘されていたことであり、オフピーク時間帯に利用を分散させるために、このようなTDMキャンペーンが開催されていますが、先月からは大阪メトロを上記のオフピーク時間帯にクレジットカードのタッチ決済で乗車すると、30%キャッシュバックキャンペーンが実施されています。

日頃から大阪メトロを利用している方、万博等で大阪メトロを利用する方、ぜひ使っていただきたいところです。特に、万博に関しては12時入場と、夜間券で16時入場の際には、ちょうどこのキャンペーンを利用することができます。

そして、こちらは大阪メトロを日常的に利用する方向けですが、同じくTDMキャンペーンで、混雑する中央線を避けて、四つ橋線&ニュートラム(住之江公園乗り換え)を利用すると、大阪ポイントがより多く貯まるキャンペーンもあります。先日の中央線の運転見合わせの際には、迂回ルートとして使われた区間でもあります。


さて、このクレジットカードのタッチ決済に関して、日本人が海外に行った際には気付くことですが、海外では言語の壁などがあり、きっぷの買い方も苦労することがありますが、このクレジットカードのタッチ決済で乗車できるとなると、いつものカードでそのまますぐに乗車できるのは本当に便利なものです。
最初に関空へのアクセス路線を持つ南海の一部駅から始まり、その後は関西の各社で万博に合わせて、導入が進んだと言えます。ただ、そんな中でJR西日本・京阪・京都市交通局だけが全くの未導入で、導入の計画すらもない点は非常に残念なところです。特に京阪に関しては、関西大手5社の中で、さらには大阪市内に乗り入れるJR以外の路線では唯一の未導入であり、本当に京阪だけが置いてけぼりになっている感が否めません。京阪でも早く導入して欲しいところです。

近鉄:クレジットカード等によるタッチ決済乗車サービスを 2024年10月29日(火)から開始します
さらに、こう言った柔軟な割引がICOCAやSuicaと言った、今までの交通系ICカードではできない仕様になっているところも残念な点です。
クレジットカードのタッチ決済が柔軟な点と言えば、福岡地下鉄では1日の間に乗車した運賃が、1日乗車券の料金(640円)を超えると、自動的にそれを上限に、運賃を差し引かず、定額になるサービスがあります(640円以上乗ると、それを超えることはない)。これは本当に便利であり、1日券を買うかどうか、迷ったときには助かるサービスです。

そして近年では、熊本の電車・バスの各社が、交通系ICカードの維持費の高さを理由に、交通系ICカードから離脱し、導入費や維持費が安価なクレジットカードのタッチ決済に切り替えるなど、地方ではクレジットカードのタッチ決済が優勢な感があります(熊本の市電は現在も交通系ICカードが使用可能)。

もちろん、首都圏をはじめとしたラッシュ時間帯の大量の客を捌くには、処理スピードが速い、Suica等の交通系ICカードが有利なのは言うまでもありませんが、このまま維持費の高さや柔軟な割引に対応できないとなれば、地方を中心に、今までの交通系ICからこのタッチ決済に流れる可能性は十分にあり得るのでは?、とも感じます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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  • 4月から南海が特急料金・座席指定料金を改定。車内加算料金も導入。関西だからこそ、事前購入がお得なことを促し、車内料金加算は他社も追随を。
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  • EXPO2025開幕から1年、熱い半年間の振り返り①:個人的な主な記録や感想など
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  • この春から新登場、京都始発”のぞみ548号”に乗り継ぎ可能な範囲など。同日に行われた、近鉄のダイヤ変更により、京阪本線からの乗継範囲が拡大。
  • 早朝の朝一番に新登場、京都始発”のぞみ548号”に乗車。新横浜には7時台に到着、首都圏へ11分早く到着することが可能に。
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